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気になる20~30代のお金事情!10年後に差がつく鍵とは?

気になる20~30代のお金事情!10年後に差がつく鍵とは?

2020年は働き方やライフスタイルの変化が多い年となりました。収入の増減により、漠然とした将来への不安を感じるという人も多いのではないでしょうか。そこで注目したいのが「投資」です。ただ、投資というと「難しそう」や「損をしそうで始めにくい」などのイメージをお持ちかもしれませんが、中にはおまかせで投資ができるサービスもあります。2021年は投資をはじめてみてはいかがでしょうか。

(本記事は2020年12月に掲載したマイナビニュースとのタイアップ企画を一部加工、編集して掲載しています)

20~30代のお金事情とは?

今回、マイナビニュース会員802人へ「お金に関するアンケート」を実施。
その結果をもとに投資経験のあるちひろさん、KENYAさんと、投資未経験のミライさんの3名に集まっていただき、それぞれの「お金事情」について赤裸々に語ってもらいました。

ちひろさん

ちひろさん(女性・28歳・資金運用経験アリ)年収600万円・貯蓄平均以上 /株式投資・FX、企業型確定拠出年金など運用

KENYAさん

KENYAさん(男性・25歳・資金運用経験アリ)年収400万円以下・貯蓄平均 /暗号資産(仮想通貨)を以前していたが、今は投資信託をしている。

ミライさん

ミライさん(女性・31歳・資金運用経験ナシ)年収400万円以下 貯蓄平均以下 /昨年まで貯金なし。今年から貯金しており、余剰資金ができた。

同年代の3人、お金の悩みはいろいろ

現在、貯蓄はしていますか?はい90% いいえ10%

現在のおおよその貯蓄額を教えてください1,001万円以上21% 100万円以下17%

投資に関するアンケート
調査期間:2020年12月8日~12月9日、調査対象:マイナビニュース会員(会社員限定)、調査数:802人、調査方法:マイナビニュースインターネット調査

KENYAさん:貯蓄はちゃんとしている人がほとんどなんですね。

ちひろさん:金額はかなりばらけていますね。これを見ると、真ん中は4-600万円くらいかな。

KENYAさん:僕も将来のことを考えて貯蓄はそれなりにしている方です。やりたいことを我慢してまで貯めているわけじゃないけど。

ミライさん:私はこの結果を見て、正直焦っています......(笑)。皆、実はけっこう貯めていたんだなぁって。

KENYAさん:たしかに、貯めている人と貯めていない人の差は大きいですね。300万円以下が4割を占める一方で、1,001万円以上って人が2割もいる。

ちひろさん:それは気になりました! 1,001万円以上って私たちの年代だとすごいですね。

ミライさん:就職してからの期間はまだそんなに違わないはずなのに、こんなに差がつくんですね。

投資の経験はありますか?はい56% いいえ44%

(投資経験ある人に質問)どのような投資をしてきましたか?あてはまるものをお選びください(複数選択可)株式304 投資信託237 FX124 iDeco94 債券85 暗号資産(仮想通貨)81

投資に関するアンケート
調査期間:2020年12月8日~12月9日、調査対象:マイナビニュース会員(会社員限定)、調査数:802人、調査方法:マイナビニュースインターネット調査

KENYAさん:投資経験のある人が56%いるんですね。ちょっと驚きかも。

ちひろさん:もっと少ないイメージだった?

KENYAさん:そうですね。普段、あまり周りとも投資の話にならないから。

ミライさん:でも、56%のうち、どれだけ本気でやっているかは人によって違いそう。

ちひろさん:たしかに、株をちょっとだけ買ってみたけどすぐやめてしまったって人も「投資経験あり」にはなりますね。

KENYAさん:投資で人気なのはやっぱり株式ですね。一番イメージしやすいからかな。

ミライさん:2人はなぜ投資を始めたんですか?

KENYAさん:僕は3年くらい前に暗号資産(仮想通貨)への投資から始めました。当時盛り上がっていたし、若いうちからお金の勉強をしておいた方がいいかなと思って。今は長期の資産形成を狙った投資信託が中心です。

ちひろさん:私が投資を始めたのは5年くらい前。それなりに貯金があったのと、銀行に預けても金利も低いし、じゃあ投資してみようかなと思い立って。最初から知識があったわけじゃなくて、始めながら勉強していったって感じ。以前はデイトレードもしていたけど、今は子どもが生まれて時間の余裕がなくなったので放置型のスタイルです。

ミライさん:2人ともすごいなぁ。でも投資ってお金が減ることもあるわけでしょう? やっぱり何か怖いイメージが強いかも......。

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投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

  • 投資一任契約に基づき買付けされた投資信託については、申込手数料、解約手数料、信託財産留保額はかかりません。
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マネックス証券は、投資一任契約締結の媒介業務をマネックス・アセットマネジメントから委託され、投資一任契約締結に係る勧誘や内容説明等を行います。マネックス証券は、媒介業務に係る報酬をマネックス・アセットマネジメントから受け取りますが、お客様から直接報酬を頂くことはありません。マネックス証券は、投資一任契約締結の媒介業務をIFAへ委託しており、「ON COMPASS+」というサービス名にて提供しています。このサービスにおいてお客様にご負担いただく費用として、純資産総額に対して実質年率1.525%(税込:1.6575%)程度(概算値)を乗じた額の信託報酬(調整後投資一任報酬を含む)およびその他費用がかかります。
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(会社の概要)

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商号等 マネックス・アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会