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それが知りたかった!NFT・メタバースの最前線

NFT・メタバースの現状や今後の可能性について解説するオンラインセミナーを開催いたします。ゲストにコインチェック株式会社執行役員の天羽健介氏をお迎えし、マネックス証券 チーフ・アナリストの大槻奈那とマネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリストの松嶋 真倫とともにお送りいたします。セミナー後半にはリアルタイムでの質疑応答も予定しておりますので、ぜひ皆様の疑問・質問をお寄せください。どなたでもご視聴可能です。

こんなお悩みを抱えている方におすすめ

  • 最近、「NFT」「メタバース」という言葉をよく聞いて気になっているけど、実際どういうものなの?
  • NFT業界の専門家が、どんな展望・未来像を描いているのか詳しく聞いてみたい!
  • NFTやメタバースについて疑問があるけど、誰に聞いたらいいかわからない・・・

視聴はこちらから

開催概要

開催日時:2022年2月2日(水) 20時00分~21時00分

講演タイトル:それが知りたかった!NFT・メタバースの最前線

出演者:天羽健介氏、大槻 奈那、松嶋 真倫

講演内容(予定):
  • 第一部 NFTとは?
    1. 1)NFTとは?
    2. 2)最近の暗号資産の値動きについて
    3. 3)NFTを巡る動向
    4. 4)今後の展望

    上記の内容は予告なく変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。

  • 第二部 質疑応答(リアルタイムでもご質問いただけます!)

セミナーを視聴する

ゲスト紹介

コインチェック株式会社 執行役員
コインチェックテクノロジーズ株式会社 代表取締役

天羽 健介 氏

大学卒業後、商社を経て2007年株式会社リクルート入社。新規事業開発を経験後、2018年コインチェック株式会社入社。主に新規事業開発や暗号資産の上場関連業務、業界団体などとの渉外を担当する部門の責任者を務め国内暗号資産取扱数No.1を牽引。2020年5月より執行役員に就任。現在はNFTやIEOなど新規事業の開発や暗号資産の上場関連業務などを行う新規事業開発部門に加え、顧客対応部門を担当。2021年2月コインチェックテクノロジーズ株式会社の代表取締役に就任。日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)NFT部会長

<主な著書>
NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来(朝日新聞出版)

講師紹介

大槻奈那

マネックス証券株式会社
チーフ・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ長
マネックスクリプトバンク株式会社 マネックス仮想通貨研究所所長

大槻 奈那

東京大学卒、ロンドン・ビジネス・スクールでMBA取得。スタンダード&プアーズ、UBS、メリルリンチ等の金融機関でリサーチ業務に従事、各種メディアのアナリスト・ランキングで高い評価を得てきた。2016年1月より、マネックス証券のチーフ・アナリストとして国内外の金融市場やマクロ環境等を分析する。現在、名古屋商科大学ビジネススクール教授、二松学舎大学国際政治経済学部の客員教授を兼務。東京都公金管理運用アドバイザリーボード委員、貯金保険機構運営委員、財政制度等審議会委員、ロンドン証券取引所アドバイザリーグループのメンバー、内閣府規制改革推進会議委員も務める。
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」等、メディアへの出演も多数。

マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、最新レポートが閲覧可能。

<主な著書>
本当にわかる債券と金利(日本実業出版社)
1000円からできるお金のふやし方 (ワニブックス)

松嶋 真倫

マネックス証券株式会社
マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト

松嶋 真倫

大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に調査会社BaroqueStreetのメンバーとして暗号資産・ブロックチェーン業界の業界調査や相場分析に従事。マネックスクリプトバンク株式会社では業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」、「国内外のサプライチェーン領域におけるブロックチェーン活用事例と課題」「Blockchain Data Book 2020」などを執筆。国内メディアへの寄稿も行なう。2021年3月より現職。

マネユニ・アカデミー ゼロから学べる「暗号資産」コースのご紹介

マネックス・ユニバーシティが提供するオンライン投資教育講座(有料)の「マネユニ・アカデミー」、米国株に続いて、ゼロから学べる「暗号資産」コースをこのたび開講することとなりました。

本講座の内容や雰囲気を体験していただけるよう、無料の体験講座を提供しております。

人生100年時代。いまこそ、投資を味方に。「マネユニ・アカデミー」ゼロから学べる「暗号資産」開講

マネックスビットコイン(暗号資産CFD)のご紹介

マネックス証券ではビットコイン等の暗号資産CFDに投資ができるサービス「マネックスビットコイン」を提供しています。
マネックスビットコインは原則、24時間365日(土日祝日含む※)お取引が可能な、ビットコイン/円など主要な暗号資産を対象とした差金決済取引(CFD)です。
土日でも取引ができ、売りからもエントリーできるので、下げ相場でも利益を狙える商品です。

週次メンテナンスは除く

ご注意

本サービスは暗号資産を原資産とした差金決済取引(CFD)であり、現物暗号資産の取引ではありません。マネックス証券は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。

詳細は以下のマネックスビットコインのご案内ページにてご確認ください。

マネックスビットコイン(暗号資産CFD)

過去に開催したセミナーのご案内

それが知りたかった!「初心者向け暗号資産・ビットコイン勉強会」

(44分10秒)

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

暗号資産関連店頭デリバティブ取引(暗号資産CFD)に関する重要事項

<リスク>

暗号資産に関するリスク
暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
取引に関するリスク
暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。
当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイト掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。

マネックス証券は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。