いつもマネクリをご覧いただきありがとうございます。マネックス証券が運営する、お金と投資の情報メディア「マネクリ」は、2022年10月19日に4周年を迎えました。これまでに約1700万ユーザーの方にレポート・コラムをお読みいただきました。
4周年を記念して、マネクリが歩んできた4年間を振り返ります。また同時に、豪華景品が貰える「中・高生金融川柳」も募集しています。更に、11月から実施予定の卓上カレンダープレゼントキャンペーンについてもご紹介しています。ぜひご覧ください。
マネクリとは?
マネクリでは、信頼できるアナリストや専門家の記事をいち早くお届けしています。
- 投資戦略の考え方
- 今週のマーケット展望
- 高配当株の選び方
- 為替情報
- 米国市場のニュースや最新動向
- 初心者にもわかりやすい株主優待情報
- 確定申告や相続に関する基礎知識
- 積立や節税についての解説
投資やお金に関する記事をどなたでも無料で読むことができます。
数字で見るマネクリ
掲載コンテンツ数は20,000以上!
※2021年10月1日から2022年9月30日までの記事数
これまでに掲載した記事数は20,000以上、執筆者数は97名となりました。多くの方にご協力いただき、マネクリは4周年を迎えることができました。
マネクリはマーケット・投資の最新情報から、資産形成、家計など幅広くお金の知識や考え方をお届けするメディアとして、月に平均200記事以上を掲載しています。
多数の記事をタイムリーに発信しています。経験者はもちろん、投資未経験や初心者の方にもほしいと思った情報・役に立つと感じる内容がきっと見つかります。
マネクリの成長
PV数も大きく伸びており、マネクリがスタートした頃※と比較すると約4倍になりました。
※2018年11月と2022年9月のPVを比較
マネクリを読んでいるユーザー
幅広い世代の方に読んでいただいていますが、最近20~30代の方にも多く読まれるようになってきました。
2022年に読まれた記事ランキングTOP5
順位 | タイトル |
---|---|
1 | 【扶養控除】別居の親や子を扶養に入れる条件、メリット、注意点を分かりやすく解説 |
2 | バフェットの保有株トップ30!インフレへのシフト鮮明に |
3 | 最近のドル高円安はなぜ発生したのか |
4 | テスラ上場時に100万円投資していたら・・・今後、株価はどうなる?将来性を考えてみる |
5 | 米国株、2022年後半の見通し。希望を捨てることなかれ |
※2022年1月~9月まででページタイトル順でPV数が多い順に表示。
マネックス執筆陣の主な連載をご紹介!
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、実践的な株式投資戦略をご提供します。
- もうすぐ「不景気の株高」が始まる
- 金融引き締めと景気減速によるポジティブな作用
- 金利がすべて 改めて確認したい日本株の優位性
- 日本が「ハイパーインフレ」にならない理由
チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎が米国株式市場の相場の見方や、市場に存在する様々な投資情報を分かりやすくご説明します。
- キャシー・ウッド氏に聞く!テスラの将来性、下落局面でも依然強気な理由【中編】
- 【米国株】力強い上昇で始まった10月の市場。当面は企業業績が注目ポイント
- 【米国株】大統領サイクルでベストの9ヶ月間の始まりか
- アマゾン上場時に100万円投資していたら...今後、株価はどうなる?将来性を考えてみる
チーフ・FXコンサルタントの吉田恒が独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料などをお伝えします。
- 介入戦略で参考にしたい過去2回の為替介入
- 新興国通貨高の「謎」を考える
- 1990年「160円の円安」を振り返る
マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト 松嶋真倫がビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)に関する市況をウィークリーでお届けします。
- リスクオフの様相が強まるなかBTC(ビットコイン)は株式次第ではさらなる下落も
- BTC(ビットコイン)は米9月CPIが伸び鈍化なら上昇も、欧州リスクに注視
- 欧米を中心に景気後退懸念が強まるなか、BTC(ビットコイン)はヘッジ資産として買いを集める可能性も
【予告】2023年マネクリカレンダープレゼントキャンペーン
マネックス証券オリジナル「マネクリ卓上カレンダー」を抽選でプレゼントするキャンペーンを11月に実施予定です。
ぜひご応募ください!
- 詳細が決まりましたら、ウェブサイトにてお知らせします。
- カレンダーの画像はイメージです。