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JPモルガンAMから米国リートETFが登場

JPモルガンAMが提供する日本初の米国ETF取扱開始

世界最大のREIT市場である米国の関連企業に投資する「JPモルガン・ベータビルダーズ・MSCI米国リートETF(BBRE)」の取扱いを開始しました。
(連動指数:MSCI米国リート指数)

JPモルガン・ベータビルダーズ・MSCI米国リートETFのポイント

POINT1

低コスト

経費率は年率0.11%と低いコストで運用いただけます。(2020年7月30日現在)

POINT2

魅力的な分配金利回り

世界的な金融緩和環境の中で、2020年5月末の分配金利回りは4.72%(30日SEC利回り)。

5月末の基準価額:69.85米ドル

SEC30日利回りとは、ETF一口あたりの過去30日のインカム利回りのことです。

POINT3

世界最大のREIT市場に投資

世界最大のREIT市場である米国の関連企業に投資します。業種も住宅やオフィス、貸倉庫など、さまざまな産業と関わる不動産からの配当獲得を目指します。

図.業種別構成比率

出所: JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社作成

この他、マネックス証券の米国ETFについては、海外ETFページをご覧ください。

海外ETF

米国株取引をはじめるには

米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

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米国株取引をはじめるには

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2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

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米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。