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ZOOMのIR責任者にハッチが独占インタビュー!

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ社「独占インタビュー」全国公開

チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎(ハッチ)がズーム・ビデオ・コミュニケーションズ社のIR責任者トム・マッカラム氏に独占インタビューを行いました。7月26日(月)に行われた「ハッチの米国株マーケットセミナー」ではインタビューの一部しかお届けできませんでしたが、本特集ページではインタビュー全編をお送りします。

ZOOMのIR責任者トム・マッカラム氏とは?

Tom McCallum氏

Tom McCallum氏(トム・マッカラム)
ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ社
投資家向け広報活動の責任者

トム・マッカラム氏はデューク大学フュークワビジネススクールで経営学修士号を、コルビー大学で経済学学士号を取得。また、NCTA(North Carolina Technology Association)の理事を務め、IRC(Investor Relations Charter)の資格を取得しています。
Red Hat社のIR担当副社長を務め、2019年2月にズームに入社しました。半導体、ソフトウェア、ハードウェア、インターネットなどのテクノロジー業界でグローバルな投資家向け広報チームを成功させ、20年にわたり、決算発表、アナリスト・デイ・ミーティング、何百ものグローバルな投資家向けロードショーなど、投資家向けのコミュニケーションやイベントを運営してきました。

岡元兵八郎(ハッチ)による、ZOOMのトム・マッカラム氏の独占インタビューの全貌をついに公開

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

7月26日の「ハッチの米国株マーケットセミナー」の内容も要チェック!

「ハッチの米国株マーケットセミナー」は原則第3木曜日20時から開催します。講師の岡元と、米国株チーム一体となり、お客様に毎月のセミナーを楽しんでいただくために、毎回、様々な驚きや仕掛け、興味深い米国株情報を満載にしております。この機会にぜひ、「マネックスオンデマンド」のYouTubeのチャンネル登録をお願いいたします。

スケジュールは予告なく変更、または中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

◆本動画の目次

  • 00:00 オープニング
  • 01:40 米国株マーケット現地レポート(TradeStation社のデイビッド・ラッセル氏)
  • 06:10 ハッチのマーケット・アップデート
  • 28:29 今月の特集インタビュー(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ IR責任者 トム・マッカラム氏)
  • 01:04:54 個別銘柄チェック

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

米国株のエキスパート:岡元兵八郎(ハッチ)とは?

岡元 兵八郎

マネックス証券株式会社
チーフ・外国株コンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー

岡元 兵八郎

上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。

<主な著書>
「日本人が知らない海外投資の儲け方」(ダイヤモンド社)
「資産を増やす米国株投資入門」(ビジネス社)

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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