ウォーレン・バフェットが新たに買った銘柄とは?

ウォーレン・バフェットが新たに買った銘柄とは?

伝説の投資家ウォーレン・バフェット(以下、バフェット)率いる「バークシャー・ハサウェイ(BRK.B 以下バークシャー)」の2017年6月末時点の最新ポートフォリオが明らかになりました。本コンテンツでは、バフェットが「新たに購入した銘柄」や「全株を売却した銘柄」などをご紹介します。

本コンテンツはバークシャーがSEC(米国証券取引委員会)に提出した届出書面を基に、マネックス証券の分析を記載しています。よって米国非上場銘柄は記載されておりません。

バフェットが新たに購入した金融株とは?

バフェット率いるバークシャーは2017年4-6月に新たに2銘柄を購入しました。1つはクレジットカード会社のシンクロニー・ファイナンシャル(SYF)、もう1つは不動産投資信託(REIT)のストア・キャピタル(STOR)です。また、その他にもアップル(AAPL)やバンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK)、ゼネラルモーターズ(GM)、リバティ・メディア・コーポレーションタイプAおよびタイプC(FWONA・FWONK)の5銘柄を買い増しました。以下では新たに購入したシンクロニー・ファイナンシャルとバークシャーが買い増した4銘柄(※)について詳細をご紹介いたします。

リバティ・メディア・コーポレーションはタイプAをご紹介しております。

ストア・キャピタルは国内で届出が出ておらず、マネックス証券で取扱いができないため紹介しておりません。

バークシャー・ハサウェイが新規に購入または買い増した銘柄

(出所)バークシャー・ハサウェイ発表データよりマネックス証券作成

シンクロニー・ファイナンシャル(SYF)の特徴や業績

元々はゼネラル・エレクトリックの金融部門から分離した金融サービス会社。様々な小売企業と提携してホワイトラベルで各企業のクレジットカードを提供している。アップルペイとも提携。

(出所)各種資料よりマネックス証券作成

株価:30.26ドル
予想PER:11.6倍
PBR:1.7倍
ROE:15.5%
予想1株配当:0.57ドル
予想配当利回り:2.0%
時価総額:239.2億ドル

上記はいずれも2017年8月21日時点ロイター社データよりマネックス証券作成 予想データはロイター予想

シンクロニー・ファイナンシャルの業績推移

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

シンクロニー・ファイナンシャルの株価推移(2014年7月~月足)

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

アップル(AAPL)の特徴や業績

創業者のスティーブ・ジョブズのアイデアを元にMac、iPhone、iPadなど次々と革新的な商品を発売し、時価総額世界一まで上り詰めた企業。デバイスだけでなく、iTunesやAppStoreで音楽やアプリケーションの販売をコントロールすることにより、顧客を囲い込んでいる。NYダウ平均採用。

(出所)各種資料よりマネックス証券作成

株価:157.21ドル
予想PER:17.5倍
PBR:6.2倍
ROE:36.0%
予想1株配当:2.34ドル
予想配当利回り:1.6%
時価総額:8135.2億ドル

上記はいずれも2017年8月21日時点ロイター社データよりマネックス証券作成 予想データはロイター予想

アップルの業績推移

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

アップルの株価推移(2012年1月~月足)

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK)の特徴や業績

個⼈の富裕層や法⼈向けに投資管理と投資サービスを提供するグローバルな⾦融機関。日本でもビジネスを行っている。

(出所)各種資料よりマネックス証券作成

株価:52.19ドル
予想PER:14.8倍
PBR:1.5倍
ROE:9.8%
予想1株配当:0.87ドル
予想配当利回り:1.8%
時価総額:538.3億ドル

上記はいずれも2017年8月21日時点ロイター社データよりマネックス証券作成 予想データはロイター予想

バンク・オブ・ニューヨーク・メロンの業績推移

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

バンク・オブ・ニューヨーク・メロンの株価推移(2012年1月~月足)

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

ゼネラルモーターズ(GM)の特徴や業績

北米・南米・中国など世界中で自動車やトラックを販売する。2009年に米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請し清算処理が行われた。一時国有化されたが、2013年にすべての米国政府保有株が売却されて国有化は終了した。

(出所)各種資料よりマネックス証券作成

株価:34.91ドル
予想PER:5.7倍
PBR:1.2倍
ROE:21.8%
予想1株配当:1.54ドル
予想配当利回り:4.4%
時価総額:507.5億ドル

上記はいずれも2017年8月21日時点ロイター社データよりマネックス証券作成 予想データはロイター予想

ゼネラルモーターズの業績推移

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

ゼネラルモーターズの株価推移(2012年1月~月足)

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

リバティ・メディア・コーポレーションA(FWONA)の特徴や業績

ラジオ局やメジャーリーグ球団のブレーブスの運営などを手がける。近年はフォーミュラ・ワン(F1)ビジネスを買収した。

(出所)各種資料よりマネックス証券作成

株価:33.67ドル
予想PER:-
PBR:1.4倍
ROE:-
予想1株配当:なし
予想配当利回り:-
時価総額:226.8億ドル

上記はいずれも2017年8月21日時点ロイター社データよりマネックス証券作成 予想データはロイター予想

リバティ・メディア・コーポレーションAの業績推移

(出所)リバティ・メディア・コーポレーションの発表よりマネックス証券作成

リバティ・メディア・コーポレーションAの株価推移(2016年4月~月足)

(出所)Bloombergデータよりマネックス証券作成

米国株取引デビュー応援!

バフェットが売却した銘柄とは?

バフェット率いるバークシャーは2017年4-6月に7銘柄を売却しました。中でもゼネラル・エレクトリック(GE)を全株売却したほか、アイビーエム(IBM)もなど保有株数を大きく減少させています。

バークシャー・ハサウェイが売却した銘柄

(出所)バークシャー・ハサウェイ発表データよりマネックス証券作成

バークシャーの最新ポートフォリオがチェックできるウェブサイト

偉大な投資家たちの最新ポートフォリオを無料でチェック!

ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、カール・アイカーン・・・伝説の投資家たちの最新ポートフォリオがひと目でわかる、そんなウェブサイトが日本語でご覧いただけます。今、伝説の投資家が保有している銘柄は何なのか?どのようなセクターへの投資を強化しているのか?過去のポートフォリオからの変化も一目瞭然です。

iBillionaire社の提供する注目のウェブサイト、ぜひご活用ください。

iBillionaireを利用する(無料)

米国株取引を始めるには

STEP1

外国株取引口座を開設

外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設手続きは証券総合取引口座開設後、すべてウェブサイト上で完了いたします。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。

ログイン後、該当ページに遷移します。

既にマネックス証券に外国株取引口座をお持ちのお客様は別途お手続きの必要はございません。

STEP2

日本円を米ドルに交換

証券総合取引口座に日本円をご入金いただいた後、以下の手順で米国株取引用の米ドル資金を用意します。

(1) 日本円のまま、証券総合取引口座から外国株取引口座へ振替します。

外国株取引口座へ振替する

ログイン後、該当ページに遷移します。

(2) 外国株取引口座内にて、日本円 → 米ドルの為替振替(外国為替取引)を行います。

STEP3

米国株取引画面にログインしてお取引(銘柄を選択)

米国株取引画面にログイン後、銘柄を決めてお取引ください。

米国株取引サービスの詳細を見る

米国株取引サービスの詳細を見る

口座開設・維持費は無料です。まずは口座を開いてみませんか?

マネックス証券に口座をお持ちでない方はこちら

本コンテンツはバークシャー・ハサウェイ社が公開している「株主への手紙(英文)」およびSEC(米国証券取引委員会)に提出した「フォーム13F」を基に、バフェット氏の投資成績や投資先などの情報を提供することを目的としてマネックス証券で作成したものです。投資その他の行動を勧誘したり、コンテンツ中の個別銘柄やバークシャー・ハサウェイへの投資を勧誘、推奨したりするものではございません。銘柄の選択などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等(税抜)>

米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。なお、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。