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【セミナー動画】米国経済を味方につける資産形成術

【セミナー動画】米国経済を味方につける資産形成術

2021年は、S&P500を資産形成に活用してみませんか?昨年6月に引き続き、米国株式投資の魅力を提唱し続けている川田重信氏をお招きし、米国株式市場の代表的な株価指数の一つである「S&P500指数」の魅力を中心に、米国経済を活用する資産形成について、たっぷりと解説していただきました。
これから「S&P500指数」を活用して本気で資産形成したい方必見のセミナーです!ぜひご視聴ください。

【動画】S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術

2021年も米国経済に注目!誰でもできる人生100年時代の資産作り

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

動画の内容

0:00 S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術(川田重信氏)
38:54 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)活用術(マネックス証券)
43:04 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)特徴のご紹介(三菱UFJ国際投信)
48:58 質疑応答

川田 重信 氏

エグゼトラスト株式会社 代表取締役社長
「バロンズ・ダイジェスト」編集人

川田 重信 氏

大和証券時代にNY、香港、シンガポールで外国株式の営業活動に従事。
ペインウェバー(現UBS)証券を経てエグゼトラストを設立。
米国の代表的な投資週刊誌『Barron's』の日本語版「バロンズ・ダイジェスト」を編集する他、米国株式および資産運用に関連するコンサルティングなども行う。日本人の国際分散投資、および株式投資は米国株式のインデックス運用を基本に据えることを提唱し続けながら米国株式投資の魅力を啓蒙している。神戸大学経営学部卒業、米国ロチェスター大学MBA。

米国のS&P500指数に投資するには?

「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は、米国の主要株価指数「S&P500指数」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。長期の資産形成にご活用ください。

業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。

コア・サテライト戦略の中核は「S&P500」で長期投資!

コア(中核)としての活用もおすすめです

コア部分長期投資<S&P500> サテライト部分 ニーズによって短期的な投資

コア・サテライト戦略とは、ポートフォリオのベース(基礎)資産となる「コア(中核)」と、攻めの資産となる「サテライト(非中核・衛星)」に大きく2つに分けて運用する方法です。
コア部分では、低コストで分散投資するインデックスファンドなどで長期かつ安定的な成長をめざす運用をします。サテライト部分では、積極的にリターンを狙うアクティブ型のファンドや個別銘柄やリート、その他商品を活用するイメージです。
コア部分とサテライト部分をバランスよく保有して、リスクやコストを抑えながらつつ、中長期的に安定した資産の成長をめざす考え方です。ただし、必ずしも両方持つ必要はなく、まずはコア部分でしっかりと長期投資に取り組むことが大切です。

S&P500指数による積立投資のイメージ

  • 上記は指数(配当込)を使用しています。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。
  • 上記は米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
  • 上記は一定期間・一定金額をつみたて投資(最終日を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • 毎日とは、国内の非営業日を除く毎日をいいます。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

出所:三菱UFJ国際投信株式会社

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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