サイト内の現在位置を表示しています。
ここから本文です。

米国(アメリカ)株 円貨決済

マネックス証券の米国(アメリカ)株取引では、円貨資金で直接米国株の買付けが可能な円貨決済サービスを提供しています。
円貨決済を利用することで、米ドル資金を用意するための為替振替を事前に行う必要がなく、簡単に米国(アメリカ)株のお取引きを開始することができます。

円貨決済のメリット

米国(アメリカ)株の円貨決済は、外国株取引口座で円貨資金の連携設定・連携指示を行うことで利用可能です。

  1. いつでも米国(アメリカ)株の売買資金が用意できる

    円貨決済を利用すればいつでも即時に振替を行うことが可能な円貨資金にて直接米国(アメリカ)株のお買付けいただけます。

  2. 無駄なく必要な分だけ円貨資金を利用できる

    米ドル資金と円貨資金の両方がある場合、米ドル資金から優先して使用しますので、米ドル資金が不足している最小限の金額だけ為替振替が自動で行われるため、為替振替にかかる手数料を最小限に抑えられます。
    また、外国株取引口座内に残っている米ドル資金を使い切ってしまいたい場合も、円貨決済では米ドル資金を優先して使用しますので、米ドル資金を残さず使い切ることが可能です。

  3. 円貨決済を利用した場合でも、売却代金は米ドルのまま返ってくる

    買付け時に円貨決済を利用した銘柄でも、売却時の売却代金米ドルで返ってくるため、そのまま米国株をお取引をしていただく場合に、不要な為替振替が行われず、為替振替にかかる手数料を抑えられるほか、スムーズに次のお取引をいただけます。

円貨決済の利用方法

米国(アメリカ)株の円貨決済は、外国株取引口座で円貨資金の連携設定・連携指示を行うことで利用可能です。
2種類の連携方法がありますので、用途に合わせてご利用ください。

【動画】米国株円貨決済 円貨資金の連携方法

円貨資金を米国株取引口座に連携する

外国株取引口座TOP画面で[米国株円貨決済 利用状況]の[当日連携済みの円貨金額(円)]の隣にある「増減」をクリックし、米国株買付可能額の円貨金額を増額させる指示を行うことで、即時に米国株の買付け可能額に円貨資金を追加することができます。
増減の指示可能時間は21:00~翌10:00です。21:00より前に円貨資金を連携する場合は自動連携をご利用ください。

円貨資金が自動で連携されるように設定する

連携した円貨資金は、翌日の11:00以降に外国株取引口座からの出金や中国株のお取引にご利用いただけるよう、円貨資金の連携を解除いたします。
取引を行う日に円貨資金の連携指示を毎回行うことが面倒な場合は、自動連携を設定しておくことで、毎日17:00頃時点で外国株取引口座にある円貨資金が自動で連携されるようになります。
17:00以降に外国株取引口座に入金した円貨資金を連携する場合は、増減指示をご利用ください。

円貨資金の連携を解除する

連携された円貨資金は翌日の11:00以降に連携が解除されますが、外国株取引口座からの出金や中国株の取引に使用するために翌日11:00より前に連携を解除したい場合は、「増減」リンクから連携金額の減額指示を行うことで、連携を解除できます。

円貨決済のルール

項目名 増減指示 自動連携設定
機能概要 円貨資金の連携(増額・減額)を個別に指示入力する機能 自動で円貨資金の連携が行われる設定をする機能
利用可能時間 21:00~翌10:00
(3:30~5:30の間、一時使用できない時間があります。)

■ 当日の連携から適用
0:00~3:30
5:30~17:00頃

■ 翌日の連携から適用
19:00~23:59

連携金額 個別に入力指示 17:00頃時点で外国株取引口座にある円貨資金全額
買付可能額への
反映時間
指示後、即時 20:30頃
連携解除の
タイミング
翌11:00以降
注文ごとの
利用通貨の指定
不可
(米ドル資金から優先して使用し、米ドル資金不足分の円貨金額を為替振替を行います。)
米ドルへの
換算方法
連携当日の振替為替レートに105%の掛け目をかけたレートにて計算します。
増額時はTTSに、減額時はTTBに掛け目をかけたレートとなります。
(円貨換算時の小数点以下、米ドル換算時の小数点第3位以下は切捨て)
買付可能額の
表示
連携した円貨資金の米ドル換算額と米ドル資金を合計した米ドル表示となります。
決済方法 取引の翌日に米ドル資金が不足している分の金額を当社の定める振替為替レートにて自動的に円貨から米ドルへの為替振替を行ったうえで、決済に使用します。
対象口座 課税口座(NISAでは利用不可となります。)

円貨決済のご注意事項

  • 米国株の円貨決済は課税口座のみでのご利用となります。NISAでは円貨決済をご利用いただけませんのでご注意ください。
  • 当日連携済みとなった円貨資金は、出金可能額から差し引かれるため、出金および中国株の円貨決済にはご利用いただけません。減額指示を行い連携を解除するか、翌11:00以降の連携解除後のご利用となります。
  • 円貨資金を連携する場合、連携当日の振替為替レートに105%の掛け目をかけたレートにて米ドル換算額を算出するため、翌日の振替処理の際に採用される振替為替レートが当日のレートから5%以上変動がある場合、自動振替後に不足金が発生する可能性があります。
  • 米ドル換算時には円貨においては小数点以下を切捨て、米ドルにおいては小数点第3位以下を切捨てて計算を行うため、資金状況によって連携済みの円貨額と減額可能額で最大1円の差が発生する可能性があります。この差によって1円の減額指示ができないケースが発生しますが、翌11:00の連携解除で全額解除されます。
  • 自動振替が行われる場合、外国株取引口座の振替履歴照会画面に表示される振替換算額は、振替受付ステータス時には掛け目を採用した参考レートで計算した値を表示となります。振替が完了した後、為替振替に採用された当日レートでの換算額に更新されます。
  • 円貨決済を利用した翌日に自動振替が行われる際に米ドル資金での不足金が発生している場合、不足金の強制自動振替が優先されますので、円貨決済における自動振替額は不足金額を差し引いた金額となります。
  • 外国株取引口座の開設後、初回の円貨決済の利用時に増減指示画面へ遷移する際にエラーが発生する場合、自動連携を設定して円貨決済を利用することでエラーが解消する場合があります。