マネックス証券の米国株取引では、2019年7月8日(月)より最低取引手数料(税抜)を改定、0.1米ドルにてサービスをご提供しております。また、7月22日(月) 米国現地約定分からは、最低取引手数料を0.01米ドル(1セント)へ更に引き下げる予定をご案内しておりました。
今般、22日(月)に0.01米ドルではなく、0米ドル(無料)に引き下げることといたしました。
最低手数料を無料とすることで、更なる低コストでの投資環境をご提供いたします。
7月8日(月)~10日(水)に開催した米国株オンラインセミナーのオンデマンド動画を配信しております。
見逃した方、復習したい方、ぜひオンデマンド動画で、ご都合の良い時間にご視聴ください。スマートフォンからでもご覧いただけます。
第1夜 米国株直近IPOの動向と注目銘柄
2019年7月8日(月)20時~21時
コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター
広瀬 隆雄 氏
三洋証券、S.Gウォーバーグ証券(現UBS証券)、ハンブレクト&クィスト証券(現J.P.モルガン証券)を経て、2003年、投資顧問会社・コンテクスチュアル・インベストメンツLLCを設立。マネージング・ディレクターとして活躍している。米国企業の動向に精通。米国フロリダ州在住。
第2夜 魅力満載!米国株投資はじめの一歩
2019年7月9日(火)20時~21時
こころトレード研究所所長
坂本 慎太郎 氏
日系証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。2008年から社債・地方債・財投機関債のファンドマネージャーを経験した後、運用計画の策定・株式のストラテジスト、株式のファンドマネージャーとして運用に携わる。 現在はこころトレード研究所を運営し、株・為替・商品先物・不動産等の投資を行う。
フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家
大橋 ひろこ 氏
福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。
第3夜 ありがとう米国株!バロンズ拾い読み編集人の川田氏が実践する米国ETF資産形成術
2019年7月10日(水)20時~21時
エグゼトラスト株式会社 代表取締役社長、『バロンズ拾い読み』編集人
川田 重信 氏
神戸大学経営学部卒業、米国ロチェスター大学MBA。大和証券入社後1980年代から米国株式を中心にNY、香港、シンガポールで外国株式の営業活動に従事。ペインウェバー(現UBS)証券を経て2000年にエグゼトラストを設立。米国の代表的な投資週刊誌『Barron's』の日本語版『バロンズ拾い読み』を制作する他、米国株式および資産運用に関連するコンサルティングなども行う。日本人の国際分散投資、および株式投資は米国株式のインデックス運用を基本に据えることを提唱し続けながら米国株式市場の魅力を啓蒙している。
マネックス証券株式会社 マーケティング部 米国株推進担当
西尾 貴仁
大学卒業後、2013年4月にマネックス証券に新卒で入社。
9ヶ月の社内研修を経て、2014年1月よりアクティブ・トレーダー部(現マーケティング部)にて 日本株・米国株・中国株のプロモーションを担当。外国株投資の魅力を広く伝えるため、 ウェブコンテンツ作成や企画立案などに従事。日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)。
米国株のお取引をするには
米国株のお取引を始めるには、外国株取引口座を開設後、
①資金振替(円資金の移動)
②為替振替(円を米ドルへ交換)、もしくは円貨資金の連携指示が必要です。
米国株取引をはじめるには
米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。
※2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)
米国株取引をはじめるには
外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。
※2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)