マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)が、2020年7月26日をもちまして20周年を迎えました。
当ファンドは、2000年のITバブル崩壊、2006年ライブドアショック、2008年リーマンショックなど様々な局面を経て、20年も運用が続けられてまいりました。
直近の国内株式市場の歴史と、足元の運用状および、運用担当者である岩本誠一郎氏のセミナー動画をあらためてご紹介します。ご長寿投信「ザ・ファンド@マネックス」の今後にぜひご注目ください。
当ファンドがますます買いやすくなります!
※2020年7月28日 朝5:00頃のお申込受付分より100円からの購入が可能になります。ぜひ少額からのスポット購入・積立購入にもご活用ください。
マネックス・日本成長株ファンド (愛称:ザ・ファンド@マネックス)
主として、わが国の株式の中から、「インターネット関連企業の株式」を中心に投資を行います。
「ファンドに組み入れるひとつひとつの銘柄の選択」を重視した運用を行います。
純資産総額の30%の範囲内で外貨建資産への投資を行うことがあります。外貨建資産への投資にあたっては、機動的な為替ヘッジにより、為替変動リスクの低減に努めます。
詳細・お申込みはこちらから
おかげさまで20周年を迎えました!
ザ・ファンド@マネックスと国内株式市場の歴史を振り返る
当ファンドは、2000年のITバブル崩壊、2006年ライブドアショックなど様々な局面を経て、20年運用を続けてまいりました。国内株式市場の歴史と共にその当時を振り返ってみます。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の販売用資料(2019年5月)より引用
今後の運用方針(2020年6月末月次レポートより)
新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済へのマイナス影響には留意が必要と考えますが、各国の経済対策や金融政策に支えられ、当面の国内株式市場は堅調に推移すると予想します。
プラス材料としては、先進国の金融緩和姿勢の継続、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた各国の経済対策、国内企業の下期以降の業績急回復などを想定しています。一方でマイナス材料として、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への影響、貿易摩擦問題を含めた米中対立の再燃、国内企業の上期業績見通しの更なる引下げなどを想定しており、これらについては留意が必要と考えます。
中小型株や新興市場株には独自のビジネスモデルで高成長が見込まれる企業が多くみられます。ポートフォリオの銘柄入れ替えにつきましては、引き続き企業収益の動向に着目した銘柄選択を行う方針です。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の2020年6月月次レポートより引用
【動画】ファンドマネジャーがご紹介する「ザ・ファンド@マネックス」
「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」の運用主担当者 岩本誠一郎 氏が、2020年の展望と今後の投資戦略をご紹介します。(収録日:2020年1月30日)
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
※動画内に掲載される「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。
上記のセミナーで使用した資料です。動画と合わせてご覧ください。
マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の特色
わが国の「インターネット関連企業の株式」を中心に投資
「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」の主な投資対象は、日本国内のインターネット関連企業です。情報・通信業以外にもサービス業や電気機器など幅広い業種を多く組み入れ、21世紀のインターネットを"創って伸びる企業"、"使って儲ける企業"に投資します。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料
インターネット関連企業の成長イメージ
※上記はイメージであり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、すべての企業が上記のように成長するわけではなく、期待に反して企業価値が低下していくこともあります。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料
マネックス・日本成長株ファンド
(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の運用状況
基準価額の推移、騰落率(2020年6月30日時点)
当ファンドは2020年6月30日時点で、基準価額28,696円、純資産総額4,771百万円となりました。
※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の2020年6月月次レポートより引用
積立購入は100円から!長期投資にお役立てください。
当ファンドは、証券総合取引口座または一般NISA口座・ジュニアNISA口座で、毎月100円から積立購入が可能です。
積立設定をした後は毎月自動で買い付けるので、購入するタイミングを悩むことなく続けられます。加えて、長期保有ならファンドの価格変動やリスクのバラつきを抑えることが期待できます。ご長寿投信「ザ・ファンド@マネックス」をぜひ長期投資にご活用ください。
ファンド名 | 証券総合取引口座 | NISA | ||
---|---|---|---|---|
(特定口座または一般口座) | 一般NISA | ジュニアNISA | つみたてNISA | |
マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス) | 〇 | 〇 | 〇 | ― |
※証券総合取引口座では、「毎日つみたて」もご利用可能です。(NISA口座については、2020年秋頃より「毎日つみたて」を開始する予定です。)
Check!
<当ファンドがますます買いやすくなります!>
2020年7月28日 朝5:00頃のお申込受付分より申込単位を以下のとおり変更いたします。100円からの購入が可能になりますので、ぜひ少額からのスポット購入・積立購入にもご活用ください。
<変更前> → <変更後>
■スポット購入
金額指定買付の場合 : 1万円以上1円単位 → 100円以上1円単位
口数指定買付の場合 : 1万口以上1口単位 (変更なし)
■積立購入
証券総合取引口座 : 1,000円以上1円単位 → 100円以上1円単位
ウェブかんたん銀行つみたて : 10,000円以上1,000円単位 → 1,000円以上1円単位
銀行de自動つみたて : 10,000円以上1,000円単位 → 1,000円以上1円単位
カードde自動つみたて :1,000円以上1円単位(変更なし・新規の積立申込受付は終了)
投信つみたて ご利用の流れ
マネックス・日本成長株ファンド (愛称:ザ・ファンド@マネックス)
主として、わが国の株式の中から、「インターネット関連企業の株式」を中心に投資を行います。
「ファンドに組み入れるひとつひとつの銘柄の選択」を重視した運用を行います。
純資産総額の30%の範囲内で外貨建資産への投資を行うことがあります。外貨建資産への投資にあたっては、機動的な為替ヘッジにより、為替変動リスクの低減に努めます。
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