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テクニカルチャート&マーケットボード機能等の拡充

マネックス証券の投資情報のテクニカルチャートにMFI(マネーフローインデックス)をはじめとして、投資分析に役立つ機能を複数追加いたしました。
また、マーケットボードの登録銘柄数を50銘柄までに倍増いたしました。ますます充実したマネックス証券の投資情報をぜひご参照ください。

テクニカルチャートに新指標を追加、マーケットボード登録銘柄数を倍増

マネックス証券にログインしてMY PAGE > 投資情報 とお進みいただき、マーケットボードやスクリーニングほか、参照したいインデックス・個別銘柄のチャートの指標をご覧いただけます。

チャートにMFI(マネーフローインデックス)を追加

一定期間の値動きと出来高で、売られ過ぎ・買われ過ぎを判断するのに有効な指標です。
一般的に、20%を下回れば「売られ過ぎ」、80%を上回れば「買われ過ぎ」として読み取ります。

(出所)マネックス証券ウェブサイト

マーケットボード1ボードにつき50銘柄まで銘柄登録可能に

マーケットボード「登録銘柄」が、1ボードにつき50銘柄まで登録いただけるようになりました。

(出所)マネックス証券ウェブサイト

その他投資分析機能追加

チャート期間2日の5分足を追加、スクリーニング画面にて、一目均衡表のシグナルとして、雲上抜け・下抜けに加え、雲入りを新規追加いたしました。

(出所)マネックス証券ウェブサイト

マネックス証券の今後の取り組み

マネックス証券では、投資情報サービスにおいてお客様がよりお取引しやすい環境を整えるため、内容の充実を図ってまいりました。

今後もお客様のご要望にお応えできるよう、更なるサービス内容の充実に努めてまいります。

<マネックス証券の投資情報に対する今後の取り組み>

2020年 9月(予定) テクニカル指標の追加  
2020年 9月(予定) マーケットボードの機能拡充
2020年 9月~10月(予定) 株価ランキングの追加
2020年 9月~10月(予定) チャート機能拡充
2020年 9月~10月(予定) スクリーニングの機能拡充

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。