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S&P500へのおすすめ投資方法 投資信託とETFの比較や積立シミュレーション結果を徹底解説

S&P500インデックスファンドで積立投資!

S&P500に投資するなら、投資信託やETF(上場投資信託)を活用する方法があります。特に中長期で資産形成をしたい方には、毎日一定額で自動買付ができる「毎日つみたて」がオススメです。
今回は、「S&P500指数」に連動をめざす投資信託と積立投資の方法、ETFと投資信託の違いなどご紹介します。また、毎日積立と毎月積立の積立投資シミュレーションも掲載していますので、ぜひチェックしてください。

S&P500(S&P500種指数)とは?

  • 米国企業を幅広く代表する500の企業が採用されている株価指数。1957年から指数が算出されている。採用されるには時価総額が82億ドル以上、浮動株時価総額が41億ドル以上でなければならない。
  • 112兆ドルを超える資産がS&P500にリンクしている。
  • 指数のリバランスは原則年に4回行われる。

米国の主要株価指数の株式市場全体に占める割合

米国の主要株価指数の株式市場全体に占める割合グラフ ナスダック100はナスダック総合の73%を占める

2020年10月時点
出所:Bloombergよりマネックス証券作成

S&P500 VS 日経平均 パフォーマンスを比較

1982年から現在までのS&P500と日経平均のパフォーマンスの推移を見ると、1987年のブラックマンデーや2000年代初期のITバブル崩壊、2008年のリーマンショック、2020年3月のコロナショックも乗り越えて、S&P500は力強い成長を続けてきたことが分かります。

パフォーマンスの推移(S&P500と日経平均の比較)

パフォーマンスの推移グラフ

期間:1982年11月~2021年4月(1982年11月末を100として指数化)
上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
出所:Bloombergのデータを基にマネックス証券作成

S&P500の構成銘柄

S&P500は、米国株式市場全体に対し約80%の時価総額比率を占めており、米国市場全体の動きを表す指標として注目されています。世界のIT市場をけん引しているGAFAと呼ばれる銘柄などを含む米国の大型株に一度に投資したい方はS&P500に連動する投資信託を活用するのも選択肢の一つかもしれません。

S&P500 時価総額上位10銘柄

時価総額上位10銘柄

  1. アップル
  2. マイクロソフト
  3. アマゾン・ドットコム
  4. アルファベット
  5. フェイスブック
  1. テスラ
  2. バークシャー・ハサウェイ
  3. ビザ
  4. JPモルガン
  5. ジョンソン・エンド・ジョンソン

上記銘柄については、個別銘柄の取引を推奨するものでも、将来の組入れを保証するものでもありません。

2021年3月末時点
出所:Bloombergよりマネックス証券作成

S&P500に連動をめざす投資信託

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠
  • S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)
ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠
  • 米国株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • S&P500指数に連動するETF(上場投資信託証券)に投資します。
  • 組入外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

iFree S&P500インデックス

iFree S&P500インデックス
ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠
  • 米国の株式に投資し、投資成果をS&P500指数(円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。

レバレッジでS&P500の値動きの2倍をめざす投資信託

iFreeレバレッジS&P500

iFree レバレッジ S&P500

iFree レバレッジ S&P500
ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠
  • 日々の基準価額の値動きがS&P500指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。
  • 株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整します。
  • 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。

「ツミレバ」という運用手法をご存知でしょうか?大和アセットマネジメントが運用するiFreeレバレッジシリーズで米国株2倍を積み立てる方法として以下のページでご紹介しています。
マネックス証券では、米国の株価指数であるNASDAQ100、S&P500、FANG+、NASDAQ Q-50の値動きの2倍程度となることをめざして運用する4本のファンドをご用意しており、100円から積立投資が可能です。ご興味のあるかたはご覧ください。

ツミレバで米国株2倍を積み立てる~iFreeレバレッジシリーズ~ 詳細はこちら

ご注意

日々の相場の値動きに対する倍率が高いレバレッジファンドは、大きなリターンが得られる可能性がありますが、一方で大きな損失を被る可能性もあります。ご自身の資産状況・リスク許容度に鑑み、お申込みください。

S&P500 積立投資シミュレーション<毎日積立と毎月積立を比較>

例として、S&P500に連動をめざす投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を当初設定日2018年7月3日から毎日または毎月の頻度で積立投資をした試算結果をご紹介します。

毎日1,000円を積立投資(2018年7月3日~2021年4月30日)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に毎日1,000円積立投資

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に毎日1,000円積立投資グラフ 総投資金額688,000円 2021年5月6日時点960,513円

出所:マネックス証券作成

  • 上記は2018年7月3日~2021年4月30日の期間中にファンドの毎営業日に1,000円をつみたて投資したと仮定して試算しています。評価基準日は2021年5月6日です。
  • 上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

毎月末に2万円を積立投資(2018年7月3日~2021年4月30日)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に毎月末2万円積立投資

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に毎月末2万円積立投資グラフ 総投資金額680,000円 2021年5月6日時点945,714円

出所:マネックス証券作成

  • 上記は、2018年7月3日~2021年4月30日の期間中にファンドの毎月末営業日に2万円をつみたて投資したと仮定して試算しています。評価基準日は2021年5月6日です。
  • 上記は、過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

損益率(リターン)は、僅差で「毎日積立」がお得!?

2018年7月3日~2021年4月30日の期間中で、毎日1,000円か毎月末2万円の積立投資を比較すると損益率(リターン)は、この期間は「毎日積立」の方が僅差で良い結果となりました。「毎日積立」なら買うチャンスを逃さないので、日々の値動きとうまく付き合えます。
長期投資が前提ならば、積立投資の頻度は「毎日」「毎月」お好みで選んでも良いでしょう。

総投資金額(円) 評価額(円) 損益(円) 損益率(リターン)
毎日1,000円 688,000 960,513 272,513 39.6%
毎月2万円 680,000 945,714 265,714 39.1%
  • 上記は、2018年7月3日~2021年4月30日の期間中にファンドの毎営業日に1,000円または、毎月末営業日に2万円をつみたて投資したと仮定して試算しています。評価基準日は2021年5月6日です。
  • 上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

S&P500で資産形成するなら投資信託で「毎日つみたて」がオススメ!

S&P500に連動をめざす投資信託で資産形成してみませんか?マネックス証券では100円から毎日コツコツ投資できます。

購入時申込手数料0円!毎日100円から積立投資できます

100円

マネックス証券の「毎日つみたて」は、まとまったお金が無くても大丈夫。1日100円から積立投資できます。投資する対象が米国の「S&P500」に連動する投資信託に、日本円でコツコツ投資ができます。毎日100円など続けやすい金額から始められます。

「毎日」だから買い時を逃しません!

例えば、投資信託の基準価額の推移を表す以下のようなグラフを見た場合、買うタイミングを悩んでしまい、結局買えなかったことはありませんか?タイミングを見極めて売買することは、投資のプロでも難しいのです。「毎日つみたて」なら、ストレスなく毎日しっかりと買えることがポイントです。値動きが激しい投資対象も、コツコツ買うことで値動きを味方にすることが資産作りに繋がります。

投資信託の基準価額の推移を表すグラフ

「毎日」は各投資信託に定められたファンド休業日を除く、毎ファンド営業日となります。ファンドにより、1ヶ月間の買付日数が異なります。

「毎日つみたて」サービス概要

「毎日つみたて」の「毎日」は各投資信託ごとに定められた非営業日を除く毎日をいいます。
S&P500に連動をめざす投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)」などが、NISAで購入可能です。(2025年2月3日時点)

積立方法 積立頻度 対応口座区分
特定・一般 NISA
成長投資枠 つみたて投資枠
【おススメ】
自動つみたて
① 毎日つみたて 日額指定 ×
月額指定
② 毎月つみたて
サービス概要 マネックス証券で扱っている投資信託において、ご指定の銘柄を毎日、自動でつみたて買付が可能。
つみたて方法 日額指定:毎日の買付金額を指定。指定した金額を毎日買い付ける。
月額指定:ひと月あたりの合計つみたて金額を指定。(指定した金額 ÷その月のファンド営業日)円分を毎日買い付ける。
つみたて買付日

毎日

個別の投資信託ごとに定められたファンド休業日には買付を行いません。

設定単位

日額指定:原則 100円以上1円単位
月額指定:原則 2,300円以上1円単位

ファンドによっては、上記と異なる場合があります。詳細は積立申込画面にてご確認ください。

対象口座

証券総合取引口座での「自動つみたて」(証券総合口座からの引落し)
(特定/一般、NISA)

対象銘柄 100円からつみたて可能な国内投資信託、1,727本(2025年2月3日時点)

NISAで投資するなら、つみたてNISA・一般NISA・ジュニアNISAで購入可能!

NISA口座を活用してS&P500に連動をめざす投資信託に投資する場合は、NISAつみたて投資枠、成長投資枠などNISAなど非課税口座で購入いただけます。ぜひ長期の資産形成にご活用ください。

NISAで購入可能な米国S&P500に連動をめざす投資信託一覧

ファンド名 運用会社 特定口座
・一般口座
NISA
つみたて投資枠 成長投資枠
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 三菱UFJアセットマネジメント
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500) SBIアセットマネジメント
iFree S&P500インデックス 大和アセットマネジメント

S&P500への投資は、ETFか投資信託かどちらがオススメか

ETF(上場投資信託)と投資信託には次のような特徴があります。

上場株式・ETF・投資信託の主な特徴

ETF 投資信託
上場・非上場 上場 非上場
取引可能時間 金融商品取引所の取引時間 原則15時までに申込み
取引価格 市場での時価 1日1回算出される
基準価額
注文方法 成行・指値注文が可能 基準価額が分からない状況で購入・換金の申込みを行う(ブラインド方式)
信用取引 できる できない
購入先金融機関 証券会社 証券会社、銀行など
コスト:購入時 売買手数料
(証券会社によって異なる)
申込手数料
(ファンドや販売会社ごとに異なる)
コスト:保有時 信託報酬
(投資信託より低めの傾向)
信託報酬
(ETFより高めの傾向)
コスト:売却時 売買手数料
(証券会社によって異なる)
信託財産留保額など
(ファンドや販売会社ごとに異なる)
配当・分配金 分配金 分配金
(運用方針によって分配金が出ないものもある)

投資信託のメリットとは?

  • ✔ マネックス証券では原則100円から購入可能
  • ✔ 積立可能(※毎日・毎月の積立頻度から選べます)
  • ✔ 少額から投資ができるので投資初心者でも購入しやすい
  • ✔ 米国の株式が投資対象でも「日本円」で購入可能

ETFのメリットとは?

  • ✔ 値動きがわかりやすい
  • ✔ 市場を見ながらリアルタイムで売買できる
  • ✔ 信託報酬率が投資信託よりも低めの傾向

<ご参考>S&P500に連動する主なETF

上場市場 銘柄コード・ティッカー 銘柄名 取引通貨
東証 2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信
東証 1655 iシェアーズS&P500米国株ETF
米国 VOO バンガード・S&P500ETF 米ドル
米国 SPY SPDR S&P 500 ETF 米ドル

選び方のポイント!

ETFの魅力の一つに、株式と同じように売買できることがあげられます。そのため、株式投資に慣れている方であれば、ETFの方がなじみやすいかもしれません。しかし、株式と同様に取引毎に売買手数料がかかります。さらに単元(ETFの多くは1口単位で売買可能)での購入になるため、金額指定の買付をすることができませんし、積立をするにも大きなハードルがあります。投資信託であれば、簡単な設定で、定期・定額の買付が可能ですので、忙しい方や初心者の方には向いているかもしれません。

S&P500の積立成績を毎月公開!米国つみたて投資にオススメのセミナー

ハッチの米国つみたて投資クラブを毎月発信中!

マネックス証券チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、資産形成に役立つ情報を発信する「米国つみたて投資クラブ」を毎月配信中です。積立投資の初心者にも、ベテランの方にも分かりやすくお届けいたします。

  • 前月の米国株価指数・マーケットの振り返りと今後の注目ポイント
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購入時申込手数料0円!投資信託の買い方

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STEP2

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STEP3

購入申込み

入金後の購入申込みは、ファンド詳細ページの「購入・積立ボタン」からお進みください。

ファンド詳細ページの画面

ファンド概要画面下の赤の注文ボタンから購入手続きを進めてください。

ファンド概要ページの画面

(ご参考:投信積立の申込入力画面)

投信積立の申込入力画面

マネックス証券の積立投資の設定方法

投信積立の設定方法

投信積立は、投信積立の申込入力画面で設定をお願いいたします。この設定をしていただければ自動で投資信託を買付けることができます。

お取引ガイド 投信積立

「毎日つみたて」の設定方法<オススメ!>

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定してください。この設定をしていただければ自動で投資信託の買付が行われます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

積立申込設定の詳細はこちら

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。