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株式やFXの取引経験が活きる?ビットコイン基礎とトレード術

株式やFXの取引経験が活きる?ビットコイン基礎とトレード術

ビットコインなどの暗号資産についてご自身も現役のトレーダーである、ひろぴー氏(加藤 宏幸氏)が解説します。どなたでもご視聴可能です。今後の投資にお役立てください。

こんなお悩みを抱えている方におすすめ

  • ビットコインに興味はあるけど、実際どういうものなの?
  • 株式などは投資したことがあるけれど、暗号資産への投資って何を参考にしたらいいの?
  • 今後の暗号資産市場はどうなっていくの?

視聴はこちらから

開催概要

開催日時:2021年2月18日(木)20時00分~21時00分

講演タイトル:株式・FXトレード経験者だからこそ理解できる。あえて今から参戦するビットコイントレード

登壇者:加藤 宏幸氏(通称:ひろぴー)

講演内容(予定):
  • なぜビットコインやブロックチェーンが注目されたのか
  • 世界はどのように暗号資産を捉え、動いているのか
  • なぜ、暗号資産への投資が賑わいを見せているのか? など

セミナーを視聴する

ひろぴー氏とは?

加藤 宏幸

CXRエンジニアリング株式会社 代表取締役
FX&BTCトレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」Twitter: @hiropi_fx
暗号通貨取引所システムの受託開発を請け負っているシステム会社であるCXRエンジニアリング株式会社を経営。2019年7月より TradingView Japan の Marketing Director も兼務。

マネクリにて毎週月曜日連載中!

ひろぴー氏は、原則毎週月曜日にビットコインや、イーサリアムなど注目のアルトコインの現状を解説するコラムを連載中です。

マネックスビットコイン(暗号資産CFD)のご紹介

マネックス証券ではビットコイン等の暗号資産CFDに投資ができるサービス「マネックスビットコイン」を提供しています。
マネックスビットコインは原則、24時間365日(土日祝日含む※)お取引が可能な、ビットコイン/円など主要な暗号資産を対象とした差金決済取引(CFD)です。
土日でも取引ができ、売りからもエントリーできるので、下げ相場でも利益を狙える商品です。

週次メンテナンスは除く

ご注意

本サービスは暗号資産を原資産とした差金決済取引(CFD)であり、現物暗号資産の取引ではありません。マネックス証券は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。

マネックスビットコイン3つの特徴

  1. ビットコイン/円をはじめ、主要な暗号資産が対象
  2. 土日祝日も取引可能!原則24時間365日取引が可能。※週次メンテナンスは除く
  3. 取引手数料無料
    (午前7時をまたいで建玉を保有した場合には、レバレッジ手数料が発生いたします)

詳細は以下のマネックスビットコインのご案内ページにてご確認ください。

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

暗号資産関連店頭デリバティブ取引(暗号資産CFD)に関する重要事項

<リスク>

暗号資産に関するリスク
暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
取引に関するリスク
暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。
当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイト掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。

マネックス証券は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。