マネックスメール編集部企画の特集コラムをお届けします。
2012年9月18日
「FRBには逆らうな」ウォール街にはこんな格言があります。かつて中央銀行の政策の裏をかこうとした金融機関や投資家達のほとんどが失敗してきたこ...
2012年9月11日
FXトレードを始めて間もない時期には必勝トレード法を探し歩くものです。賢明にテクニカルを勉強して実践トレードに取り込んでも、騙しばかりでなか...
2012年9月10日
ジャクソンホール、ECB南欧国債買い取り、そして米雇用統計悪化の「三段跳び」で金価格が1730ドル台まで急反発中だ。 ECBの国債買い取りは...
2012年9月4日
市場が警戒すればするほど何も起こらないものです。 「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく(※)」...
2012年8月28日
豪ドルの頭が重くなってきています。豪ドルの軟化は調整安?押し目買いのチャンスと考えていいのでしょうか。 現状のオーストラリアの政策金利は3....
2012年8月21日
米債の償還利払いによる円転、8月円高アノマリーなどを解説した記事が新聞にも掲載されるほど「円高の夏」への警戒が強まっていたのですが、ドル/...
2012年8月14日
ドル/円相場が日替わりで陰線と陽線を描いており鯨幕相場の様相です。(鯨幕とはお葬式などで使われる白と黒が交互に並んだ縦縞の幕のことを呼びます...
2012年8月7日
マーケット関係者の間では、8月は円高になりやすいというアノマリー(合理的な説明ができない現象)はあまりにも有名です。1990年から過去21年...
2012年8月6日
有事の金は「買い」といわれるが、プロの世界では「売り」と考えられることも多い。例えば、イラク戦争開戦直後に金価格は暴落している。なぜか。 イ...
2012年7月31日
先週のコラムで「ユーロが買えないこれだけの理由」として、ユーロの先行きに悲観的な見通しを書きましたが、私がユーロに買い目がないと悲観した途端...
2012年7月24日
ドル/円相場が再び77円台へ、円が急伸した週明け月曜日。子供たちは夏休み入り、この週末には隅田川の花火大会が開催される頃となりいよいよ夏本...
2012年7月17日
今夏2012年の海外旅行者数が推定1800万~1900万人と過去最多水準になりそうだとの報道に「円高だからね~」と、日本の誰しもが為替効果に...
2012年7月10日
皆さんがトレードをしていて一番楽しい瞬間ってどんな時でしょうか?!損切りができず含み損が拡大したポジションを抱えている時は、相場のことを考え...
2012年7月9日
今回はセミナーで頻繁に出る質問を紹介したいと思います。 【Q1】 ずばり、金は今、投資対象として魅力はあるのでしょうか? 【A1】 今日買...
2012年7月3日
先週世界中が注目したEU首脳会議は、ドイツのメルケル首相の「共同債は私が生きている限りはない」発言などから、過度な期待が薄れていた分「欧州救...
2012年6月26日
この6月はユーロ/ドルやユーロ/円が週明け月曜の東京寄付きにギャップアップスタートすることが2度もありました。ギャップアップとは窓開け上昇ス...
2012年6月20日
こんにちは。マネックスBOOM証券の山田です。先のコラムでは不動産をご紹介させていただきました。香港は金融の街でもあります。香港の金融の中心...
2012年6月19日
先週日曜に行われたギリシャ再選挙は緊縮策を支持する新民主主義党(ND)が勝利を収め、市場にはひとまず安堵が広がっていますが、ポジションの偏り...
2012年6月12日
ギリシャからスペインへと懸念が波及している欧州、ユーロの下落が一体何処で止まるのかを予測するのは大変困難ですが、そろそろ下げ止まるのではない...
2012年6月11日
仮にギリシャがユーロを離脱。スペイン、イタリアへ債務不安伝染懸念のシナリオが現実となった場合のマーケットの反応だが、金はまず売られよう。その...
マネックスからのご留意事項
「特集2」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引・取引所株価指数証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。