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10月10日(体育の日)もお取引可能です

いつもマネックス証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。マネックス証券の「FX PLUS」、「米国株」、「くりっく株365」は10月10日(体育の日)の祝日もお取引が可能です。なお、香港市場は休場のため中国株はお取引いただけません。

お取引可能な金融商品の一例

FX PLUS

FX PLUS

FX PLUS

FX PLUS

  • 証券総合取引口座と連動しているため資金振替がラクラク
  • PC、携帯電話、スマートフォン対応の使いやすい取引ツールをご用意
  • 最低取引単位は1,000通貨単位

米国株

米国株

米国株

米国株

  • 約定代金の0.45% 最低手数料5米ドル。業界最安水準の手数料
  • 中国株取引と同様に特定口座に対応
  • 米国個別株も、米国ETFも、取扱銘柄数No.1
  • オンライン証券で唯一、時間外取引に対応
  • リアルタイムの株価を標準提供。チャートでマーケットが見える

10月10日(体育の日)に米国株をお取引いただくためには、以下の手順のいずれかまたは両方を実施していただき、外国株取引口座に米ドル資金を用意する必要があります。

  • 10月7日(金)の14:30までに、証券総合取引口座から外国株取引口座への日本円の資金振替、および外国株取引口座内での為替振替を実施する。
  • 10月7日(金)の14:00までに、証券総合取引口座から外国株取引口座への米ドルの資金振替を実施する。

【債券】【米国株】米ドル 外貨振替機能を対応しました!

【債券】【米国株】米ドル 外貨振替機能を対応しました!

10月10日(体育の日)は証券総合取引口座から外国株取引口座への資金振替指示は可能ですが、為替振替はできませんので、あらかじめ為替振替が必要です。

上記時間を過ぎての証券総合取引口座から外国株取引口座への米ドルの資金振替については、指示は可能ですが、資金反映は翌営業日(10月11日)となります。

米国株取引デビュー応援!手数料全額キャッシュバック(上限3万円)

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くりっく株365

くりっく株365

くりっく株365

くりっく株365

  • 取引手数料は片道1枚あたり150円(税抜)
  • 日経225の取引がほぼ24時間可能
  • 金利相当額・配当相当額の受け払いが発生

10月10日(体育の日)はコールセンターのオペレーター受付は行なっておりません。
コールセンターの受付時間、ダイヤル一覧

10月10日(体育の日)はコールセンターのオペレーター受付は行なっておりません。
コールセンターの受付時間、ダイヤル一覧

お問い合わせの多い質問をQ&A形式で掲載しています。どうぞご活用ください。
Q&A一覧

FX PLUS(店頭外国為替証拠金取引)に関する重要事項

<リスク>

FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
(個人口座)
原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
(法人口座)
金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。

くりっく株365(取引所株価指数証拠金取引)に関する重要事項

<リスク>

くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。

<手数料等>

くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税込:155円)の取引手数料がかかります。

<証拠金>

くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。