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【動画】積立投資を楽しく学ぶ!中級者向けセミナー

 【動画】積立投資を楽しく学ぶ!中級者向けセミナー

4月24日に開催した「【第2弾】積立投資を楽しく学ぶ!中級者向けマネーセミナー~資産形成の大本命!カンさんが教える!インデックス投資入門~」のオンデマンド動画を配信中です。
下落相場で積立投資とどう向き合うか、積立投資におけるリバランスやポートフォリオの見直しのやり方など今回も盛りだくさんの内容でお届けしています。
今を生き抜く長期投資家の皆さま必見のセミナーです!ぜひご視聴ください。

【動画】積立投資を楽しく学ぶ!中級者向けセミナー

~資産形成の大本命!カンさんが教える!インデックス投資入門~

インデックス投資アドバイザーのカン・チュンド氏をお招きし、前回のセミナーよりさらに一歩進んだ「インデックス投資」について分かりやすく解説していただきました。
カンさんが考える「リ・バランス」とは?トータル資産で考える外堀のポートフォリオとは?マーケット暴落時にできるポートフォリオのシンプル化・効率化とは?等々、盛りだくさんの約1時間のセミナーです。ぜひ最後の質疑応答までお見逃しなくご視聴ください。(収録日:2020年4月24日)

インデックス投資アドバイザーのカン・チュンド氏をお招きし、前回のセミナーよりさらに一歩進んだ「インデックス投資」について分かりやすく解説していただきました。
カンさんが考える「リ・バランス」とは?トータル資産で考える外堀のポートフォリオとは?マーケット暴落時にできるポートフォリオのシンプル化・効率化とは?等々、盛りだくさんの約1時間のセミナーです。ぜひ最後の質疑応答までお見逃しなくご視聴ください。(収録日:2020年4月24日)

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

動画の内容

0:00 【第2弾】積立投資を楽しく学ぶ!中級者向けマネーセミナー
    ~資産形成の大本命!カンさんが教える!インデックス投資入門~
   【講師】投資信託クリニック代表、インデックス投資アドバイザー カン・チュンド氏
41:19 eMAXIS Slimシリーズのご紹介
48:22 マネックス証券「投信つみたて」のご紹介、
    マネックス証券におけるeMAXIS Slimシリーズ 投信つみたてTOP5のご紹介
50:44 質疑応答

カン・チュンド 氏

投資信託クリニック代表、インデックス投資アドバイザー

カン・チュンド 氏

米国シトラスカレッジ中退。2000年に独立FPとして開業。
金融商品の販売には関わらず、時間ベースの有料カウンセリングに特化する。これまで1000名を超えるお客様に、グローバルに投資を行う低コストの投資信託の有用性を説いてきた。
著書に「ラクして増やそう!バラつみ投資」(電子書籍)「投資信託35の法則」(ソーテック社)「ETF投資入門」(日本経済新聞出版社)などがある。
お気に入りは日本酒、散歩、国立西洋美術館。

【動画配信中!】積立投資を楽しく学ぶ!初心者向けセミナー

3月17日に開催した初心者向けセミナーの動画も配信中です。
詳細は、こちらのページをご覧ください。

3月17日に開催した初心者向けセミナーの動画も配信中です。
詳細は、こちらのページをご覧ください。

気になる用語解説(リバランス)

オンラインセミナーの中であがっていた「資産形成」で押さえておきたい用語をご紹介します。

リバランスとは?

複数の資産で長期運用していると、さまざまな要因で価格が上昇するもの・下落するものが出てきます。それによって、自分が当初決めた資産配分(=ポートフォリオ)から大きく崩れてしまうことがあります。
ずれた資産配分の割合を元に戻す作業を「リバランス」といいます。

リバランスとは?

リバランスとは?

リバランスの方法(1)下落した資産をスポット購入

自分が決めた時期に、運用資産の中で、価格が上昇した資産を売った分で価格が下落した資産を積立ではなく、スポットで買う方法です。
また、運用資産以外の余裕資金を原資として、下落した資産をスポットで買い増して、運用資産全体の資産配分を整える方法もあります。

リバランスの方法(2)下落した資産の積立額を増やす(増額積立)

各資産の積立額を一時的に変える方法です。割合が下がっている資産を一定の期間中に多く積み立てて、当初決めた資産配分になったタイミングで積み立てる額を戻します。
下がっている資産を一気にスポット購入せず、例として2年~3年(24ケ月~36ケ月)かけて積み立てる額を増やすやり方があります。

成長を続ける世界経済を反映する全世界株式

世界経済は様々な危機を乗り越えながら成長を続けてきました。全世界株式投資は、世界経済の成長を享受する、有効な資産形成の手段であると考えられます。

出所:三菱UFJ国際投信株式会社

全世界株式は、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込)を使用しています。指数については【本資料 で使用している指数について】をご覧ください。

上記は、米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。

定期預金のパフォーマンスは、1年以上2年未満の日本の定期預金の平均金利(新規受入分、年率)を使用しています。複利計算しています。

上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

本資料 の「留意事項」の内容を必ずご覧ください。

【ご参考】積立投資シミュレーション(毎日・毎月・途中増額)

全世界株式と8資産バランスに15年間(2005年3月31日~2020年3月31日)で積立投資した場合の、3パターンのシミュレーションをご紹介します。
2008年リーマンショックや2015年チャイナショックなどの下落局面においても、積立投資(=定時定額投資)を継続することで、ある程度時間を要したものの「長期・分散・積立」の効果が得られた結果になりました。ご参考としてご覧ください。

シミュレーションは、15年間つみたて投資をした場合のイメージをつかんでいただくために指数を用いて作成したものです。eMAXIS Slimシリーズの投資成果ではなく、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、あくまで一期間の試算であり、15年間のつみたて投資の結果がプラスになることを保証するものではありません。

つみたてシミュレーション -毎日つみたて-

つみたてシミュレーション -毎日つみたて-

出所:三菱UFJ国際投信株式会社

上記は指数(株式とリートは配当込)を使用しています。指数については【本資料 で使用している指数について】をご覧ください。

先進国債券、新興国債券、先進国株式、新興国株式、先進国リートは、米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。

8資産バランスは、国内債券・先進国債券・新興国債券・国内株式・先進国株式・新興国株式・国内リート・先進国リートを1/8ずつ組み合わせたポートフォリオです。日次でリバランスしています。

上記は毎月末1万円をつみたて投資(最終月末を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。

上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

本資料 の「留意事項」の内容を必ずご覧ください。

つみたてシミュレーション -毎月つみたて-

つみたてシミュレーション -毎月つみたて-

出所:三菱UFJ国際投信株式会社

上記は指数(株式とリートは配当込)を使用しています。指数については【本資料 で使用している指数について】をご覧ください。

先進国債券、新興国債券、先進国株式、新興国株式、先進国リートは、米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。

8資産バランスは、国内債券・先進国債券・新興国債券・国内株式・先進国株式・新興国株式・国内リート・先進国リートを1/8ずつ組み合わせたポートフォリオです。日次でリバランスしています。

上記は毎月末1万円をつみたて投資(最終月末を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。

上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

本資料 の「留意事項」の内容を必ずご覧ください。

つみたてシミュレーション -毎月つみたて(途中増額)-

つみたてシミュレーション -毎月つみたて(途中増額)-

出所:三菱UFJ国際投信株式会社

上記は指数(株式とリートは配当込)を使用しています。指数については【本資料 で使用している指数について】をご覧ください。

先進国債券、新興国債券、先進国株式、新興国株式、先進国リートは、米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。

8資産バランスは、国内債券・先進国債券・新興国債券・国内株式・先進国株式・新興国株式・国内リート・先進国リートを1/8ずつ組み合わせたポートフォリオです。日次でリバランスしています。

上記は毎月末1万円(2008年10月末以降は2万円)をつみたて投資(最終月末を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。

上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

本資料 の「留意事項」の内容を必ずご覧ください。

長期の資産形成におすすめの投資信託

eMAXIS Slimで積立投資を始めませんか?

長期の資産形成においては、投資対象とする国や資産クラス等を幅広く分散投資するファンドで、時間をかけて積立投資することも有効手段の一つと考えます。
ポートフォリオのベースに、全世界(日本を含む先進国・新興国)の株式を投資対象とする「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、または、日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(REIT)の計8資産に分散投資を行う「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」で、長期の資産形成をしませんか。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

ノーロード つみたてOK 100円つみたて NISA つみたてNISA

日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。

原則として、為替ヘッジは行いません。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

ノーロード つみたてOK 100円つみたて NISA つみたてNISA
  • 日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • 各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行います。
  • 各マザーファンド等を通じて、日本を含む世界各国の株式(DR(預託証書)を含みます。)、公社債および不動産投資信託証券(リート)に実質的な投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

インデックス投資に「投信つみたて」をご利用ください

「投信つみたて」とは?

100円から購入可能(※1)

積立頻度は月1回または毎日(※2)

「毎日つみたて」の詳細はこちらのページをご確認ください。

「毎日つみたて」の詳細はこちらのページをご確認ください。

※1つみたて可能な国内投資信託、1,100本(2020年5月13日時点)

※2「毎日」は各投資信託に定められたファンド休業日を除く、毎ファンド営業日となります。銘柄により、1ヶ月間の買付日数が異なります。積立頻度で「毎日」をお選びいただくためには、目論見書、取引報告書、契約締結前交付書面の交付方法として電子交付をご利用いただく必要がございます。

「投信つみたて」の設定方法

「投信つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で必要な項目を入力いただくことで設定ができます。この設定をしていただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

積立申込設定の詳細はこちら

<ご参考>【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)はこちら(YouTube)

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。