トレードステーションのチャートは、圧倒的な数を誇るテクニカル/ファンダメンタル指標、チャート発注機能からシステムトレード機能を備え、銘柄分析・発注両方の局面で活用できる画面です。
チャート分析にはテクニカル指標が欠かせません。使う指標は、人によって千差万別なので、取引ツールによっては「お気に入りの指標がない…」ということもあるでしょう。その点、トレードステーションなら、日本株取引ツールでは国内随一の100種類以上の指標を利用可能。
しかも、PER・PBRや売上高成長率などのファンダメンタル指標まで描画することができ、分析の幅が広がります。
いくらチャート分析の機能が豊富でも、日ごろ使っているチャートの設定が再現できないのは心配です。トレードステーションなら、背景色、フォント、線や指標のスタイルまで全て柔軟に変更できます。いままで使っていた設定をそのまま使いながら、さらに新たな分析手法を取り入れていくことができます。
また、様々な分析指標の組み合わせや色設定などを、サポートサイトで配布しているテンプレートファイルを取り込むことですぐに利用することができます。「どの指標をどう組み合わせたらよいか分からない・・・」などとお悩みの方は、一度お試しください。
トレードステーションが米国で支持される理由の一つが、専用プログラム言語「EasyLanguage」の存在です。「EasyLanguage」を使えば、外部のツール、アドオン等無しで独自の分析指標、売買シグナル、プログラム売買も可能になります。2017年10月現在、国内主要オンライン証券が提供する日本株トレードツールでは、ツール単独でシステムトレード機能を搭載しているのはトレードステーションだけです。
プログラム売買の元となる「ストラテジー」は最初から100種類以上搭載されており、プログラムの知識のない方でも、ストラテジーの「バックテスト(過去のデータによる売買戦略の検証)」も、トレードステーションでは容易に実行できるようになっています。
さらに、プログラムトレーダーには重要な、過去データの蓄積も十分。日足データなら約26年分取得可能です。
日本株で真剣にシステムトレードをやるトレーダーなら、決して見逃せない性能をぜひお試しください。