2020年10月27日から、国内株式パフォーマンス測定ツール「俺の投資力診断」は「MONEX 投資力診断(以下、本ツール)」にサービス名を変更いたします。
本ツールは、個人投資家が管理することが難しい株式取引の収益率、標準偏差、シャープレシオ等の指標を簡単に把握することができ、それらのバランスを容易に捉えることができます。
ご自身の投資成績の確認だけではなく、TOPIXなどの指数や本ツール利用者のデータ(※)と指標の比較が可能となっており、お客様ご自身のパフォーマンスがマーケット上でどの位置にあるかを相対的に把握でき、ご自身の投資行動を振り返ることが可能です。
マネックス証券に口座をお持ちのお客様は無料でご利用いただけます。ぜひお試しください。
※本測定ツールの利用規定に同意いただいたお客様の、ランダムで抽出されたパフォーマンスデータとなります。
MONEX 投資力診断とは?
- 個人投資家が管理することが難しい国内株式の収益率、標準偏差、シャープレシオ等の指標を簡単に把握でき、それらを他の本ツール利用者のデータと比較することが可能です。
- パフォーマンスが良い他の本ツール利用者の投資行動が確認できます。
散布図では、上にいくほど収益率は高く、右にいくほど、標準偏差が高い(=リスクが高い※)ことを示しています。
例えば、上の図で「あなた」とTOPIXの収益率、標準偏差を比較すると、収益率はTOPIXよりも高く、標準偏差はTOPIXよりも高いと理解することができます。
ご自身よりも収益率が高い人、標準偏差が低い人がどのような銘柄を保有しているか等を参考にし、次の投資に活かしてみてはいかがでしょうか?
※標準偏差は、運用リターンのバラツキ度合を示す統計値です。数値が大きいほどリスクの高い運用となります。
収益実績を履歴で確認
- 収益額を「日」「月」「年」の単位で確認でき、それぞれの期間での収益額の推移を把握できます。
- シャープレシオや勝率などの指標の累計データを確認できます。