最先端技術が牽引する様々なイノベーションに着目して、投資機会をご提供する『イノベーション・インデックス・シリーズ』。第1弾『AI』、第2弾『フィンテック』に続き、第3弾は『シェアリングエコノミー』の登場です。
カーシェアリングや民泊、ネットフリマアプリ等に代表される『シェアリングエコノミー』のサービス領域は近年急速に普及・拡大し、新たな消費形態をもたらす産業として注目を集めています。
今回、シェアリングエコノミーの恩恵を享受するインデックスファンド「イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー」をご紹介します。
イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー
- 世界各国の企業の中から、シェアリングエコノミー関連企業の株式に投資します。
- STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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「シェアリングエコノミー」とは?
「シェアリングエコノミー」は、消費の未来を切り開く新たな産業
スマートフォンやソーシャルメディアの普及で、インターネット上のプラットフォームを介して、様々な形態の資産(モノ、空間、移動、スキル等)を個人間でシェアする動きが活発化しています。いわゆる"遊休資産"が有効活用される世の中となり、従来の所有を中心とした消費者の意識や行動パターンに変化が起こりつつあります。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2019年2月)より引用
(出所)総務省のデータを基に委託会社作成
※上記はイメージです。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2019年2月)より引用
急速に拡大するシェアリングエコノミー市場
広がる動き、所有からシェアの時代へ
- 近年、世界におけるシェアリングエコノミー産業は急速に成長しており、今後さらなる市場の拡大が期待されます。
- ミレニアル世代*による需要や各国・地域で進んでいる法整備等を背景に、世界のスタートアップ企業の中でもシェアリングエコノミー関連企業の台頭は顕著です。
*主に1980年~1990年代に生まれ、インターネットが普及する中で育った最初の世代
(注)売上高のデータは金融、人材、宿泊施設、自動車、音楽・ビデオ配信の 5 分野におけるシェアリングが対象。
(出所)PwC の報告書「シェアリングエコノミー」、世界経済フォーラムのデータを基に委託会社作成
※上記は PwC のデータ・情報を基に作成していますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。
また、PwC が当ファンドを推奨するものではありません。
※上記は過去の実績および将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2019年2月)より引用
(出所)各種資料を基に委託会社作成
※上記はイメージです。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2019年2月)より引用
シェアリングエコノミーの恩恵を丸ごと享受
当ファンドが連動を目指す「STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス」はシェアリングエコノミーの恩恵を享受できる幅広いテーマの企業を投資対象としています。
(出所)各社ホームページ、Bloomberg 等のデータを基に委託会社作成
※上記はイメージです。
※上記は例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、個別銘柄を推奨するものではありません。
※上記のデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2019年2月)より引用
STOXX グローバル シェアリングエコノミー ドライバーズ インデックスについて
出所:三井住友アセットマネジメント作成の交付目論見書より引用
STOXX グローバル シェアリングエコノミー ドライバーズ インデックスの推移
「STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス」は2012年6月18日から2018年12月31日までで約2.8倍となっています。今後シェアリングエコノミー市場の拡大に伴い、さらなるパフォーマンスの上昇が期待されます。
(注1) STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックスは2019年1月30日より算出開始。
なお、データはSTOXX社によるバックテスト計算データ(2012年6月18日計算開始、四半期リバランス)。
(注2) 有価証券売買時のコストや信託報酬等の費用負担、組入有価証券の売買のタイミング差等の影響から、当ファンドの値動きはSTOXX グローバルシェアリングエコノミードライバーズ インデックスの推移とは異なります。
(注3) 各インデックスの著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。
※上記はSTOXX社によるバックテストデータであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
また当該銘柄を推奨するものではありません。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2019年2月)より引用
(注1) データは2018年12月31日現在。
(注2) 一部の国・地域において口座開設に数ヶ月かかる場合がありますので、当ファンドの設定当初は上記のような運用ができない場合があります。
(注3) 国・地域は上場している取引所の所在国・地域、業種は世界産業分類基準(GICS)による分類です。
(注4) 円グラフは四捨五入の関係上、合計が100%にならない場合があります。
※上記はSTOXX社によるバックテストデータであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
また当該銘柄を推奨するものではありません。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2019年2月)より引用
イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー
- 世界各国の企業の中から、シェアリングエコノミー関連企業の株式に投資します。
- STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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出所:三井住友アセットマネジメント
※三井住友アセットマネジメント株式会社は、2019年4月1日に大和住銀投信投資顧問株式会社と合併し、三井住友DSアセットマネジメント株式会社となります。