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iシェアーズ新規上場ETF買付手数料キャッシュバック

iシェアーズ新規上場ETF買付手数料キャッシュバック

世界有数の資産運用会社ブラックロックが運用するETF(上場投資信託)が新たに東京証券取引所に5銘柄上場します。これを記念して、8月25日上場の2銘柄を加えたETFの買付時(現物買付、信用新規買建)の取引手数料(税抜)を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施いたします。この機会に、ブラックロックの新規上場ETFをお取引ください。

キャンペーン対象となるETF一覧

外国債券

iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF(為替ヘッジあり)(銘柄コード:1496)

  • 米ドル建て投資適格社債を通じた、相対的に安定した利回りの追求
  • 連動対象指数:Markit iBoxx米ドル建てリキッド投資適格指数(TTM円ヘッジ付き)
  • 信託報酬(税抜)0.28%以内

2017年8月25日上場

iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF(為替ヘッジあり)(銘柄コード:1497)

  • 米ドル建てハイイールド社債を通じた、相対的に高い利回りの追求
  • 連動対象指数:Markit iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド指数(TTM円ヘッジ付き)
  • 信託報酬(税抜)0.58%以内

2017年8月25日上場

iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF (銘柄コード:1656)

  • 低金利環境下での新たな利回り追求ツール
  • 連動対象指数:シティ米国債7-10年セレクト・インデックス(国内投信用 円ベース)
  • 信託報酬(税抜)0.14%以内

2017年9月28日上場

先進国・新興国株式

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(銘柄コード:1655)

  • 世界をリードする米国株式に投資
  • 連動対象指数:S&P 500R(TTM、円建て)
  • 信託報酬(税抜)0.15%以内

2017年9月28日上場

iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF(銘柄コード:1657)

  • 日本を除く先進国の株式に投資
  • 連動対象指数:MSCI コクサイ指数(国内投信用 円建て)
  • 信託報酬(税抜)0.19%以内

2017年9月28日上場

iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF(銘柄コード:1658)

  • 20カ国以上の新興国の株式に幅広く投資
  • 連動対象指数:MSCI エマージング・マーケッツIMI指数(国内投信用 円建て)
  • 信託報酬(税抜)0.23%以内

2017年9月28日上場

不動産

iシェアーズ 米国リート ETF(銘柄コード:1659)

  • 米国の不動産市場に投資
  • 連動対象指数:FTSE NAREIT Equity REITs インデックス(TTM 円建て)
  • 信託報酬(税抜)0.20%以内

2017年9月28日上場

キャンペーン概要

キャンペーン期間 2017年9月28日(木)~2018年1月19日(金)
キャンペーン内容 対象となるiシェアーズETFの買付時の取引手数料(税抜)をキャッシュバックいたします。
キャンペーン対象 キャンペーン期間中に対象銘柄の買付(現物買付、信用新規買建)を行ったお客様
キャッシュバック時期 2018年2月下旬
注意事項
  • エントリーは不要です。
  • 対象のお客様には、別途本キャンペーンについてのご案内をメール等で行う場合がございます。
  • 一日定額手数料を選択されているお客様は、取引日のすべての約定に対して、按分した手数料のうち、対象銘柄にかかる買付時の取引手数料をキャッシュバックいたします。
以下の場合や以下の取引の場合は、本キャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。
  • キャッシュバック時に証券総合取引口座を解約されている場合
  • 信用デビュー応援プログラムの対象となるお取引
  • トレードステーション口座でのお取引
  • 新規口座開設キャンペーン、ご家族・ご友人紹介プログラムの対象となるお取引
  • 既に他のキャンペーン/プログラムの対象となっているお取引
  • このキャンペーンは延長する場合があります。

キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

ETF(上場投資信託)とは?

ETFは低コストで、指数に連動する成果・パフォーマンスを得られる金融商品として知らています。米国では1993年にS&P500に連動するETFが登場し、機関投資家や個人投資家の間でETFの取引が拡大してきました。日本では、日銀が大規模金融緩和策としてETFを買い入れていることでも、徐々に認知が広がってきています。このキャンペーンを機会に、ETFを活用して、資産形成に取り組んではいかがでしょうか。

ETFの魅力・メリット

資産形成を応援するウェブサイト「東証マネ部」(東京証券取引所が運営)

資産形成を応援するウェブサイト「東証マネ部」(東京証券取引所が運営)

ブラックロックのETFの活用法は?

「iシェアーズETF 東証上場シリーズ」は国内株式と同様の取引方法・手数料で国際分散投資が可能です。世界の株式、債券、リート等の異なる資産を投資対象とするETFを揃えた「iシェアーズETF 東証上場シリーズ」は、国内外の資産への分散投資を国内株式と同じように円で取引することを可能にします。さらに、投資目的に合わせて、「iシェアーズETF 海外上場シリーズ」と組み合わせることにより、より幅広いグローバル分散投資が可能になります。

上場廃止予定のiシェアーズのJDRの売却手数料キャッシュバック

ブラックロックのJDR(日本預託証券)は上場廃止に向けて信託の終了にかかる信託契約の変更のための異議申立手続の対象となりました。マネックス証券では、対象のJDRを売却された際に係る国内取引手数料(税抜)をキャッシュバックするキャンペーンをあわせて実施いたします。
詳細については、適時開示文書をご参照ください。

iシェアーズJDR売却手数料キャッシュバック

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。