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eMAXIS SlimでS&P500に投資する3つのメリット

毎日つみたても可能!業界最低水準*の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズ eMAXIS Slimイーマクシススリム eMAXIS SlimでS&P500に投資する3つのメリットとは? 積立投資にもぴったり!

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、米国大型株で構成するS&P500指数に連動することをめざすインデックスファンドです。中長期で経済成長が期待できる米国の主要産業を代表する約500社にこれ1本で投資できます。
新しいNISA制度のつみたて投資枠・成長投資枠をはじめ、特定口座・一般口座においても毎月・毎日お好きな頻度で積立投資が可能です。
eMAXIS Slimで米国株式(S&P500)に投資する3つのメリットや、運用状況をご紹介します。

* 業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が三菱UFJアセットマネジメントのファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基本情報

ファンド名 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
購入時申込手数料 無料
信託報酬 0.09372%以内(年率・税込)
運用会社 三菱UFJアセットマネジメント
設定日 2018年7月3日
決算日 毎年4月25日(休業日の場合は翌営業日)
基準価額・チャート 最新の基準価額はこちら

eMAXIS Slimシリーズで長期の資産形成しませんか?

eMAXIS Slim

三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim」シリーズは、「業界最低水準*の運用コストを、将来にわたってめざし続ける」という方針のもと、設定後も継続的に運用コストの見直しを実施しています。

S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術

一見、難しそうに思える米国のS&P500への投資ですが、投資初心者や日常忙しい方でも取り組みやすい方法があります。長年米国株に携わる川田重信氏が自身の経験をもとに、誰でもできる川田流の資産形成をわかりやすく解説しました。

新NISAはS&P500?オルカン?川田流骨太方針を解説

  • マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年1月23日)
  • 動画内に掲載される各お取引に関する重要事項およびご留意事項は収録日時点のものであり、最新の内容については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の特徴・つみたてシミュレーション

  • マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年1月30日)
  • 動画内に掲載される各お取引に関する重要事項およびご留意事項は収録日時点のものであり、最新の内容については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠
  • S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

eMAXIS Slimで米国株式(S&P500)に投資する3つのメリットとは?

(1)米国の経済成長を味方につける!

S&P500指数は、米国大型株の動向を表す株価指数で、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。1982年から現在までのS&P500指数と日経平均のパフォーマンスの推移を見ると、1987年のブラックマンデーや2000年代初期のITバブル崩壊、2008年のリーマンショックを乗り越えた後も、米国経済が力強い成長を続けてきたことが分かります。

米国株式市場の時価総額構成円グラフ

S&P500指数:82.7%、S&P中型株400指数:5.4%、S&P小型株600指数:2.5%、その他:9.5%(2023年12月末現在)

制度的に投資可能と考えられる銘柄を対象に集計

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社提供資料(2023年12月)

S&P500指数とは?

S&P500指数は、米国の代表的な株価指数の1つです。
市場規模、流動性、業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所等に上場および登録されている500銘柄で構成されています。

S&P500構成上位10銘柄

(2023年12月29日現在)銘柄:Apple Inc.、業種:情報技術。銘柄:Microsoft Corp、業種:情報技術。銘柄:Amazon.com Inc、業種:一般消費財。銘柄:Nvidia Corp、業種:情報技術。銘柄:Alphabet Inc A、業種:コミュニケーション・サービス。銘柄:Meta Platforms, Inc. Class A、業種:コミュニケーション・サービス。銘柄:Alphabet Inc C、業種:コミュニケーション・サービス。銘柄:Tesla, Inc、業種:一般消費財。銘柄:Berkshire Hathaway B、業種:金融。銘柄:JP Morgan Chase & Co、業種:金融。

上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社提供資料(2023年12月)

S&P500業種別比率

(2023年12月29日現在)情報技術28.9%、金融13.0%、ヘルスケア12.6%、一般消費財10.9%、資本財8.8%、コミュニケーション・サービス8.6%、生活必需品6.2%、エネルギー3.9%、不動産2.5%、素材2.4%、公益事業2.3%(出所)S&P Dow Jones Indices LLCのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

  • 業種は、GICS(世界産業分類基準)で分類しています。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社提供資料(2023年12月)

パフォーマンスの推移グラフ(1982年11月~2024年1月)

1987年10月:ブラックマンデー、2000年代初期:ITバブル崩壊、2008年9月:リーマンショック、2021年3月:コロナショック。期間: 1982年11月~2004年1月(1982年11月末を100として指数化)出所: Bloomberg のデータを基にマネックス証券作成

上記は、過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

(2)長期運用に嬉しい低コスト

業界最低水準(※)の運用コストを将来にわたってめざし続けるインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」。「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の信託報酬率(年率、税込)は、0.09372%以内(2023年5月11日時点)です。
長期目線の運用に嬉しい低コストで、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数に連動する当ファンドの運用を通じて、米国市場の約80%をカバーする米国の大型株に投資できます。

業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が三菱UFJアセットマネジメントのファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。

(3)非課税メリットを活かす!米国株式(S&P500)に投資できる口座をご紹介します

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、新しいNISA制度で、つみたて投資枠・成長投資枠の両方で購入可能です。
非課税で資産形成したい方は、NISA口座もご活用ください。「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」のメリットは、「少額(最低金額100円)」から、米国の主要大型株に「銘柄分散」できて、「円で投資」できる点です。通常の課税口座(特定口座・一般口座)と、非課税口座(NISA口座)と併用して積立投資するやり方も、資産形成に有効な方法と言えるでしょう。ぜひ非課税メリットも活かして、長期の資産形成でお役立てください。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の運用状況

当ファンドの運用状況(2024年1月31日時点)

騰落率の表

  • 実際のファンドでは、課税条件によってお客さまごとの騰落率は異なります。
    また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
  • 設定来のファンドの騰落率は、10,000を起点として計算しています。
  • 分配金実績がある場合は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。

組入上位10業種の表と組入上位10銘柄の表

出所:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の月次レポート[2023/9/29]より抜粋

最新の月次レポートはこちらから ご確認ください。

  • 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
  • 原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
  • 業種は、GICS(世界産業分類基準)で分類しています。
  • コールローン他は未収・未払項目が含まれるため、マイナスとなる場合があります。
  • 国・地域は原則、主要取引所所在地で分類しています。

■本資料で使用している指数について

  • S&P500®指数とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している株価指数で、米国の代表的な株価指数の1つです。市場規模、流動性、業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所等に上場および登録されている500銘柄を時価総額で加重平均し指数化したものです。S&P500指数(配当込み、円換算ベース)は、S&P500指数(配当込み)をもとに、委託会社が計算したものです。 S&P500指数は、S&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これを利用するライセンスが三菱UFJアセットマネジメント株式会社に付与されています。Standard & Poor's®およびS&P®は、Standard & Poor's Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標で、Dow Jones®はDow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標であり、これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセ ンスが三菱UFJアセットマネジメント株式会社にそれぞれ付与されています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、当インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切の責任を負いません。

■GICS(世界産業分類基準)について

  • Global Industry Classification Standard("GICS")は、MSCI Inc.とS&P(Standard & Poor's)が開発した業種分類です。GICSに関する知的財産所有権はMSCI Inc.およびS&Pに帰属します。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠
  • S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の分配利回りは?

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は株式に投資する投資信託ですが、2018年7月の設定以降、分配金の支払い実績はありません。当ファンドの目論見書の分配方針には以下の記載があります。

■分配方針・年1回の決算時(4月25日(休業日の場合は翌営業日))に分配金額を決定します。・分配金額は委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とします。(基準価額水準や市況動向等により変更する場合があります。)将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

出所:三菱UFJアセットマネジメント作成の交付目論見書より引用

直近の分配金実績(税引前)推移

直近の分配金実績(税引前)推移の表

  • 上記は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
  • 運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
  • 基準価額・基準価額(分配金再投資)・分配金は、1万口当たりです。
  • 基準価額・基準価額(分配金再投資)は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • 基準価額(分配金再投資)は、分配実績がある場合には分配金(税引前)を再投資したものとして計算していますが、分配実績のない場合には基準価額を表示しています。なお、単位型投資信託の場合、分配金は再投資されませんのでご留意ください。

出所:三菱UFJアセットマネジメントウェブサイト

分配金について(第5期決算日:2023年4月25日)

分配金について 収益分配金につきましては、基準価額水準、市況動向、分配対象額の水準等を勘案し、次表の通りとさせていただきました。収益分配に充てなかった利益(留保益)につきましては、信託財産中に留保し、運用の基本方針に基づいて運用します。 分配原資の内訳の表 (注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。(注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。

投資信託の複利効果=「時間を味方につける」

投資信託の運用において、分配金を抑制してその収益を信託財産中に留保させたまま運用が行われることは、長期の資産形成を行う場合には有利です。収益の一部が決算のたびに分配されてしまうと、運用資産が都度目減りすることになり、その分の運用効率が下がってしまいます。
その点、分配金を抑制して運用する方針の投資信託は、「複利効果」が期待できます。

例として、当初100万円の資金を6%の利回りで30年運用した場合の単利と複利の違いを見てみます。
単利の場合は、毎年6万円ずつ利息が増えて30年後は280万円になります。複利の場合は、元本に利息を加え、新しい元本としてその金額に対し毎年利息がついていくため、30年後は573万3,491円になります。
経過年数の前半での差額は大きくありませんが、経過年数の後半では、投資する期間が長ければ長いほどその差が大きくなります。これが複利効果で、「時間を味方につける」ことになります。

投資信託の複利効果=「時間を味方につける」のシミュレーショングラフ
上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

コストのスリム化にこだわる「eMAXIS Slimシリーズ」とは?

「eMAXIS Slimシリーズ」 は、三菱UFJアセットマネジメントが提供するインデックスファンドシリーズです。シンプルで分かりやすく低コストであることが特徴のインデックスファンドシリーズで、「長期・分散・積立」の資産形成におすすめです。
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を含め、マネックス証券でご購入いただける銘柄は、以下の14ファンドです。

投資対象 ファンド名 特定口座

一般口座
NISA
つみたて
投資枠
成長
投資枠
国内株式 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
先進国株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
新興国株式 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
外国株式 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
米国株式 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 全米株式
国内債券 eMAXIS Slim 国内債券インデックス
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
国内REIT eMAXIS Slim 国内リートインデックス
先進国REIT eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
バランス型 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
eMAXIS Slimシリーズ14ファンドの一覧を見る

コストのスリム化へのこだわり

長期の資産形成において、コスト目線は大切です!運用利回りが同じ投資信託の場合、信託報酬が低い(コストを抑えた)ファンドの方がパフォーマンスは優位になります。

出所:三菱UFJアセットマネジメントの特設ページ

* 業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。

(注)一般的に投資信託に係るコストとしては、信託報酬の他にも取扱い金融機関により購入時手数料がかかる場合があります。
なお、その他にも、売買委託手数料等に関して信託財産を通じて間接的にご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっては、お客様の負担となる費用について、くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)でご確認の上、慎重にお選びください。

信託報酬の差がパフォーマンスに与える影響(イメージ図)
信託報酬率の差で生じたリターンの差28.7%
  • 10,000円で運用をスタートし、信託報酬控除前の運用利回りを年率3%と仮定して計算しています(複利計算)。
  • 上記は、信託報酬率の大小が長期的なパフォーマンスに与える影響を示すためのシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。
    したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のウェブサイトを合わせてご確認ください。

出所:三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の購入方法

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」をマネックス証券でお取引いただくためには、以下のステップが必要です。

STEP1

口座を開設する

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

STEP2

入金する

入金方法はこちら

STEP3

購入申込み

入金後の購入申込みは、こちらのページの「購入・積立ボタン」からお進みください。

ファンド画面の「購入・積立ボタン」キャプチャ

ファンド概要画面下の赤の注文ボタンから購入手続きを進めてください。

ファンド概要画面下の赤の注文ボタンキャプチャ

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠
  • S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

SBI・V・S&P500で資産形成する4つのメリット 詳細はこちら

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
投資対象:主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.09372%以内

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。