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主要オンライン証券No.1アプリ 米国株スマホアプリ

主要オンライン証券No.1アプリ 米国株スマホアプリ

マネックス証券の米国株取引専用スマートフォン向けアプリケーション「トレードステーション米国株 スマートフォン」は主要オンライン証券で評価No.1のスマートフォンアプリです。(※1)
App Store(※2)での評価は、4.3とお客様から高い評価を獲得(2018年8月13日現在)。米国株取引のためのスマートフォンアプリとしては、主要オンライン証券で唯一の提供となります。米国株のお取引をされているお客様は、ぜひご利用ください。

※12018年8月13日現在。主要オンライン証券はSBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券をいいます。App Storeにおいて各証券会社が提供するスマートフォンアプリの中での評価数値で比較。マネックス証券調べ。

※2App StoreはApple Inc.のサービスマークです。(文中も同じ)

アプリ評価は驚きの4.3!主要オンライン証券No.1

トレードステーション米国株 スマートフォン

トレードステーション米国株 スマートフォン

価格: 無料

「トレードステーション米国株 スマートフォン」は米TradeStation社の開発した米国株取引専用のスマートフォン向けアプリケーションです。「トレードステーション」(ダウンロード型ツール)のレーダースクリーン・チャート分析・チャート発注等の機能を、スマートフォン(iPhone、Android搭載端末)でご利用いただけます。

App Storeからダウンロード

Google Playで手に入れよう

ご利用にあたっては、事前にウェブサイト上にて、プロファイル設定が必要です。

主要オンライン証券No.1の評価を得たスマートフォンアプリ

主要オンライン証券No.1の評価を得たスマートフォンアプリ

2018年8月13日現在、App Store上にて992件の評価をいただき、その平均評価は4.3となっています。これは主要オンライン証券が提供するスマートフォンアプリの中でNo.1の数字となります。(マネックス証券調べ)
お客様からは「簡単に値動きを確認できる」「わざわざパソコンを開かず取引できるので便利」などのコメントをいただいています。

「米国株スマホアプリ」を使うべき3つの理由

1.夜間でもアプリを開くだけでらくらく取引

1.夜間でもアプリを開くだけでらくらく取引

マネックス証券では米国株の注文受付が24時間可能です。しかし、実際に米国株の取引が行われるのは現地時間の昼間。日本時間でいうと夜の時間帯となります。
米国株スマホアプリを利用すれば、就寝前や電車の中などPCを開くことが難しい環境でも、さっと株価を閲覧したり、注文を出したりすることができます。

マネックス証券での米国株お取引時間

マネックス証券での米国株お取引時間

米国では、3月第2日曜日から11月第1日曜日までサマータイム(夏時間)が実施されます。

2.ウェブブラウザ画面と同等の機能を完備

2.ウェブブラウザ画面と同等の機能を完備

米国株スマホアプリは銘柄ボード、注文、チャートなど米国株取引のために必要な機能はほぼすべてウェブブラウザ画面と同等の機能を備えています。

(注文機能)

成行、指値、逆指値注文などのスタンダード注文のほか、連続注文(OSO注文)、トレーリングストップ注文も。

(チャート機能)

27種類(Android版は26種類)のテクニカル指標の表示

(銘柄登録機能)

レーダースクリーン(銘柄ボード)には、1リスト35銘柄まで登録可能。リスト数に上限はありません。項目に応じて、並べ替えもカンタン!

3.利用料が無料

3.利用料が無料

米国株スマホアプリの利用はもちろん無料!マネックス証券で外国株取引口座を保有していれば、誰でも利用可能です。

リアルタイム株価を閲覧するには、外国株取引口座にて米ドル残高または米国株の残高を保有していただく必要があります。そうでない場合、20分遅れの株価となります。

トレードステーション米国株 スマートフォンの特長を見る

【動画案内】事前登録必須!プロファイル設定方法

「トレードステーション米国株 スマートフォン」を利用するためには、外国株取引口座開設後、米国株取引用のログインIDとパスワードを設定する必要があります。

課税口座と非課税口座(NISA口座)の両方でご利用いただく場合は、それぞれのプロファイル登録が必要になります。

プロファイル設定方法

 【動画案内】ダウンロードからアプリ利用まで

「トレードステーション米国株 スマートフォン」アプリのダウンロードから、アプリ内の操作方法までを動画でご案内いたします。(iOS版でのご説明となります)

「トレードステーション米国株 スマートフォン」の動作環境

iPhone, iPad

OS iOS 8以上
機種 iPhone 4S以上、iPad 2以上、iPod touch 第5世代

Android

OS Android5.0以上(※)
機種 7インチ以下、タブレットはサポート対象外

上記環境を満たしても、お客様固有の環境理由によりご利用いただけない場合がありますので、ご了承ください。

米国株のお取引をするには

米国株を取引するためには、外国株取引口座の開設(無料)が必要です。
ウェブサイト上から簡単に、もちろん無料で開設いただけます。

米国株のお取引を始めるには、外国株取引口座を開設後、
①資金振替(円資金の移動)
②為替振替(円を米ドルへ交換)、もしくは円貨資金の連携指示が必要です。

マネックス証券の米国株取引の仕組みはこちら

米国(アメリカ)株 円貨決済

米国株取引をはじめるには

米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、外国株取引口座開設画面へ遷移します

米国株取引をはじめるには

外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

外国株取引口座をお持ちでない方

外国株取引口座開設画面へ遷移します

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。