「日本企業は、まだまだ伸びしろがある!」
対話を通して日本企業の価値を向上させる2つのファンド対談が、遂に実現!スパークス・アセット・マネジメント株式会社運用調査本部 ファンドマネージャー兼ESG担当の清水 裕氏とカタリスト投資顧問株式会社取締役副社長COO 小野塚 惠美氏が、対話の手法や、サステナビリティ等について、幅広く解説しております。
日本企業・経済に諦めを感じている方、必見です!
本セミナーの見どころは3つ!
- スパークス・ジャパン・オープン(愛称:キョウソウの架け橋)とは
- マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:まふ)とは
- そもそもサステナビリティが話題になるのはなぜか?
ご視聴はこちらから!
- マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
- 収録日:2022年6月8日
- 動画内に掲載される「投資信託取引に関する重要事項」および「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「投資信託取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。
清水氏プロフィール
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
運用調査本部 ファンドマネージャー兼ESG担当
清水 裕氏
1998年、慶應義塾大学卒。証券会社、資産運用会社を経て2005年にスパークス・アセット・マネジメント株式会社に入社。中国、復旦大学への留学を経て、2012年ファンドマネージャーに就任しサステナブル投資戦略を新規立ち上げ。現在、海外年金資金、国内外公募投資信託の資金を運用。Pan‐European ESG SummitやInstitutional Investor ESG Digital Seriesなどのグローバル投資家向けセミナーにおいてプレゼンターを務め日本のESG状況や最新のESG投資手法について情報発信を行っている。日本証券アナリスト協会検定会員。日本サステナブル投資フォーラム運営委員。生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ。
小野塚氏プロフィール
カタリスト投資顧問株式会社 取締役副社長COO
小野塚 惠美 氏
上智大学卒業後、1998年JPモルガン銀行入行。2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社において多岐にわたる資産運用業務に従事。2016年からは日本におけるスチュワードシップ責任推進の統括としてESG(環境・社会・ガバナンス)リサーチ、企業との対話を年間200社以上実施。2020年4月カタリスト投資顧問株式会社入社。2020年5月より現職。
<業界活動>
ジャパン・スチュワードシップ・イニシアティブ(JSI)運営委員会委員長
Sustainability Accounting Standard Board (SASB) FSA Japan Community Co-Champion
スパークス・ジャパン・オープン(愛称:キョウソウの架け橋)のご紹介
スパークス・ジャパン・オープン(愛称:キョウソウの架け橋)
<ファンドの特徴>
- 日本の株式市場全体を主な投資対象とし、ベンチマークを設定せず、スパークス・アセット・マネジメントが積極的に運用するファンドです。
- 徹底的なボトムアップ・リサーチにより投資先企業を選別します。
- サステナビリティ(持続可能性)の観点を考慮した運用を行います。
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マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:まふ)のご紹介
マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:まふ)
<ファンドの特徴>
- 個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法による銘柄選択により比較的少数の銘柄に投資します。
- 対象企業に対しては、目的を持ったエンゲージメント(対話)や提案を行い、企業価値と株主価値の中長期的な向上を目指します。
- マザーファンドは、カタリスト投資顧問株式会社より投資に関する助言を受けて運用します。
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