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ファンドマネージャーたちが選び抜いた日本株とは

ファンドマネージャーたちが選び抜いた日本株とは

市場の平均に勝つ運用を目指す日本株アクティブファンドのファンドマネージャー。彼らはまさに日本株選びのプロフェッショナルと呼べるでしょう。そんなファンドマネージャーたちが選び抜いた銘柄とはどのような銘柄なのでしょうか?野村総合研究所が日本株のアクティブ型投資信託約400ファンドを集計し、それらの投信の保有比率が高い銘柄を抽出しました。本コンテンツでは2020年8月時点の最新集計データをご紹介します。

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

日本株に投資する投信の保有銘柄を野村総合研究所が集計

野村総合研究所は国内公募型の日本株を投資対象とした投信から「インデックス型」「業種特化型」「企業グループ特化型」などの投信を除外し、残った約400のアクティブ型投信の運用報告書から各投信の保有銘柄を抽出して投信ごとの「アクティブ度」を計算しました。「アクティブ度」とはその投信のポートフォリオとベンチマークとなる株価指数(パフォーマンスの基準とする株価指数)の構成銘柄との乖離度合いを示します。
本コンテンツでは「アクティブ度」が高かった上位3分の1の投資信託の保有銘柄の分析結果を紹介しています。

2020年8月の最新データは?

それでは2020年8月時点の集計で高アクティブファンドの保有比率が高い銘柄はどのような銘柄なのでしょうか?

2020年8月時点の集計で高アクティブ投信の保有比率が高い銘柄(上位20社)

銘柄名 市場名 高アクティブ
投信
構成比率
9月16日
終値(円)
時価総額
(億円)
予想PER
(倍)
PBR
(倍)
エムスリー (2413) 東1 1.45331329 6,500 44,115.1 163.4 26.5
レーザーテック (6920) 東1 0.96654601 8,940 8,429.2 64.5 20.6
ペプチドリーム (4587) 東1 0.93296531 4,440 5,590.4 139.5 31.8
アンリツ (6754) 東1 0.86439776 2,296 3,174.9 23.4 3.3
ソフトバンクグループ (9984) 東1 0.80987541 6,704 140,101.2 7.4 1.9
ネットワンシステムズ (7518) 東1 0.77424805 4,480 3,852.8 33.0 5.7
SHIFT (3697) 東1 0.76811785 13,220 2,104.0 144.6 21.0
太陽誘電 (6976) 東1 0.67504955 3,145 4,095.4 23.2 1.9
メルカリ (4385) マザーズ 0.64467824 4,870 7,616.0 21.9
エニグモ (3665) 東1 0.58963788 1,708 728.3 35.6 9.0
弁護士ドットコム (6027) マザーズ 0.57349931 10,180 2,266.4 453.3 106.2
ウエストホールディングス (1407) JASDAQ 0.54738976 2,846 1,007.6 22.5 4.9
ベネフィット・ワン (2412) 東1 0.5191455 2,541 4,064.8 65.2 28.4
ラクス (3923) マザーズ 0.49854226 3,385 3,067.1 123.0 55.6
メニコン (7780) 東1 0.48084369 6,720 2,555.4 59.6 4.7
ジャパンマテリアル (6055) 東1 0.47579693 1,484 1,560.4 26.3 5.6
ラクスル (4384) 東1 0.47566429 4,245 1,200.1 17.9
NITTOKU (6145) JASDAQ 0.47316101 3,405 616.3 28.0 2.1
朝日インテック (7747) 東1 0.47216199 3,045 7,934.4 86.3 11.0
サイバーエージェント (4751) 東1 0.46463704 5,850 7,396.0 92.2 8.8

(出所)野村総合研究所の集計データおよび9月16日時点のQUICKデータを元にマネックス証券作成

本情報は、公表データををもとに分析したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、投資判断・資産運用の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘等を目的としたものではありません。
本情報の著作権、知的財産権その他一切の権利は、株式会社野村総合研究所またはその許諾者に帰属しており、電子的方法または機械的方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製、引用、転載または転送等を行うことを禁止いたします。株式会社野村総合研究所は、本情報の正確性、信頼性、完全性についてその原因のいかんを問わず一切責任を負いません。

新たにアクティブファンドの保有比率が高くなった銘柄は?

2020年7月時点の集計ではアクティブファンドの保有データがなく、2020年8月時点の集計で保有比率が高くなった銘柄はどのような銘柄なのでしょうか?

2020年7月時点の集計では保有データがなく2020年8月時点の集計で保有比率が高くなった銘柄

銘柄名 市場名 高アクティブ
投信
構成比率
9月16日
終値(円)
時価総額
(億円)
予想PER
(倍)
PBR
(倍)
京セラ (6971) 東1 0.08585124 6,147 23,212.2 25.3 0.9
テーオーシー (8841) 東1 0.01778714 688 714.7 15.3 0.7
ハウス食品グループ本社 (2810) 東1 0.01414536 3,615 3,642.1 37.9 1.5
Ubicomホールディングス (3937) 東1 0.0111342 2,069 242.2 40.0 10.6
古河電池 (6937) 東1 0.01032559 1,100 360.8 22.5 1.4
日本エンタープライズ (4829) 東1 0.0088178 301 120.8 60.4 2.4
キャリアリンク (6070) 東1 0.00853372 926 116.3 27.3 2.8
テモナ (3985) 東1 0.0084499 1,416 158.8 133.5 14.6
インテリジェント ウェイブ (4847) 東1 0.00828297 784 206.5 25.1 3.0
セイコーホールディングス (8050) 東1 0.00755693 1,540 637.6 63.5 0.6
ミサワ (3169) 東1 0.00755107 732 52.1 15.6 2.6
ニーズウェル (3992) 東1 0.00712166 766 65.0 18.6 3.1
セグエグループ (3968) 東1 0.00699644 1,314 151.0 34.3 5.4
宝ホールディングス (2531) 東1 0.00678836 1,098 2,192.7 36.5 1.5
山口フィナンシャルグループ (8418) 東1 0.00674285 724 1,913.9 8.0 0.3
JNSホールディングス (3627) 東1 0.00667339 703 82.4 16.5 1.6
デジタルハーツホールディングス (3676) 東1 0.00665062 1,108 264.7 21.7 4.9
パシフィックネット (3021) 東2 0.00647622 2,081 107.7 31.8 5.1
東京エレクトロン デバイス (2760) 東1 0.00643851 3,105 324.3 11.6 1.2
ルネサスエレクトロニクス (6723) 東1 0.00625864 782 13,459.1 79.2 2.1
明豊ファシリティワークス (1717) 東1 0.00568579 704 89.9 20.7 2.2
SANKYO (6417) 東1 0.00565014 2,954 2,055.9 29.2 0.7
岡三証券グループ (8609) 東1 0.00552493 361 751.7 19.3 0.5
KLab (3656) 東1 0.00536117 937 358.7 39.8 2.3
日工 (6306) 東1 0.00530569 731 292.4 15.1 0.9
三重交通グループホールディングス (3232) 東1 0.00526655 474 508.6 15.7 1.0
スパークス・グループ (8739) 東1 0.00501301 212 444.3 18.4 2.2
ラクオリア創薬 (4579) JASDAQ 0.00474198 989 207.2 1,593.9 4.9
力の源ホールディングス (3561) 東1 0.0046639 720 172.8   6.3
長野計器 (7715) 東1 0.00354545 876 170.2 9.6 0.7
大正製薬ホールディングス (4581) 東1 0.0015136 6,820 5,806.5 41.9 0.8
千代田インテグレ (6915) 東1 0.00142899 1,639 221.7 50.8 0.6
オートバックスセブン (9832) 東1 0.00133845 1,410 1,185.1 20.5 1.0
酒井重工業 (6358) 東1 0.00113456 2397 104.0 16.3 0.5
AOKIホールディングス (8214) 東1 0.00109059 587 532.1   0.4
ニッタ (5186) 東1 0.00100264 2323 703.2 21.5 0.6
淀川製鋼所 (5451) 東1 0.00095434 1886 675.9 77.9 0.4
リョーサン (8140) 東1 0.00078017 2107 526.8 58.1 0.6
コーセル (6905) 東1 0.00060841 988 352.8 27.2 0.9
アイビーシー (3920) 東1 0.00057971 1046 59.8   4.1
ケーユーホールディングス (9856) 東1 0.00043186 786 346.8 11.5 0.6
キッセイ薬品工業 (4547) 東1 0.0003716 2402 1,244.5 36.2 0.5

(出所)野村総合研究所の集計データおよび9月16日時点のQUICKデータを元にマネックス証券作成

本情報は、公表データををもとに分析したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、投資判断・資産運用の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘等を目的としたものではありません。
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特に注目の銘柄は?

新たにアクティブファンドの保有が判明した銘柄の中から高アクティブ投信構成比率の高い上位5銘柄をご紹介します。

京セラ (6971)

企業概要

大手電子部品メーカー。情報通信・自動車関連・環境エネルギー・医療ヘルスケア産業にファインセラミック部品・半導体部品・電子デバイス・通信機器・情報機器等、素材から部品・デバイス・機器をグローバルに供給。産業・自動車用部品、半導体関連部品、電子デバイス、コミュニケーション、ドキュメントソリューション、生活・環境/その他の6セグメント。主要製品は各種コンデンサ、スマートフォン、太陽光発電システム(太陽電池セル・リチウムイオン蓄電システム・HEMS)、電子部品用セラミックパッケージ、半導体製造装置用部品。自動車向けカメラモジュール、固体酸化物形燃料電池・M2Mモジュール・小型大容量セラミックコンデンサ等の開発、工具事業の強化(米工具メーカー買収、リョービの電動工具部門買収)に注力。2012年富士工業とメガソーラー発電事業で共同参入。2015年東証2部の日本インターをTOBにより子会社化(2016年吸収合併)。2018年リョービ<5851>から電動工具事業を譲受。2019年ドイツFriatec社セラミック事業を譲受。2020年電子部品メーカーの米AVX社を完全子会社化(約1110億円)。

通期業績推移

(出所)マネックス銘柄スカウター


テーオーシー (8841)

企業概要

ビル賃貸デベロッパー、ニューオータニ系列。東京都内で東京流通センター「五反田TOC」ビルや多機能業務施設「TOC有明」を代表に、複合商業施設、ホテル・オフィス施設など営業用建物の所有と賃貸。その他、リネンサプライ&ランドリー事業、製薬・スポーツクラブ・温浴施設事業などを子会社で展開。ホテルチェーンのニュー・オータニの持分法適用会社。2015年東京楽天地浅草ビル竣工、「ROX・3G」をリニューアルオープン。2017年大型複合施設「TOCみなとみらい」を譲渡。

通期業績推移

(出所)マネックス銘柄スカウター


ハウス食品グループ本社 (2810)

企業概要

大手食品メーカー、香辛食品類の国内最大手。香辛食品(カレールウ、スパイス)、加工食品(スープ・レトルト食品、シチュー・ハヤシ・グラタン等)・調理済食品、健康食品(乳酸菌)の製造・販売。主力商品は「バーモントカレー」「ジャワカレー」「クリームシチュー」「ギャバン」「ウコンの力」「フルーチェ」。その他、国内・海外におけるレストラン経営(子会社壱番屋)を営む。海外事業の基盤強化(米国豆腐事業、中国カレー事業、アセアン)を推進。傘下にギャバン(スパイス)、壱番屋<7630>(カレー専門店)を持つ。2010年「六甲のおいしい水」をアサヒ飲料に譲渡(ミネラルウォーター事業から撤退)。2013年持株会社に移行。2015年公開買付により壱番屋を子会社化。2016年ギャバンを完全子会社化。2019年5社(味の素、ハウス食品グループ、カゴメ、日清フーズ、日清オイリオグループ)による共同物流会社「F-LINE」を発足。主要取引先は加藤産業、三菱食品。

通期業績推移

(出所)マネックス銘柄スカウター


Ubicomホールディングス (3937)

企業概要

システム開発会社、(旧)AWSホールディングス。グローバル事業(日本とフィリピンを拠点に開発とソリューション)、メディカル事業(医療情報システム「Mightyシリーズ」、ソフト受託)を展開。自動化・分析・人工知能・RPA技術により自動車・金融・医療・製造業向けソリューションを提供。その他、金融事業領域にフォーカスしたエンターフ゜ライス゛ ソリューション(開発、ソリューション)。次世代型ソリューションの医療ビッグデータ分析サービス、自動運転支援システム(モデルベース開発/テスト、テスト自動化ツール、音声AIアシスタント)開発、RPA/ロボティクス関連の開発・研究を推進。2012年レセプトチェック専用ソフトの大手AIS社と資本業務提携。2017年米国でのマーケティングを開始。2018年ユニロボットと資本業務提携、生体認証のliquidと資本業務提携。2020年サブスクリプション型新サービス「備えの医療クラウドSonaM(そなえむ)」を発表。

(出所)マネックス銘柄スカウター


古河電池 (6937)

企業概要

蓄電池・電源メーカー、古河電気工業の子会社。鉛蓄電池(自動車用バッテリー、二輪車用バッテリー、航空機用・船舶用蓄電池)、アルカリ蓄電池、産業用蓄電池、非常用・防災用電池、電源装置の製造・販売。「FB」ブランドの自動車用や産業用などの鉛蓄電池を主力に、鉄道や航空機向けニッケル・カドミウム蓄電池、宇宙開発用のリチウムイオン電池など各種蓄電池の開発・生産。四輪自動車用蓄電池は国内3位。充電効率を向上させた次世代産業用先進鉛蓄電池「ウルトラバッテリー」に注力。次世代二次電池(リチウム硫黄電池、リチウム金属負極、厚型電極を使用した電池、グラフェンを用いた正極材料)の研究と実用化を推進。2014年紙製容器製の非常用マグネシウム空気電池「マグボックス」を発売(凸版印刷と共同開発)、2016年一般家庭向けを発売。2017年首都大学東京とABRIを設立(次世代リチウムイオン電池開発会社)。2020年を古河電気工業<5801>とバイポーラ型蓄電池を共同開発。

通期業績推移

(出所)マネックス銘柄スカウター

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