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更新日:2020年04月7日

【動画で解説】吉田恒のFXマーケットセミナーまとめ

毎月開催しているセミナー「吉田恒のFXマーケットセミナー」で解説した内容をまとめた動画です。
吉田独自の視点で、今月の為替相場の見通しを中心に解説いたします。

ぜひ今後のお取引にお役立てください。

お知らせ

次回の「毎月開催!吉田恒のFXマーケットセミナー」は、5/8(金)20:30~21:40に開催予定の「米雇用統計ライブ(特別版)」との合同開催を予定しております。ぜひ、ご覧ください。

【動画で解説】吉田恒のFXマーケットセミナーまとめ

今月のポイント
  • 難しい相場が続いているが、「米10年株高」が終わり株安トレンドへ転換した可能性が高いので、米ドル円も下落トレンドの可能性か。
  • そうであれば、米ドル円は戻っても52週MAの109円を上回る時間は短く、長期三角保ち合い下限、106円完全ブレークなら下落拡大か。
  • ただ、生産者物価購買力平価の95円以下は、あっても下がり過ぎか。

講師プロフィール

吉田 恒

マネックス証券株式会社
チーフ・FXコンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティFX学長

吉田 恒

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。

機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。

2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

FX PLUSの情報サービス

この他にも、マネックス証券ではFX取引にご活用いただけるさまざまな情報サービスをご用意しています。

FX情報サービス

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FX PLUS(店頭外国為替証拠金取引)に関する重要事項

<リスク>

FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

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(個人口座)
原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
(法人口座)
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<その他>

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