サイト内の現在位置を表示しています。

ARK社の調査力を活用!グローバル・フィンテック株式F

ARK社の調査力を活用!グローバル・フィンテック株式F

新型コロナウイルス感染拡大を機に生まれた非接触型ニーズから、キャッシュレス決済など、お金にまつわる様々なサービスのデジタル化が急速に浸透し始めました。「お金に関するイノベーション」であるフィンテックは「ウィズコロナ」でその成長スピードを加速させています。

今回は、フィンテック関連企業に投資する「グローバル・フィンテック株式ファンド」をご紹介いたします。直近のパフォーマンス、当ファンドの銘柄選定で調査に関わるARK社(アーク社)が出演する動画にもぜひご注目ください。

11月12日より、新たに以下3ファンドの取扱いを開始しました。

  • グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)
  • グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり)
  • グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)

※ お客様の運用ニーズに応じて、決算頻度や為替ヘッジの有無が異なる4ファンドからお選びいただけます。

※ グローバル・フィンテック株式ファンドの4ファンド間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

グローバル・フィンテック株式ファンド

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 世界の株式の中から主に今後の成長が期待されるフィンテック関連企業の株式を中心に投資を行ないます。

グローバル・フィンテック株式ファンドとは?

ファンドの特色

出所:日興アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

フィンテックとは

フィンテックとは

  • フィンテック(FinTech)とは金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、最新の情報技術 を活用した「新たな金融サービス」のことを言います。
  • フィンテックはスマートフォンのアプリなどを通じた金融サービスを中心に急成長しており、その利便性の高さから「私たちの生活を一変させるイノベーション」として注目されています。

出所:日興アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

すでに身近なフィンテック

上図はイメージであり実際とは異なる場合があります。

出所:日興アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

フィンテック台頭の背景

リーマン・ショック以降、大手金融機関は厳しい市場環境下で健全性の確保に追われ、顧客のニーズに応える新しい サービスを十分に開発できない状況が続いてきました。
こうした中、スマートフォンの急速な普及やテクノロジーの進歩により、技術面での金融サービスへの参入障壁が 大きく低下したこともあり、既存の金融機関にはない「新たな金融サービス」であるフィンテックが拡大しました。

出所:日興アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

高い成長が見込まれるフィンテック

フィンテック関連事業への投資は、近年拡大しており、今後も技術の進歩に応じて急速な増加が見込まれます。
フィンテックによる新しい金融サービスの登場は、既存の金融機関を脅かす存在になりつつある一方で、既存の金融機関にとっても新たなビジネスチャンスになり得ることを示唆しています。

出所:日興アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

アーク社の調査力を活用

当ファンドのフィンテック関連銘柄の選定においてアーク社の調査力を活用しています。
テクノロジーと「破壊的イノベーション」にのみにフォーカスする、極めてユニークな運用会社アークは足元の企業業績等をみる一般的な調査手法とは異なり、「技術が変える将来の世界」から今の株価を見ています。

アーク社について

アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(アーク社)では、破壊的イノベーションを発掘するには、従来の伝統的なリサーチ手法だけでは不十分と考え、ユニークなプロセスで調査を行なっています。
テーマ選択や調査対象企業群の特定は主にトップダウンで行ない、企業の分析・銘柄選択などは、主にボトムアップで行なっています。

出所:日興アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

【動画】ARKが語る!FinTech(日本語字幕付き)

ARKが語る FinTech市場のポテンシャル

日興アセットマネジメント株式会社のYouTubeチャンネル「nikkoamChannel」にリンクします。

ARKが語る FinTechに注目すべき5つの理由

日興アセットマネジメント株式会社のYouTubeチャンネル「nikkoamChannel」にリンクします。

中長期で良好なパフォーマンスを誇る「グローバル・フィンテック株式ファンド」

下図はグローバル・フィンテック株式ファンドと世界株式の推移です。今年、2~3月、当ファンドの基準価額は"コロナ・ショック"の影響で大幅下落となりました。しかしその後は市場全体(世界株式)を上回る反発を見せ、下落前の高値水準をも更新しています。2020年8月末時点での基準価額は、設定来で約2.8倍に成長。同期間の世界株式(約1.4倍)と比較して相対的に良好なパフォーマンスです。

世界株式:MSCI AC ワールド指数(配当込)、基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の米ドル建て指数の値に当日の為替を適用して円換算したものです。上記指数はファンドのベンチマークではありません。基準価額は信託報酬除後の1万口当たりの値です。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成。

将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

出所:日興アセットマネジメント株式会社ウェブサイト

積立投資の効果~過去3年の積立リターンは68.3%~

下図はグローバル・フィンテック株式ファンドに過去3年間(2017年10月31日~2020年9月30日)、毎月末日に毎月3万円を積立投資していた場合のリターンです。株価変動率(ボラティリティ)が比較的高いフィンテック株式への投資だからこそ、定額・定期の分散を意識した積立投資をオススメいたします。

以下のシミュレーションは、積立投資をした場合のイメージをつかんでいただくために作成したものです。将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

過去3年(2017年10月31日~2020年9月30日)の期間に、毎月末日の基準価額で毎月3万円積立てた場合。

日興アセットマネジメント株式会社作成の資料

グローバル・フィンテック株式ファンド

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 世界の株式の中から主に今後の成長が期待されるフィンテック関連企業の株式を中心に投資を行ないます。

購入方法のご案内

【動画でチェック!】「毎日つみたて」の設定方法

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

積立申込設定

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

その他の購入方法

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

グローバル・フィンテック株式ファンドの取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内外の株式等を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きや為替変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際の申込手数料(IFAの媒介により購入する場合は3.30%(税込))および換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額はかかりませんが、保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率1.925%(税込)を乗じた額の信託報酬がかかります。
また、純資産総額に対して年率0.1%(税込)を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額の諸費用や、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行った場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55%(税抜0.5%)を乗じて得た額)などのほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。