サイト内の現在位置を表示しています。

米国上場銘柄 32銘柄を一挙に取扱い開始!

お客様からのご要望にお応えし、8月27日より、米国上場の個別株式32銘柄の取扱いを開始いたしました。2018年8月に上場した、世界約70ヶ国で不動産サービスを提供する、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(ティッカーシンボル:CWK)や7月に上場したカナダの医療用大麻メーカー、ティルレイ(ティッカーシンボル:TLRY)などです。マネックス証券は、主要オンライン証券(※)でNo.1の米国株銘柄を取り扱っています。この機会に、ぜひ米国株のお取引をご検討ください。

2018年8月27日取扱開始の32銘柄一覧

主要オンライン証券はSBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券をいいます。(松井証券、カブドットコム証券は米国株の取扱いはありません)2018年6月29日現在

直近上場した銘柄

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは2018年8月にIPOされたばかりの銘柄で、世界約70ヶ国400の拠点でオフィスビルを管理しています。主に物件のメンテナンス、清掃、植物の手入れ、リース契約の管理、経理などを行っています。広瀬隆雄氏が米国株ウィークリーレポートでご紹介しています。

米国株ウィークリーレポート(2018年8月27日更新)

ティルレイは上場企業では珍しいカナダの医療用大麻メーカーで、2018年7月の米国での上場時には話題を呼びました。カナダが娯楽目的の大麻の合法化が可決されたことから期待が高まっており、初値から8月22日までの株価上昇率は+69.2%となっています。

その他、ビジネスデータの見える化するソフトウェアを日本でも展開するドーモ(DOMO)や、バイオベンチャー2社が米国市場にIPOを果たしています。

銘柄名
(ティッカーシンボル)
銘柄概要 上場日 初値
(米ドル)
株価
(8/22、米ドル)
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(CWK) 米国の不動産サービス会社 2018年8月2日 18.00 17.48
ティルレイ(TLRY) カナダの医療用大麻の
製造、販売会社
2018年7月19日 23.05 39.00
ドーモ(DOMO) 米国のソフトウェア企業 2018年6月29日 23.80 19.94
メイラGTx・ホールディングス(MGTX) 米国のバイオ医薬品会社 2018年6月8日 15.01 10.80
ハンコック・ジャフィ・ラボラトリーズ(HJLI) 米国の医療機器会社 2018年5月31日 5.00 2.29

(出所:各種データよりマネックス証券作成)

米国株のお取引をするには

米国株を取引するためには、外国株取引口座の開設(無料)が必要です。
ウェブサイト上から簡単に、もちろん無料で開設いただけます。

米国株のお取引を始めるには、外国株取引口座を開設後、
①資金振替(円資金の移動)
②為替振替(円を米ドルへ交換)、もしくは円貨資金の連携指示が必要です。

マネックス証券の米国株取引の仕組みはこちら

米国(アメリカ)株 円貨決済

米国株取引をはじめるには

米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、外国株取引口座開設画面へ遷移します

米国株取引をはじめるには

外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

外国株取引口座をお持ちでない方

外国株取引口座開設画面へ遷移します

マネックス証券の米国株取引サービスの特長

  1. 最低手数料、5ドル(税抜)から! 業界(※1)最安水準の手数料
  2. 特定口座にも対応!
  3. 取扱銘柄数は3,000銘柄超
  4. 主要オンライン証券(※2)で唯一!時間外取引に対応
  5. スマートフォンアプリで取引ができる!

米国株取引サービスについて

2018年6月29日現在

※1業界は米国株のオンライン取引が可能な証券会社(SBI証券・楽天証券・野村證券・三菱UFJモルガンスタンレー証券・マネックス証券)をいいます。

※2主要オンライン証券はSBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券をいいます。
(松井証券、カブドットコム証券は米国株の取扱いはありません)

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。