これがFX勝ちパターンだ!FXオートレール・ラボvol.2

オートレール・ラボ

前回号「テスト結果や設定例アリ!FXオートレール・ラボvol.1」はコチラ

サービス開始から今まで、全期間の利益幅ランキング

本年1月~4月初旬までの米ドル/円の値動きは、方向感に欠けながらも、下落基調で推移しました。いわゆる「じり安」であり、裁量トレーダーにとっては収益機会が発見しづらく取引しづらい展開だったかもしれません。オートレール注文の設定を上手に実施すればこのような相場でも、下記のランキングのとおり着実な利益の積み上げを目指すことが可能です。
では一体、利益確定が実現できたオートレール注文の設定例とはどういったもので、システム上どのような取引が行われたのでしょうか。具体的な事例を下記でご紹介します。
「勝ちパターン」を詳しく知る事で、ご自身のオートレール注文の設定方針も見えてくるのではないでしょうか。

2017年1月16(サービス開始)~4月10日の利益幅ランキング

Ranking 通貨ペア 設置間隔 売/買 設置方向 設置本数 トレール幅 確定利益幅※
1 GBP/JPY 2円 買い 上方向 3本 1円 5円17銭
2 USD/JPY 2円 売り 下方向 2本 1円 2円80銭
3 USD/JPY 50銭 買い 上下方向 2本 50銭 2円77銭
4 GBP/JPY 35銭 買い 上下方向 10本 1円15銭 2円74銭
5 USD/JPY 50銭 買い 上下方向 10本 50銭 2円67銭
6 USD/JPY 1円 売り 下方向 1本 1円 2円52銭
7 USD/JPY 20銭 売り 下方向 10本 40銭 2円50銭
8 USD/JPY 1円 買い 上下方向 2本 1円 2円25銭
9 USD/JPY 25銭 売り 下方向 2本 50銭 2円17銭
10 USD/JPY 1円 買い 上方向 3本 1円25銭 2円2銭

実際の利益額は、これに一取引あたりの取引数量を掛け合わる事で算出されますが、取引数量と実利益額は公表しておりません。

当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

ランキング1位のオートレールは、このような取引だった...!

上記は実際にシステムにより行われたであろう取引を、概念的に表現した模式図です。正確に取引を表現したものではありません。

この取引例は、基準価格から2円間隔で「買い」で、「上方向」にトリガーを設置しております。最初は想定とおり相場が上昇に転じ、トリガーを2本巻き込んでトレールが重複、さらに相場が上昇後、最上部から設定とおり「1円」下がったところで売り決済しています。この時点で利益は約「2.8円」程度です。その後レートは急落してしまいますが、オートレールの「チョコチョコ損切り」の設計とおり、あらかじめ設定されていたキッカリ「1円」で損切りします。そしてさらに次なる上昇相場をつかみ、ここは利益を伸ばして「2円」ほどの利益幅で利益確定しています。この模式図のままだと「3.8円」程度の利益ですが、オートレールは途中で決済する事も可能です。例えば青破線で示したポイントで決済したとしたら...、ちょうど実例のとおり「5.2円」程度の利益幅となります。
オートレールを上手に設定できれば「利益確定はできるだけ先伸ばし、損切りはチョコチョコ」が実現可能です。このような、取引機会が同一である「往って来い×2」の相場であっても、利益は大きくなり、損失は最低限に抑えます。つまり、この実例のように「トータルで勝つ」ことができます。

本領発揮か!?ランキング5位の複雑な取引で...

上記は実際にシステムにより行われたであろう取引を、概念的に表現した模式図です。正確に取引を表現したものではありません。

この取引例は、基準価格から50銭間隔で「買い」で、「上下方向」へ上下対称にトリガーを設置していたものです。これも「買い」で入るには、下落局面も多く、チャートだけ見ると勝てる相場だとは思えないと感じる方もいらっしゃるでしょう。しかしオートレールは「利益はできるだけ伸ばし、損切りはチョコチョコ」を実現するので、こんな相場でもシッカリ勝つことができます。例えば黄色線で囲われた下落局面、序盤でほぼ一直線に下落していますが、機械的に50銭で損切りを繰り返しています。一方、緑色線で囲われた上昇局面では、トレールにより50銭ではなく可能な限り利益を伸ばし、相場が下落を始めたところで一挙にまとめて利益確定をしています。この繰り返しで、トータルでは「2.7円」という利益を獲得しています。
また「1位」の例と違うのは、こちらの方が発注が大量で複雑であるという点です。実際に人間が取引しようとすると...、何十回取引を重ねればよかったのでしょうか。しかも損切りは無慈悲に行い、利益確定は粘り強く待つ必要があります。物理的(時間的)にも、精神的にも、生身の人間では難航するであろう取引を、わずか一回の注文さえすればシステムが自動で行ってくれるのも、オートレールの強みです。

今までのご質問に一挙回答!Q&A第2弾

当社コールセンターやセミナー時に寄せられたお客様のご質問などをもとに、前回に続いてオートレールのQ&Aを追加しています。お役にたちましたら幸甚です。

オートレールでは、利食い設定がないようですが、どうやって利益確定するのですか?

オートレールは、トレール注文を所定のリピートロジックに従って反復、重複させる自動売買です。そしてトレール注文は、トレール幅さえ入力しておけば、損切りも利食いも自動で行う注文形式です。(詳しくはコチラをご参照ください)設定後に、相場が一直線に損失方向に向かえば、それは逆指値注文と同じ損切り設定ですが、利益方向に0.1銭でも相場が動けば、決済予定レートも自動で利益方向にだけ追従します。新規注文レートを決済予定レートが超せば、そこからは自動的に「利食い」の設定に切り替わります。

FXのオートレールはスマホでも取引可能ですか?

はい、もちろん可能です。スマホアプリ「MonexTraderFX」のほか、タブレットやノートPCでの操作に最適な「MonexTraderFX Lite」でも操作が可能です。

オートレールにて自動で建ったポジションを、手動で決済できますか?

可能です。ただし手動でポジションを決済すると、その時点で、未約定のオートレールによる建玉を除き、全てのオートレール設定がキャンセルされます。

下記からは、前回号Vol.1で掲載されたものです。

オートレールって、「無期限」で設定すると本当に永遠に続くのですか?

仕様上ではそのようになっています。個々の注文が約定すると、そのたびにメールが送信されます(ウェブサイト取引画面「口座管理・設定」>「各種設定」>「メール通知設定」から変更可能)ので、あまり忘れることは無いかとも考えらえます。しかし他の注文方法もそうですが、ごく長期でお取引される場合は、「入れたことを忘れる」という事がないようご注意ください。

オートレールを始めるにあたり「証拠金」はどれくらい必要ですか?

そこは普通の取引と同じと考えてください。取引スタイルによって異なると思いますが、ある程度は余裕が必要です。証拠金維持率100%になるような、レバレッジ25倍(個人の場合)ピッタリの取引は、すぐに追証⇒ロスカットの危険性が高く、おすすめしません。
ただ、オートレールでは初回設定した「設置本数」以上に、同一タイミングで建玉が増えることはありません。つまり、証拠金を考えるときはご入力予定の「設置本数」をもとにしてご考慮ください。

オートレールで、「両建て」は可能ですか?

オートレール自体は、1口座あたり2本まで設定可能です。可否を言うのであれば、両建て可能です。なお、通常の取引における両建ては、経済的合理性を欠いており推奨できません。しかしオートレールであれば、ヘッジ目的で買いのオートレールと売りのオートレールを並行させると、損失分は早めに損切り、利益はトレールのロジックに従い伸ばしていくことも可能です。
詳細は、 FX PLUS口座は、両建てできますか?をご覧ください。

想定と異なる相場で、損切りばかりだった場合、それでも続けるべきですか?

オートレールは、特に損切りが強い自動売買です。設定時の想定が異なっていた場合、「上下方向」と入れると、トレールなので損切りは小刻みに連続して入る可能性があります。メール等で個々の約定が自動送信(ウェブトサイト取引画面「口座管理・設定」>「各種設定」>「メール通知設定」から変更可能)されますので、そのような場合は気が付き次第、ご自身の相場への想定を見直し、オートレールも再度設定し直す事をお奨めします。

「オートレール・ラボ」は不定期発刊ですが、今後もオートレール設定に役立つ情報などを、随時発信してまいります。

オートレールの詳細仕様に関してはコチラをご確認ください。

レンジ相場も、トレンド相場も、アナタに代わって自動でトレード!見ないと損!?オートレール早わかり講座

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<リスク>

FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

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<その他>

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