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米国株取引画面にランキング・ニュース機能追加!

米国株取引画面にランキング・ニュース機能追加!

米国株のウェブ取引画面において、スマートフォンにのみ実装されていた2つの機能が加わりました!
ランキングリストである「ホットリスト機能」と、銘柄ごとの最新の「ニュース機能」です。
お取引に際して重要な「情報」を、2つの機能を通じてリアルタイムに取得することが可能となります。
この機会にぜひ、お客様のお取引にお役立てください!

ホットリスト(ランキング機能)

機能説明

これまでスマートフォンにのみ実装されていた、リアルタイムでの「ランキング情報」を表示する機能になります。
「アクティビティ」から条件を選択するだけで、リアルタイムでランキングリストを作成いたします。

表示できるランキングは期間ごとの値上がり/値下がり幅や出来高の急騰/急落、テクニカル指標であるインプライド・ボラティリティ等、60種類以上実装しました!
最大100件まで表示でき、取引所を絞って表示することも可能です。

最新の市場情報を、お取引にお役立てください。

本機能を利用するためには「米国プレミアム株価情報(LV2)」のご契約が必要です。未契約のお客様は本機能をご利用いただけません。詳細は画面下部の「データの内容について」をご参照ください。

表示可能なランキングご紹介

表示可能なランキングの一例を以下にご紹介させていただきます。
また、取引所も「全市場/NASDAQ/NYSE/AMEX/ARCX」から絞りこみ可能です。
お気に入りの表示条件を見つけて、日々の銘柄チェックにご活用ください!

リストタイプ 項目 表示条件 備考(選択条件等)
価格リスト 52週高値/安値 金額・率 1日、5日、30日
値上がり幅/値下がり幅 金額
ギャップアップ/ギャップダウン 金額・率
急騰中/急落中 金額
変動率リスト インプライド・ボラティリティ 金額・率 上昇、下落、昇順、降順
SV/IV比率(スタティスティカル(ヒストリカル)・ボラティリティ÷インプライド・ボラティリティ) 昇順、降順
出来高リスト 出来高 金額 コール、プット
出来高急騰率/出来高急落率 コール、プット
建玉上がり率/建玉下がり率 コール、プット
最低出来高/最大出来高 金額 コール、プット
最大未決済建玉/最低未決済建玉 金額 コール、プット

操作の方法

メニューボタンより、「ホットリスト(有料)」をご選択ください。
「アクティビティ」て選択されている条件で、リアルタイムでのランキングリストが自動生成されます。

①上部の「取引所」より取引所の絞り込みを行うことが可能です。

②「リストタイプ」から表示のタイプお選びください。

③「アクティビティ」より、表示条件をお選びいただくことで、ランキングが作成されます。

④表示件数は右上「結果」より選択いただけます(最大100件)。

一部ランキングは時間帯によって表示されない場合があります(「急騰中」の条件は米国場中以外は表示されない等)。
表示されない場合は時間帯を変更して再度お試しください。

ニュース機能(英語)

機能説明

各銘柄ごとのニュース配信機能を新たに追加いたしました!
日本からでは取得の難しい米国の情報において、Benzinga Newsより最新の情報をお届けいたします。
各銘柄の情報を、お客様の投資判断にぜひお役立てください。

操作の方法

メニューボタンより、「ニュース(英語)」をご選択ください。
選択されている銘柄のニュースが一覧で表示されます。

気になるニュースをクリックしていただくと、本文が表示されます。
開いていただいた状態で右上の「文A」ボタンをご選択いただくと、簡易的に日本語に翻訳されたニュースをご確認いただくことも可能です。

翻訳はGoogle翻訳を利用いたしております。マネックス証券がその正確性を保証するものではありません。また、GoogleChromeにおいて右クリックの上「日本語に翻訳」を選択するとニュースを翻訳することも可能ですが、レーダースクリーン等で一部誤変換される可能性がありますので、発注される際には充分ご留意ください。

一部ブラウザでは翻訳画面にリンクされない可能性があります。推奨環境にてご利用をお願いいたします。

ニュースの情報については、Benzinga Newsより取得しております。

データの内容について

ホットリスト機能を利用するためには「米国プレミアム株価情報(LV2)」(税抜500円/月)へのお申込みが必要です。
未契約のお客様については、ホットリスト機能はご利用いただけません。
ご希望のお客様はコールセンターまでご連絡ください。

また、現在利用料金のキャッシュバックキャンペーンも実施中ですので、以下の最新情報も合わせてご確認ください。

米国プレミアム株価利用料 実質無料キャンペーン(2018年11月15日 掲載)

お申込時にご提供いただく内容により「プロフェッショナル」と判定され、利用料が(税抜17,000円/月)となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

米国株のお取引をするには

米国株を取引するためには、外国株取引口座の開設(無料)が必要です。
ウェブサイト上から簡単に、もちろん無料で開設いただけます。

米国株のお取引を始めるには、外国株取引口座を開設後、
①資金振替(円資金の移動)
②為替振替(円を米ドルへ交換)、もしくは円貨資金の連携指示が必要です。

マネックス証券の米国株取引の仕組みはこちら

米国(アメリカ)株 円貨決済

米国株取引をはじめるには

米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、外国株取引口座開設画面へ遷移します

米国株取引をはじめるには

外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

外国株取引口座をお持ちでない方

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マネックス証券の米国株取引サービスの特長

  1. 最低手数料、5ドル(税抜)から! 業界(※1)最安水準の手数料
  2. 特定口座にも対応!
  3. 取扱銘柄数は3,000銘柄超
  4. 主要オンライン証券(※2)で唯一!時間外取引に対応
  5. スマートフォンアプリで取引ができる!

米国株取引サービスについて

2018年10月31日現在。

※1業界は米国株のオンライン取引が可能な証券会社(SBI証券・楽天証券・野村證券・三菱UFJモルガンスタンレー証券・マネックス証券)をいいます。

※2主要オンライン証券はSBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券をいいます。
(松井証券、カブドットコム証券は米国株の取扱いはありません)

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。