「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が、おかげさまで5月28日に純資産総額1,000億円を突破しました。 これを記念し、6月3日に緊急セミナーを開催しました。
「バロンズ・ダイジェスト」編集人の川田重信氏に、米国株式市場の代表的な株価指数の一つである「S&P500指数」の魅力を中心に、2020年直近の状況、進化し続ける「S&P500指数」の強さについて、たっぷりと解説していただきました。
これから「S&P500指数」を活用して本気で資産形成したい方必見のセミナーです!ぜひご視聴ください。
エグゼトラスト株式会社 代表取締役社長、「バロンズ・ダイジェスト」編集人
川田 重信 氏
大和証券時代にNY、香港、シンガポールで外国株式の営業活動に従事。
ペインウェバー(現UBS)証券を経てエグゼトラストを設立。
米国の代表的な投資週刊誌『Barron's』の日本語版「バロンズ・ダイジェスト」を制作する他、米国株式および資産運用に関連するコンサルティングなども行う。日本人の国際分散投資、および株式投資は米国株式のインデックス運用を基本に据えることを提唱し続けながら米国株式投資の魅力を啓蒙している。神戸大学経営学部卒業、米国ロチェスター大学MBA。
おかげさまで純資産総額1,000億円を突破しました!
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が、おかげさまで5月28日に純資産総額1,000億円を突破しました。
長期の資産形成にぴったりの当ファンドは、マネックス証券の証券総合取引口座の他、NISA口座(つみたてNISAまたは一般NISAのどちらか選択)、ジュニアNISA(未成年者口座)でご購入いただけます。
ファンド名 | NISA | 証券総合取引口座 (特定口座または一般口座) | ||
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つみたてNISA | 一般NISA | ジュニアNISA | ||
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
- 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
詳細・お申込みはこちらから
【動画】S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)純資産総額1,000億円突破記念セミナー
川田氏が考える米国株式を使った資産形成術とは?進化し続ける「S&P500指数」の強さとは?投資のヒント等々、盛りだくさんの約1時間のセミナーです。ぜひ最後の質疑応答までお見逃しなくご視聴ください。(収録日:2020年6月3日)
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
動画の内容
0:00~ 米国株式を使った資産形成術
40:43~ 三菱UFJ国際投信よりeMAXIS Slimシリーズのご紹介
47:16~ マネックス証券よりサービス紹介
49:58~ 質疑応答
S&P500で米国経済を味方につけるなら、長期の「積立投資」で!
「積立投資」とは、定期的に同じ金額を投資をしていく方法です。
積立投資ならまとまったお金が無くても大丈夫。また、定期的に一定額を自動で投資するから、投資タイミングに悩む必要もありません。積立投資に関する3つのポイントをご紹介します。
「積立投資」3つのポイント
① まとまったお金がなくても大丈夫
少額から投資が可能なので、はじめやすく、続けやすい。投資が初めての方にもオススメ。
② 手間がかからない
一度手続きをすれば、設定した金額を毎月自動で積立投資。忙しい方でも「手間がかかりません」。しかも、「いつでも売却可能」なので、いざという時も安心です。
③ 定期的な買付けでリスクの分散が期待できる(=ドルコスト平均法)
価格が下がったときに投資できるとよいのですが、タイミングを見極めるのはとても難しいものです。定時定額で投資をする積立投資は、価格が高いときの「買いすぎ」を避け、低いときの「買い逃し」を防ぎながら投資を続けていくことが期待される手法です。
出所:三菱UFJ国際投信株式会社
【ご参考】毎月1万円をS&P500指数に積立投資していたら......
以下のシミュレーションは、20年間つみたて投資をした場合のイメージをつかんでいただくために指数を用いて作成したものです。
eMAXIS Slimシリーズの投資成果ではなく、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、あくまで一期間の試算であり、つみたて投資の結果がプラスになることを保証するものではありません。
※上記は指数(配当込)を使用しています。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。
※上記は米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
※上記は毎月末1万円をつみたて投資(最終月末を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
※上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
出所:三菱UFJ国際投信株式会社
【ご参考】S&P500指数と日経平均のパフォーマンス推移
期間:1990年5月~2020年5月(1990年5月末を100として指数化)
出所:Bloombergのデータを基にマネックス証券作成
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
- 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
詳細・お申込みはこちらから
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