新型コロナウイルス感染拡大の影響で、暮らしの変化を実感している方も多いのではないでしょうか。「新しい生活様式」に対応するための社会基盤の変化の中で注目されるテーマの一つが「インパクト投資」です。 これに関連し今回は「withコロナ時代『暮らしの変化?注目ファンド!』」と題したセミナー動画をご紹介します。ぜひご視聴ください。
【動画】withコロナ時代「暮らしの変化?注目ファンド!」
~宗さま・宗正彰×シバサチ・柴田幸子トークライブ~
<追加型投信>「世界インパクト投資ファンド」シリーズ
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
動画の内容
0:00 講師紹介
1:30 世界各地で感染が拡大した新型コロナウイルス
5:11 ライフスタイルや意識の変化に対応するサービスに注目
10:30 課題に対しソリューションを提供できる企業に注目
15:52 世界インパクト投資ファンドのご紹介
講師のご紹介
三井住友DSアセットマネジメント株式会社 オンラインマーケティング部長
宗正 彰(むねまさ あきら) 氏
中央三井信託銀行(現在の三井住友信託銀行)にて、「運用企画/ファンドマネージャー/株式アナリスト」を歴任。
上場企業の経営戦略担当取締役を経て、2008年に三井住友アセットマネジメント(現在の三井住友DSアセットマネジメント)入社。
大手運用会社初の投信直販事業やブランドマーケティング戦略など、特にオンラインを駆使した「業界初」のビジネスモデルを次々と構築。
テレビやラジオなどのメディア出演および各種イベントやセミナー登壇の際には『宗さま』の愛称で親しまれるなど、資産運用業界では異彩を放つ存在。
最近は「ウィズコロナ/アフターコロナ」時代の新たなデジタル戦略を展開中。
『新しい生活様式』に対応するための社会基盤の変化、商品やサービスに注目
(出所)各種資料を基に三井住友DSアセットマネジメント株式会社作成
※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。
※資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
世界インパクト投資ファンド「愛称:Better World」
課題解決への取り組みは世界のメガトレンドに
(注)市場機会および雇用創出は、BETTER BUSINESS BETTER WORLD,January 2017によるデータです。
(出所)Business & Sustainable Development Commission、国連等のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント株式会社作成
※上記は過去の実績および将来の予想であり、今後の市場環境等を示唆あるいは保証するものではありません。
※資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
インパクト投資について
インパクト投資は、社会的課題の解決と経済的利益との両立を目指す投資活動です。
(出所)三井住友DSアセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書
当ファンドで注目するテーマ
- 当ファンドでは、独自リサーチや、社会的課題解決を目指す様々な会議や検討会への参加を通して、投資テーマを設定します。
- 投資テーマは、「衣食住の確保」「生活の質向上」「環境問題」の3つのカテゴリーの中で、それぞれ3~4種類のテーマを設定し、銘柄選定の際の基本的な枠組みとします。
(出所)三井住友DSアセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書
世界インパクト投資ファンド(愛称:Better World)
- マザーファンドへの投資を通じて、主に世界の株式の中から社会的な課題の解決にあたる革新的な技術やビジネスモデルを有する企業に実質的に投資を行うことで、信託財産の成長を目指します。
- 実質的な運用は、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーが行います。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
詳細・お申込みはこちらから
世界インパクト投資ファンド(資産成長型)(愛称:Better World)
- 主に世界の株式の中から社会的な課題の解決にあたる革新的な技術やビジネスモデルを有する企業に投資を行うことで、信託財産の成長を目指します。
- 銘柄選定にあたっては、社会的課題の解決(社会的インパクト)に取り組む企業に着目し、個々の企業のファンダメンタル分析等を行い、投資魅力のある銘柄に投資します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
- 実質的な運用は、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーが行います。
詳細・お申込みはこちらから