2.表示条件

口座種別や集計単位を切り替えることができます。

3.全体、または口座毎の資産推移

マネックスの証券総合取引口座とNISA口座の資産を合算した資産推移を表示します。また画面左上の口座種類を切り替えることで、証券総合取引口座、NISA口座、iDeCo口座といった口座別の資産推移の表示に切り替えることが可能です。

※iDeCo口座については他の口座の資産との合算表示には対応しておりません。

4.ポートフォリオ情報

指定された日（月または年）の保有比率や評価額などが表示されます。個別の資産をクリックすることで、表示情報を1階層下の情報に切り替えることができます。

5.時系列情報

時系列情報にはそれぞれの日々（月々または年々）の評価額と前日（月または年）比が表示されます。表示している期間中、最も高い評価額は赤でハイライトされ、最も低い評価額は青でハイライトされます。
CSVダウンロードのリンクから、表示しているポートフォリオ・系列のデータをダウンロードすることが可能です。

B.任意期間のパフォーマンスを知る

パフォーマンスチャートを表示すると初期状態では対象期間が表示可能な全期間となっていますが、開始位置をドラッグ&ドロップして任意の日（月または年）に基準日を変更することが可能です。

C.指数と比較する

資産推移に任意の指数を重ねて表示することが可能です。さまざまな指数と比較して、自身の資産運用を振り返りましょう。

B.入出金メモの追加・変更・削除

入出金メモでは日ごとに入金額・出金額・メモが登録できます。
入出金額やメモを登録する場合は、チャート上部の「メモを追加」または「入出金メモを確認」の「新規メモ」から追加してください。
登録した入出金メモの編集をする場合は、チャート上部の吹き出しや「入出金メモを確認」から該当する日付のメモを選択してください。

マネックス証券の入出金額は2018年8月31日以降は自動登録されています。自動登録のメモは編集・削除はできません。

VIEWのサービス開始日<2010/10/29>（サービス開始日以降に口座開設日をされたお客様は口座開設）より過去の日付で登録することはできません。
また、日次表示は営業日で表示しています。非営業日のメモはグラフ上では次の営業日の吹き出しに表示されます。