米国のS&P500指数に連動をめざす「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で、毎月1万円からコツコツ投資を始めませんか?
S&P500指数について解説するとともに、毎月1万円のつみたてシミュレーションをご紹介します。
S&P500指数とは?
S&P500指数とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している株価指数で、米国の代表的な株価指数の1つです。市場規模、流動性、業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所等に上場および登録されている約500銘柄を時価総額で加重平均し指数化したものです。
- 構成上位10銘柄のご紹介は、個別銘柄を推奨するものではございません。
- 業種は、GICS(世界産業分類基準)で分類しています。
- 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
出所:三菱UFJ国際投信株式会社作成のファンド情報ご提供資料(データ基準日:2022年2月28日)
Check!
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の特徴・つみたてシミュレーション【S&P500とは?5分で解説!】
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
S&P500指数、全世界株式および日経平均株価の推移
- S&P500指数、全世界株式(=MSCI AC ワールドインデックス)は米ドルベースの指数を三菱UFJ国際投信が円換算しています。指数については、【本資料で使用している指数について】をご参照ください。
- 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
出所:三菱UFJ国際投信株式会社作成のファンド情報ご提供資料(データ基準日:2022年2月28日)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
- 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
詳細・お申込みはこちらから
資産形成は時間を味方に!ドルコスト平均法
定時定額で継続して購入することで平均購入単価を安定させることが期待できます。
- 購入口数=投資金額÷基準価額×10,000口。小数点以下切り上げで計算しています。また、購入時の手数料は考慮していません。
- 上記基準価額の変動はイメージであり、特定のファンドの基準価額の推移を示唆するものではありません。
- また、必ずしもどちらかの方法が優れていることを示唆するものではなく、投資対象が値上がり続ける場合、もしくは値下がり続ける場合には、購入時期を分散させることがマイナスに働くこともあります。
出所:三菱UFJ国際投信株式会社作成のファンド情報ご提供資料(データ基準日:2022年2月28日)
つみたてシミュレーション毎月1万円<10年間、20年間>
資産形成は長期で続けることが大切です。直近10年間、20年間で毎月1万円を米国株式(S&P500)に投資したシミュレーションで投信つみたてのイメージをつかんでみましょう。
毎月1万円を10年間つみたて投資した場合
- 上記は米ドルベースの指数(配当込)を、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
- 上記は一定期間・一定金額をつみたて投資(最終月末を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
- 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。出所:三菱UFJ国際投信株式会社作成のファンド情報ご提供資料(データ基準日:2022年2月28日)
毎月1万円を20年間つみたて投資した場合
- 上記は米ドルベースの指数(配当込)を、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
- 上記は一定期間・一定金額をつみたて投資(最終月末を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
- 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。出所:三菱UFJ国際投信株式会社作成のファンド情報ご提供資料(データ基準日:2022年2月28日)
これから資産形成を始める人におすすめ!eMAXIS Slimシリーズ
「eMAXIS Slimシリーズ」 は、三菱UFJ国際投信が提供するインデックスファンドシリーズです。シンプルで分かりやすく低コストであることが特徴のインデックスファンドシリーズで、「長期・分散・積立」の資産形成におすすめです。
米国のS&P500指数に連動をめざす「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の他、米国や日本を含む広範な分散投資ができる「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」もおすすめです。
米国の代表的な株価指数であるS&P500へ投資
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
- 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
全世界(日本を含む先進国・新興国)の株式へ投資
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
- MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。