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MAXISシリーズに低コストの海外株ETFが新登場!

MAXISシリーズに低コストの海外株ETFが新登場!

2020年1月9日(木)、三菱UFJ国際投信が運用する海外株ETFが東京証券取引所に新たに上場しました。低コストのETFを活用して、日本円で海外への分散投資を始めてみませんか?

国内株式を圧倒する海外指数

今回上場した2本のETFはそれぞれ、米国株式(S&P500指数(円換算ベース))と全世界株式(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース))に連動するETFです。
これらの指数と国内株式(TOPIX)を比較してみると過去20年で大きく差が開いていることがわかります。投資先のリスク分散のため、国内株式のみならず、海外株式にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

株価指数の比較(過去20年)

株価指数の比較(過去20年)

出所:三菱国際UFJ投信

米国株式(S&P500)と全世界株式(オール・カントリー)は三菱UFJ国際投信が円換算した数値を使用。

上記は指数(配当込み)を使用しており、ETFの運用実績を示すものではありません。

上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

東証に新たに上場する2本の海外株ETF

どちらのETFも東京証券取引所に上場していますので、日本円でお取引が可能です。投資信託だとコストが気になる、リアルタイムでの売買ができないとお考えのお客様、また米国ETFだと為替振替や米ドルでの管理が面倒と感じるお客様には、ご利用しやすい商品です。

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信(銘柄コード:2558)

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信

【指数】S&P500(円換算ベース)
【為替ヘッジ】無

信託報酬 0.078 %以内(税抜、年率)

*信託報酬の総額は、以下による計算される①と②の合計額です。

日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額

有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額

組入上位10銘柄

組入上位10銘柄

(構成銘柄数:505銘柄)

※四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

出所:三菱国際UFJ投信、2019年11月末時点

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信を購入する

MAXIS 全世界株式(オール・カントリー)上場投信(銘柄コード:2559)

MAXIS 全世界株式(オール・カントリー)上場投信(銘柄コード:2559)

【指数】MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース)
【為替ヘッジ】無

信託報酬 0.078 %以内(税抜、年率)

*信託報酬の総額は、以下による計算される①と②の合計額です。

日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額

有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額

組入上位10銘柄

組入上位10銘柄

(構成銘柄数:3,060銘柄)

※四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

出所:三菱国際UFJ投信、2019年11月末時点

MAXIS 全世界株式(オール・カントリー)上場投信を購入する

【動画で見る】MAXIS 低コスト海外株ETFのご紹介

三菱UFJ国際投信株式会社のYouTubeチャンネルに移動します。

信用取引手数料実質無料

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

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