2019年12月13日(金)申込受付分より、マネックス証券で取扱うすべての投資信託の申込手数料がノーロード(0円)となりました。このたび、ノーロードでご購入いただけるようになった1,180超(※)の厳選された当社取扱ファンドの一部をご紹介します。
ぜひ、皆様の資産形成にお役立てください。
※2019年12月13日時点。ブル・ベアファンドを含むすべての投資信託がノーロードになりました。
すべての投資信託がノーロード(申込手数料0円)に!
2019年12月13日(金)申込受付分より
マネックス証券での全取扱ファンド 1,180銘柄超(2019年12月13日時点)
申込手数料0円
当社取扱ファンドのご紹介
ノーロード化(申込手数料0円)したファンドの一部をご紹介します
PICKUPファンド
このたび、申込手数料がノーロード(0円)でご購入いただけるようになった当社取扱ファンドの一部をご紹介します。
新テクノロジーに関連するファンド
次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)
- 通信技術の発展によって業績面で恩恵を受けることが期待される世界の企業(次世代通信関連企業)の株式に投資を行います。
- 投資銘柄は、次世代通信関連企業の中から、ファンダメンタルズ分析を通じて、成長性や株価の割安度を検証したうえで選定します。
- 主要投資対象ファンドの運用は、ニューバーガー・バーマン・グループの運用会社であるニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エル・エル・シーが行います。
- 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
詳細・お申込みはこちらから
サイバーセキュリティ株式オープン
(為替ヘッジなし)
- 主として日本を含む世界のサイバーセキュリティ関連企業の株式に投資を行います。
- 株式等の運用にあたっては、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ユーエス・エルエルシーに運用指図に関する権限を委託します。
- 実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替相場の変動による影響を受けます。
- 「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
(為替ヘッジあり)
- 主として日本を含む世界のサイバーセキュリティ関連企業の株式に投資を行います。
- 株式等の運用にあたっては、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ユーエス・エルエルシーに運用指図に関する権限を委託します。
- 実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減をはかります。なお、為替ヘッジが困難な一部の通貨については、当該通貨との相関等を勘案し、他の通貨による代替ヘッジを行う場合があります。
- 「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
グローバルAIファンド
(為替ヘッジなし)
- 世界の上場株式の中から、AI(人工知能)の進化、応用により高い成長が期待される企業の株式に投資を行います。
- 原則として対円での為替ヘッジを行いません。
- 「グローバルAIファンド(為替ヘッジあり)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
(為替ヘッジあり)
- 世界の上場株式の中から、AI(人工知能)の進化、応用により高い成長が期待される企業の株式に投資を行います。
- 原則として対円での為替ヘッジを活用し、為替変動リスクの低減を図ります。
- 「グローバルAIファンド」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
Check!
ファンドマネージャーが語る グローバルAIファンド/グローバルAIファンド(為替ヘッジあり)
※三井住友DSアセットマネジメントのウェブサイトにリンクします。
注目の国内株式型ファンド
東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
- わが国の金融商品取引所上場(これに準ずるものを含みます)株式のうち、経営者が実質的に主要な株主である企業を主要投資対象とします。
- 銘柄選定に際しては、経営者のリーダーシップに関する定性分析を重視しつつ、企業の成長性・収益性に比較して割安であると判断される銘柄を選別します。
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企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力)
- わが国の各取引所の市場第一部または第二部に上場(上場予定を含みます。)している小型株、ジャスダック、東証マザーズなどの新興市場に上場している株式を主要投資対象とします。
- 小型株市場の中から、利益成長による将来のROE水準やその改善に着目し、企業価値の成長が見込める銘柄を選定することにより、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
Check!
※アセットマネジメントOneのウェブサイトにリンクします。
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日興キャッシュリッチ・ファンド
- 株主価値重視への経営姿勢の転換などが見込まれる企業に投資します。
- わが国におけるキャッシュリッチ企業の株式を中心に投資を行ないます。
- バリュー株(割安株)に焦点を当てた独自の調査・運用体制により、株式市場において見過ごされている銘柄の発掘に努めます。
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新興国やアジアの注目地域に関連するファンド
深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)
- 中国のシリコンバレーとして知られる深センに着目し、イノベーション企業の成長を積極的に捉えます。
- 深セン証券取引所に上場されている、人民元建ての中国本土株式(中国A株)を主要投資対象とし、中長期的な値上がり益の獲得をめざします。
- 大型株式だけでなく、中小型株式にも幅広く投資機会を求めます。
- 外貨建資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジは行ないません。
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「深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)」設定から2年を振り返る
出所:日興アセットマネジメント
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高成長インド・中型株式ファンド
- インドの中型株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指します。
- ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。外国投資信託への投資を通じて、インドの取引所に上場している中型株式等に投資を行います。
- インドの代表的な総合金融グループの一つである「コタック・マヒンドラ」グループが実質的な運用を行います。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
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不動産投資信託(REIT)に投資するファンド
アジア好利回りリート・ファンド
- 主として、日本を除くアジア各国・地域(オセアニアを含みます。)の取引所に上場している不動産投資信託(リート)を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指します。
- 「アジア好利回りリート・ファンド」は、外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いません。
- 毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
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ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
- わが国のリート(不動産投資信託)に投資し、東京証券取引所が算出・公表する「東証REIT指数」(配当込み)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
- 毎月15日(休業日の場合翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
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ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)
(Bコース 為替ヘッジなし)
米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。
「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」の2つのコースがあります。
リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。
(Aコース(為替ヘッジあり))
米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。
「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」の2つのコースがあります。
リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。
米国株式に投資するファンド
三井住友・米国ハイクオリティ株式ファンド
(為替ヘッジなし)
主として米国の取引所に上場している株式に投資し、中長期的にベンチマーク(S&P500(配当込み、円換算ベース))を上回る投資成果を目指します。
米国の大型・中型株式の中から、徹底したリサーチにより「持続的に安定的かつ高い収益成長が期待できる銘柄」(ハイクオリティ銘柄)に厳選投資します。
原則として対円での為替ヘッジを行いません。
「三井住友・米国ハイクオリティ株式ファンド(為替ヘッジあり)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
(為替ヘッジあり)
主として米国の取引所に上場している株式に投資し、中長期的にベンチマーク(S&P500(配当込み、円ヘッジベース))を上回る投資成果を目指します。
米国の大型・中型株式の中から、徹底したリサーチにより「持続的に安定的かつ高い収益成長が期待できる銘柄」(ハイクオリティ銘柄)に厳選投資します。
原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。
「三井住友・米国ハイクオリティ株式ファンド(為替ヘッジなし)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信
- マザーファンドを通じ、成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資します。
- 企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行います。
- S&P500株価指数(配当金込み)をベンチマークとします。
Aコース/Cコースは、実質外貨建資産については、為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ります。
Bコース/Dコースは、・原則として、為替ヘッジは行いません。
Cコース/Dコースは、毎月決算を行い、毎計算期末の前営業日の基準価額に応じた分配を目指します。
AコースとBコースとの間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
CコースとDコースとの間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)