みずほフィナンシャルグループ(8411)が10月1日(木)に10:1の株式併合を発表しております。1,000株保有しているお客様が100株保有になるなど、併合時には保有株数10株が1株になります。保有株数が1,000株未満の場合、単元未満株もしくは端株等が発生します。
株式併合による影響をまとめましたのでご確認ください。
株式併合について
みずほフィナンシャルグループ(8411)の株式併合の概要は以下の通りです。
併合比率 : 10:1
実施日 : 10月1日(木)
権利付最終売買日 : 9月28日(月)-同日の取引終了時の保有数が併合されます。
権利落ち日 : 9月29日(火)
売買単位 : 100株(変更なし)
株式併合の詳細は以下をご確認ください。
(みずほFGのウェブサイトに遷移します。)
また、当社におけるコーポレートアクション情報は以下のページよりご確認いただけます。
併合の影響について
端株
株式併合によって1株に満たない端数(端株)が生じた場合、株価・保有量に応じて端株が買い取られ、金銭交付されます。
貸株
該当銘柄を貸し出している場合でも、通常保有している場合と同様の経済的効果をお受け取りいただけるように調整を行います。銘柄により権利確定日前に貸株を返還させていただく場合があります。
なお、権利確定日を過ぎ、再び貸株対象となった際には、以前の設定に戻ります。