投資とは、お金を増やすだけの活動ではない。
自分と、自分が生きていく世の中を、本当に豊かにするために。
大事な人、応援したいこと、譲れない価値観。
投資は、あなたの「大切なもの」を
守り、育て、広げて行く力になる。
女性や、子どもたち、シニアの方々。
すべての人が、自分らしく活躍し、豊かに生きられる世の中へ。
地域の暮らしや文化から、地球環境まで。
大切なものを守り、誰もが安心して暮らせる未来へ。
“MONEYのYの一歩先を行く”
という想いが込められた、MONEX。
すべてが変わっていくこの時代に、もう一歩先へ。
あなたとともに、投資を通じて
あなたの「大切なもの」の未来を、つくっていきたいのです。
INTERVIEWS
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投資は未来の選択肢を広げてくれるもの
銅冶勇人/起業家
アフリカのカラフルなテキスタイルを用いたアパレルブランド「CLOUDY」。
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アフリカで教育・雇用の創出、食料支援などを行う活動から誕生したブランドの
立ち上げの経緯とこの先の未来について、代表を務める銅冶勇人さんに聞いた。 -
お金はやりたいことを実現させるツール
Max Mackee / Kammui創立者
プレミアムな自然体験をアテンドするトップガイドと、主に海外の
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富裕層ユーザーをマッチングさせるポータルサイト・Kammuiを立ち上げた
マックス・マッキーさんが語るお金というツールのあり方とは? -
Instagramの運用そのものが、
私たちらしい投資の答えだったユウ&ソヨン/プロデューサー・デザイナー
着る人を“EVERYDAY IS A GOOD DAY”にするファッションを届ける「Toh(トー)」の
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プロデュースを担当するユウさんとデザイナー・ソヨンさん夫妻が体験した
SNSを通じた「自分たちらしい投資」とは? -
失敗から学んだ、お金へのポジティブな向き合い方
行方ひさこ/ブランディングディレクター
ウェルネスや食の分野におけるブランド開発から地方創生プロジェクトまで、
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幅広いジャンルで活躍するブランディングディレクターの行方ひさこさん。
若い頃のお金の失敗談から、現在のお金へのポジティブな向き合い方までを語る。 -
お金を増やす投資と減らす投資
ハーフナー・マイク(サッカー解説者/コーチ)
2006年、横浜F・マリノスで、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせたハーフナー・マイクさん。
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2022年シーズンに引退。山あり谷ありの選手生活では、ポジティブな性格でよかったと振り返る。 -
投資が未来の選択肢を
増やしてくれる田村浩二/経営者兼料理人
「Mr.CHEESECAKE」の生みの親である田村浩二さん。
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フレンチの世界で華々しく活躍していた期待の若手シェフは、
突如チーズケーキを作り始める。そこには、料理人を志した当初の想いがあった。 -
お金という燃料を持って、
自分の世界をどう広げるか。草野絵美/デジタル・アーティスト
デジタル・アーティストの草野絵美さんは、AI技術を駆使した
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現代アートの最前線で活躍する一方で、親子でNFTアートを作成するなど
「ネオ子育て」を実践する。彼女が考える子育てにおけるお金の教育とは? -
決められた枠なんてない。
成功も失敗もプロセスにすぎない谷尻誠/建築家・起業家
SUPPOSE DESIGN OFFICE 代表取締役次々とユニークなプロジェクトを手掛けていく谷尻誠さんは
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〝枠にとらわれない〟という表現がぴったりの建築家であり、起業家。
「お金の使い方もクリエイティブであるべき」そのこころは? -
〝どう稼ぐか″と〝どう楽しむか″を
いずれ共存できるようにしたい呉本圭樹/プロパラグライダー/アウトドア
コンサルタントアウトドアスポーツを通じた地方創生と、スポーツ選手の育成を軸とした
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事業展開を行うアウトドアコンサルタントの呉本圭樹さんが語る
マイナースポーツのアスリートとお金の話。 -
今の自分にはお金の仕組みを
勉強する時間が必要だと思う工藤桃子/建築家
住宅の設計から店舗デザイン、インテリアまで、建築一本に絞らないキャリア設計を貫く
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一級建築士の工藤桃子さん。50代までに蓄積した経験とスキルが、その先に活きると語る。 -
お金によってできることが増えた
先に、真の自由がある渡邉崇人/株式会社グリラス
代表取締役CEO兼CTO徳島大学発のスタートアップ企業・グリラスでは、自社で生産したコオロギパウダーを
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使った食品ブランド「シートリア」を販売している。そのグリラスでCEOを務める渡邉崇⼈さんと
コオロギとの接点が生まれたのは、徳島大学大学院の修士課程でのことだったそうだ。 -
歴史やエピソードがモノに宿り、
価値が醸成されていく大貫達正/デザイナー
コロナ禍でファッション業界が苦境に立たされた2021年夏、地元の茨城県つくば市に
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ギャラリー&ショップ「SANTASSÉ GALERIE」をオープンしたデザイナーの大貫達正さん。
そこで本質的にいいモノはネームバリューに関係なく売れることに改めて気づく。 -
作品と自分の楽しみのための
「投資」は惜しまない小菅くみ/刺繍作家
個展やポップアップストアを開くとすぐ作品が売れてしまう、人気刺繍作家の小菅くみさん。
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かわいらしさだけでなく、つい噴き出してしまうようなユーモラスもある作風で知られている
彼女いわく、お金の余裕は、心の余裕、ひいては人生観に繋がるのだと語る。 -
子育てしながら楽しく
働くために実践している「あんなことやこんなこと」
− 緊急開催 〈子育てお金あるある雑談会〉 −まぼ×モチダちひろ×みやけ/イラストレーター鼎談
育児の悩みを綴った漫画などで人気のイラストレーター3名に仕事と子育て、そして自身にとって
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有意義な投資について話を聞いた〈子育てお金あるある雑談会〉。育児をしながら、限られた時間の中で、
働くにはタイムマネージメントがキーに。効率的に仕事の時間を作り出すために、3人がしていることは? -
目先の利益ではなく、
新しい循環が生まれる消費や
投資を選択してきた津田昌太朗/フェスジャーナリスト
モノよりもリアルな感動体験の価値が高まり、すっかり日本でも定着した音楽フェス。
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17歳でフェスを初体験し、その沼にハマりいまやフェスジャーナリストとして活動する
津田昌太朗さんが語る文化を支え、次の世代につながっていく消費行動とは? -
市民運動を通して
社会の仕組みごと変えていきたい小野りりあん/気候活動家
2015年、世界各地で行われた気候マーチに東京で参加したことを機に、気候変動に関心を寄せるようになり
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特にここ数年は、メインの活動をモデル業から「気候活動家」へシフト。多くの仲間を増やすために、
環境問題に関する情報を積極的に発信している。 -
本当に必要なものは何か?
そこに時間もパワーも投資するAmi/ブレイクダンサー
2024年のパリオリンピックの新競技に追加され、一躍脚光を浴びる「ブレイキン」。
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19歳でデビューして以来、世界選手権など数々の世界大会で好成績を収めてきた
amiさんが大事にしているのは〝自分がどう踊りたいか〟その強い意志を持つことなのだそうだ。 -
熱狂できるコミュニティに属したら
日々の幸福度は自然と上がっていく仏/プロeスポーツ選手
大学在学中に起業し、プロeスポーツチーム「FENNEL」を設立した堀田マキシムアレクサンダーこと、
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ゲームネーム「仏」さん。選手の育成や大会開催、アパレル事業を3つの柱に成長を続けている。
いかにしてeスポーツにのめり込んでいったのか?
ARCHIVES
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好きなことを追求する時間に
ブレない心が育まれた根本絵梨子/写真家
写真家としてひとり立ちした数年前、山小屋の仕事をしながらじっくりと作品作りに取り組んだ。
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この時間的投資が、根本さんの活動の場を広げることになる。
若き表現者の作ること、稼ぐことの狭間で交錯する想いとは? -
元気で生きていられるんだから、
まぁいいか。田尾沙織/写真家
6年前、わずか500gの男の子を出産した写真家の田尾さん。
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産後、NICU.GCUを退院するまでの256日間を綴った書籍『大丈夫。今日も生きている』を出版した。
子育てと仕事、母と子の理想的なあり方について聞いた。 -
いくつになっても
夢を持てれば日常は動き出す青木大和/実業家・パラアルペンスキーヤー
モビリティ事業を進める実業家でありながら、パラアルペンスキーヤーという
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二つの顔を持つ青木さん。目まぐるしい日常を支える原動力は、夢を持つ力。
働くこと、稼ぐこと、自分の欲求が満たされていること、理想的なバランスとは? -
自分にとって何が大切かを言語化する
秋元里奈/食べチョク代表
産直ECサイト『食べチョク』を立ち上げた秋元さんにとって、「働くことは、やりたいことの延長線にあるもの」。
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人生の大半を働く時間に費やす彼女は、〝仕事=人生〟が苦にならない生き方に辿り着いた。
そのキーワードは“言語化”。 -
好きだとか楽しいという気持ちは生きていく上で武器になる
THE Farmer’s/兼業農家チーム
兼業農家チーム『THE Farmer’s』の夢は、全国各地のコミュニティへ共有できるこれまでにない農業の仕組みを確立させることだ。
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循環型農業を実践するサーファーたちの暮らしを通して、好きなことで食べていく魅力に迫る。