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銘柄スカウター米国株「決算フラッシュ」を機能強化

高機能の銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」の主要機能「米国株決算フラッシュ」を強化しました。「米国株決算フラッシュ」は米国企業の決算発表後数分以内に、決算結果をグラフにして市場予想と比較してニュースを配信する機能です。今回の機能追加により発表された業績実績が、企業が従来発表していた業績予想と比較して良かったのか悪かったのかを、グラフでわかりやすく把握いただけるようになりました。より一層分析がしやすくなった「銘柄スカウター米国株」をぜひご活用ください。

米国株決算フラッシュの機能を強化

これまで、発表された決算結果の比較対象は「前年同期」と「市場コンセンサス」でしたが、今回の機能追加で「企業が従来発表していた業績予想(従来予想)」が加わり、グラフでわかりやすく把握いただけるようになりました。米国上場企業は、業績予想をレンジで発表する場合が多いため、グラフ上でもレンジで表現されています。画面上部の共通メニュー「決算フラッシュ」または個別銘柄ページの「決算フラッシュ」メニューからご覧ください。

これまでの決算フラッシュ

機能追加された決算フラッシュ

ご利用方法 ご利用はログイン後の「外国株」TOPから

銘柄スカウター米国株および銘柄スカウター中国株をご利用いただくには、当社の「証券総合取引口座」の開設に加え、「外国株取引口座」の開設も必要です。いずれもウェブサイト上で開設手続きは完了いたします。証券総合取引口座にログイン後の外国株TOPからアクセスしてください。

米国株取引ガイド

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。