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外国株取引履歴のダウンロードが可能になります

外国株取引履歴のダウンロードが可能になります

マネックス証券では2021年2月18日(木)(予定)より、外国株取引履歴のcsvファイルでのダウンロードが可能となりますのでお知らせいたします。

今回の対応内容

マネックス証券ではこれまで、外国株取引履歴はウェブサイト上での参照のみ可能でしたが、多くのお客様からのご要望にお応えし、2021年2月18日(木)(予定)よりcsvファイルでのダウンロードが可能となりますのでお知らせいたします。
なお、ダウンロードが開始可能となる時間は、19:00頃を予定しております。
(ダウンロードが開始となりましたら、取引履歴の画面上に【取引履歴csvダウンロード】というボタンが表示されます)

本対応により、お客様の確定申告等において過去の取引履歴のデータを、より効率的にご利用いただけるようになります。
マネックス証券は今後もお客様のお声に耳を傾け、より多くのご要望にお応えできるよう、サービスや機能の拡充を行ってまいります。

取引履歴のダウンロード方法

マネックス証券ウェブサイトにログイン後、「外国株トップ」画面より、「外国株管理サイト」へログインいただきます。「外国株管理サイト」へログイン後、「口座情報」の「取引履歴」ページに遷移いただき、期間等をご指定いただいた後、「取引履歴をダウンロード」より、csvファイルをダウンロードいただくことができます。

ご留意事項

  • 現在は「表示期間」、「取引種別」のみ抽出条件の指定が可能であり、「銘柄情報」による指定は出来ませんのでご了承ください。なお、照会につきましては「銘柄情報」まで指定可能です。
  • 1回の操作でダウンロードできる件数は、最大3,620件です。件数を超過する場合は、抽出条件をご調整いただき、数回に分けてダウンロードをお願いいたします。
  • ダウンロード可能時間帯は、以下の時間帯です。
    平日、土曜日、祝日 5:30~27:30
    日曜日       7:30~27:30
  • スマートフォン用のウェブサイトからはダウンロードいただくことができません。

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。