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【東京開催】岡元&リンドクイスト氏が語る米国マーケットとETF最前線

チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎が最新の米国経済や米国株情報をお伝えする会場型セミナーを開催します。また、多くのテーマ型・配当系ETFを運用するファースト・トラスト社から米国在住マネージング・ディレクターのダニエル・J・リンドクイスト氏をお招きし、現地の最新情報を伺います。米国株や米国ETF投資にご興味のある方はぜひご参加ください。

2022年10月26日(水)18時30分~

開催概要

日時 2022年10月26日(水)18:30~21:00(受付開始 18:00)
会場 六本木アカデミーヒルズ
オーディトリアム
東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー49F

アクセス

参加費 無料
定員 100名
  • 抽選制です。抽選結果は2022年10月21日(金)頃にメールにてご連絡いたします。ご応募が定員を上回らず、抽選とならない場合も2022年10月21日(金)頃にメールにてご連絡いたします。
  • 当社に証券総合取引口座をお持ちの方のみご参加いただけます。
締切 2022年10月19日(水)
ご注意事項
  • ご来場の際はマスク着用等の感染対策にご協力ください。
  • 体調不良の場合には、ご来場をお控えください。
  • 感染症拡大状況等により、内容の変更やイベントの開催が中止となる場合がございます。変更や中止の状況はウェブサイト上で告知いたします。

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プログラム

時間 内容
18:30~18:45 開会挨拶
マネックス証券株式会社
代表取締役社長 清明 祐子
18:45~19:30 米国経済の現状と見方
~ファースト・トラストETFの活用方法とともに~
ファースト・トラスト・アドバイザーズ マネージング・ディレクター
ダニエル・J・リンドクイスト氏

日本語の同時通訳をお聞きいただけます。

PRを含みます。

19:30~19:45 マネックス証券米国株のご案内
19:45~19:55 休憩
19:55~20:40 米国株マーケットの見通し
マネックス証券株式会社
チーフ・外国株コンサルタント 岡元兵八郎
20:40~20:55 [PR]ファースト・トラストETFのご案内

登壇者ご紹介

ファースト・トラスト・アドバイザーズ
マネージング・ディレクター

ダニエル・J・リンドクイスト氏

金融サービス業界で25年以上の経験を持ち、現在はファースト・トラスト・アドバイザーズの投資運用業務を監修し、ファースト・トラストのサブアドバイザーを監督している。
1992年にウィートンカレッジでビジネス経済学の学士号を取得し、シカゴ大学ビジネススクールでMBAを取得。公認証券アナリスト(CFA)。

清明 祐子

マネックス証券株式会社
代表取締役社長

清明 祐子

2001年京都大学 経済学部卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。2006年にMKSパートナーズ(プライベート・エクイティ・ファンド)の参画を経て、2009年2月にマネックス・ハンブレクト(2017年にマネックス証券と統合)に入社し、2011年に同社社長に就任。2019年4月よりマネックス証券代表取締役社長(現任)。2020年1月マネックスグループ代表執行役COO、2021年1月よりCFO兼務。2021年6月マネックスグループ 取締役 代表執行役COO兼CFO、2022年4月よりマネックスグループ株式会社 取締役 代表執行役Co-CEO 兼 CFO(現任)。

岡元 兵八郎

マネックス証券株式会社
チーフ・外国株コンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー

岡元 兵八郎

上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、最新レポートが閲覧可能。

<主な著書>
「日本人が知らない海外投資の儲け方」(ダイヤモンド社)
「資産を増やす米国株投資入門」(ビジネス社)

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本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。