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SBI・V・S&P500で資産形成する4つのメリット

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)

「SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)」のファンドの特色や、SBI・V・S&P500で資産形成をする4つのメリットをご紹介します。
年率0.1%以下の低コストを実現した当ファンドを長期の資産形成にお役立てください。

SBI・V・S&P500 インデックス・ファンドの基本情報

連動指数 S&P500指数(円換算ベース)※
購入時申込手数料 無料
信託報酬率 0.0938%程度(年率・税込)
運用会社 SBIアセットマネジメント株式会社
設定日 2019年9月26日
決算日 毎年9月14日(休業日の場合は翌営業日)
基準価額・チャート 最新の基準価額はこちら
  • SBI・V・S&P500 インデックス・マザーファンド受益証券への投資を通じてS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。
  • 2021年6月15日付で「SBI・バンガード・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・バンガード・S&P500)」は、「SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)」へ名称変更しました。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA つみたてNISA
  • 米国株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • S&P500指数に連動するETF(上場投資信託証券)に投資します。
  • 組入外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

SBI・V・S&P500 インデックス・ファンドとは?

ファンドの目的・特色

SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)

SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)は、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果をめざす投資信託です。

当ファンドは、バンガードが運用を行うETF「バンガード® ・S&P500 ETF(ティッカーコード:VOO)」を実質的な主要投資対象とします。

詳細は、交付目論見書をご確認ください。

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

S&P500指数について

  • 500銘柄と構成銘柄数が多く、分散投資効果が得られやすい指数です。
  • 過去の推移を見ますと、高い利益を獲得してきました。
  • 今後の米国の良好な経済状況を反映し堅調に推移していくことが期待されます。

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の情報提供資料(2019年11月)

過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

S&P500概要とS&P500・TOPIX過去30年推移

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の情報提供資料(2019年11月)

バンガード社の概要

バンガード社の概要 ●本社所在地 米国ペンシルべニア州バレーフォージ ●世界最大級の運用会社 バンガードの運用資産残高は約648兆円 (6.2兆ドル、1ドル=104.48円で換算。2021年1月末現在) ●ローコストリーダー バンガードの全ファンドの加重平均経費率(純資産に対する運用その他経費)は、2019年12月末時点で0.10%となっています。 ●インデックス・ファンドの世界シェアNo.1 バンガード社は1976年に世界で初めて個人投資家向けのインデックス・ファンドを米国の投資家向けに設定しました。現在、バンガードは、世界のオープンエンド・インデックスファンド(MMF・ETF含む、ファンドオブファンズ・ベビーファンドによる重複は除く)の市場シェアの約4割のシェアを誇り、シェアNo.1となっています。 ※出所:モーニングスター、2020年12月末現在 バンガード社のホームページ

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

SBI・V・S&P500で資産形成する4つのメリット

(1)長期運用にうれしい低コストファンド!

SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)の運用管理費用(信託報酬)は、年率0.0938%(税込)程度です(2021年6月15日時点)。年率0.1%以下の低コストを実現した当ファンドをぜひ長期の資産形成にお役立てください。

(2)100円以上1円単位で購入可能!日本円で少額から投資!

少額(最低金額100円)から、S&P500指数に「日本円で投資」できます。金額指定買付なら、100円以上1円単位で購入可能です。投資初心者の方など、これから資産形成を始める方は、無理のない金額からスタートしていただけます。

(3)積立投資ができます!毎日コツコツ投資も可能!

当ファンドは、毎月または毎日積立で購入いただくことが可能です。一度設定いただければ、買うタイミングに悩むことはありません。お忙しい方でも手間なく、マイペースにコツコツ投資が続けられます。

(4)「つみたてNISA」など非課税投資も活用できます!

当ファンドは、「つみたてNISA」の対象ファンドです。つみたてNISA口座経由で購入した場合、その運用益が非課税になるお得な制度です。※つみたてNISAの詳細はこちらをご確認ください。
また、つみたてNISAの他、一般NISA・ジュニアNISAでもご購入いただけます。

ファンド名 特定口座・一般口座 NISA
つみたてNISA 一般NISA ジュニアNISA
SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)

SBI・V・S&P500の分配金は?

分配方針

分配方針 毎決算時(年1回、9月14日。休業日の場合は翌営業日とします。)に、原則として以下の方針により、分配を行います。 ●分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とし、委託会社が基準価額水準、市場動向等を勘案して収益分配金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場合は、分配を行わない場合があります。また、将来の分配金の支払い及びその金額について保証するものではありません。

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

収益分配金の実績

収益分配金(税引前)推移の表

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の月次レポート(2021年4月30日基準)

月次レポート(2021年4月30日基準)は、変更前の「SBI・バンガード・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・バンガード・S&P500)」となっております。2021年6月15日付で「SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)」へ名称変更しております。

(ご参考)基準価額等の推移

基準価額等の推移グラフ

  • 基準価額は、信託報酬控除後の値です。
  • ベンチマークは、S&P500指数(円換算ベース)です。
  • S&P500®指数を委託会社にて円換算しています。
  • ベンチマークの詳細につきましては、後掲の「ベンチマークについて」をご参照ください。
  • ベンチマークは、ファンドの設定当初の値が以下、月次レポートの基準価額と同一となるよう指数化しています。

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の月次レポート(2021年4月30日基準)

(ご参考)期間収益率

期間収益率の表

  • ファンドの期間収益率は税引前分配金を再投資したものとして算出した税引前分配金再投資基準価額により計算しています。
  • ベンチマークの収益率は国内の取引所の営業日に準じて算出しています。

出所:SBIアセットマネジメント株式会社作成の月次レポート(2021年4月30日基準)

購入時申込手数料0円!SBI・V・S&P500 インデックス・ファンドの買い方

「SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)」をマネックス証券でお取引いただくためには、以下のステップが必要です。

STEP1

口座を開設する

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

STEP2

入金する

入金方法はこちら

STEP3

購入申込み

入金後の購入申込みは、こちらのページの「購入・積立ボタン」からお進みください。

ファンド概要画面下の赤の注文ボタンから購入手続きを進めてください。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA つみたてNISA
  • 米国株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • S&P500指数に連動するETF(上場投資信託証券)に投資します。
  • 組入外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

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SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国外の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、有価証券の値動き等や為替相場の変動等の影響により上下するため、元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際の申込手数料や換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して実質年率0.0938%(税込)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。