サイト内の現在位置を表示しています。
ここから本文です。

ETF・REIT等の信用取引手数料は0円!

マネックス証券では、ETF・REIT等の信用取引手数料が0円(無料)です。コストを気にすることなく、300を超えるETF・ETN・REIT(インフラ投資法人含む)をお取引いただけます。

概要

対象となるお客様 マネックス証券に信用取引口座を開設されているすべてのお客様
対象商品 ETF、ETN、REIT(インフラ投資法人含む)
ご留意事項
  • 対象銘柄は、今後上場されるETF、ETN、REITも含みます。
  • 2020年5月29日以前に新規建てされた取引については以下にてご確認ください。

2020年6月以降にまたぐ建玉について

マネックス証券のETF・ETN取引なら

ETFの分配金利回りや信託報酬が一覧でわかる

ETFの分配金利回りや信託報酬が一覧でわかる

ETF/ETNの分配金利回りや信託報酬、純資産総額などを一覧でご覧いただけます。さらに「信託報酬が安い順」などの並び替えも可能です。

ETF/ETN一覧

いま、人気のETFは?ランキング機能も充実

いま、人気のETFは?ランキング機能も充実

ETF/ETNの売買ランキングや保有ランキングをご覧いただけます。いま、マネックス証券のお客様に人気があるETF/ETNとは?

ETF/ETNランキング

マネックス証券のJ-REIT取引なら

J-REITの現在値や分配金利回りが一覧でわかる

J-REITの現在値や分配金利回り、NAV倍率などを一覧でご覧いただけます。さらに「分配金利回りが高い順」などの並び替えも可能です。

取扱銘柄一覧

いま、人気のJ-REITは?ランキング機能も充実

J-REITの売買ランキングや保有ランキングをご覧いただけます。いま、マネックス証券のお客様に人気があるJ-REITとは?

J-REITランキング

お客様の投資経験に合わせた2つの信用取引口座

通常の信用取引

信用取引アクティブ派の方にオススメ(メリットをフル活用)

レバレッジを効かせて資金効率をUPさせたり、空売りで値下がり時の利益も狙いたいお客様にご利用いただきたい信用取引口座です。

スタート信用

信用取引初心者の方にオススメ(建玉上限あり・買建てのみでスタート)

通常の信用取引ルールはそのままで、建玉上限金額を500万円と低く設定し、買建て取引専用(新規売建て取引はできません)とするなど、リスク管理を考えたサービスです。

スタート信用

信用取引をはじめるには

信用取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「信用取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

信用取引アクティブ派の方にオススメ

ログイン後、信用取引口座申込画面へ遷移します

信用取引初心者の方にオススメ

ログイン後、「スタート信用」申込画面へ遷移します

信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。

また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

信用取引をはじめるには

信用取引口座をお持ちでないお客様は、まず、信用取引口座をお申込みください。開設後は、信用取引口座情報へのアクセスや信用取引画面へのログインができます。

信用取引アクティブ派の方にオススメ

信用取引口座申込画面へ遷移します

信用取引初心者の方にオススメ

「スタート信用」申込画面へ遷移します

信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。

また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。