通常、株式は100株単位での取引となっているため、多くの資金が必要となりますが、ワン株なら1株から取引できるので、ワンコイン(500円)でも株式を購入できます。
投資初心者の方でも気軽に株式投資を始められるワン株。投資デビューにおすすめのサービスです。
※売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。
ワン株(単元未満株)は1株から株式を取引できるサービスです。通常の株式投資では、100株単位での取引のためまとまった資金が必要ですが、ワン株では単元株数に限らず1株から購入できます。
さらにマネックス証券のワン株は買付手数料が無料なので、投資初心者の方でも気軽に株式投資を始められます!
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
マネックス証券のワン株の買付手数料は0円、売却最低手数料は52円(税込)!
さらにNISA口座なら売買ともに手数料が0円(※)!
※売却手数料はキャッシュバック形式で実質無料です。
一般口座・特定口座 | NISA口座 | |||
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買付 | 売却 | 買付 | 売却 | |
手数料率 (税込) |
無料 | 0.55% | 無料 | 実質 無料 (全額キャッシュバック) |
最低 手数料 (税込) |
無料 | 52円 | 無料 | 実質 無料 (全額キャッシュバック) |
※NISA口座での売却手数料は当月のお取引に発生した手数料を、翌月の最終営業日までに証券総合取引口座に一括して入金します。
主要ネット証券で単元未満株の貸出しが出来るのはマネックス証券だけ!
1株の貸出しから貸株金利を受取れます。毎日金利がつくので、短期でも長期でも保有しているだけでコツコツ金利を受取ることができます。
※主要ネット証券とは、au カブコム証券、SBI 証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券を指します(2024年2月27日現在、マネックス証券調べ)。
ワン株(単元未満株)では、1単元100万円以上する銘柄はもちろん、ほぼ全ての銘柄の購入が可能です!
ランキングはマネックス証券での2024年10月から11月の取引者数をもとに順位付けをしています。
11 | 東京エレクトロン(8035) | ワン株買 |
12 | 小松製作所(6301) | ワン株買 |
13 | 日本製鉄(5401) | ワン株買 |
14 | 商船三井(9104) | ワン株買 |
15 | オリエンタルランド(4661) | ワン株買 |
16 | 信越化学工業(4063) | ワン株買 |
17 | 日産自動車(7201) | ワン株買 |
18 | 本田技研工業(7267) | ワン株買 |
19 | 三井物産(8031) | ワン株買 |
20 | ブリヂストン(5108) | ワン株買 |
ワン株の注文は成行のみとなっているので、とっても注文が簡単!注文方法は「単元未満株(ワン株)の注文について」をご確認ください。
他にもワン株には魅力がいっぱい!
NISA成長投資枠でのお取引が可能で、買いも売りも手数料無料(※)です。
保有株数に応じて、配当金や株主優待を受けることができます。
なお、配当金受取サービスをご利用いただけます。
少しずつ買い増ししていけるので、毎月のおこづかいで投資を続け、単元株に到達することもできます。
※売却手数料はキャッシュバック形式で実質無料です。
個別銘柄ページの「ワン株注文」から買い注文が可能です。
ワン株(単元未満株)では、当日午前11時30分までの注文が原則として後場の始値で約定します。約定結果は16時10分頃に反映されます。
単元未満株式の取引に関する重要事項
<リスク>
単元未満株式の売買では、株価の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、後場の始値がない場合や大引けでのストップ高(安)比例配分のみとなった場合は約定が成立しません。単元未満株式の売買では、やむを得ない事由による売買停止、または約定不成立のおそれがあります。<手数料等>
インターネット手数料:買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。国内上場有価証券取引に関する重要事項
<リスク>
国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。<保証金の額または計算方法>
信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。<手数料等>
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。貸株サービスに関する重要事項
<リスク>
<手数料等>
貸株サービスのご利用には手数料等はかかりません。<その他>
NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>