この先、円安・インフレが続く場合、将来の老後資金の目減りについて不安に思う方も多いのではないでしょうか。例えば、将来の「老後資金になるお金」は、安定性重視の資産運用を早く始めて長く続けることも対策の1つになります。
今回は「人生100年時代の資産づくり」のセミナー動画と、長期分散投資におすすめの「マネックス資産設計ファンド」をご紹介します。ぜひご参考にご覧ください。
人生100年時代と向き合う「お金」について考えてみませんか?
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料(2022年6月)
資産運用を考える
※上記は一例でありすべてに当てはまるものではなく、すべてを網羅するものでもありません。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料(2022年6月)
こんなお客様におすすめ
- 老後資金を見据えた資産運用を始めたい
- 金融資産に占める現預金の比率が高く、今後の資産の目減りが心配
- 下落相場で運用資産を大きく減らすことをなるべく避けたい
セカンドライフのマネープラン、インフレへの備えなど、
今だから考えたいライフプランと資産運用について考えてみませんか?
【動画】人生100年時代の資産づくり
約20分のセミナーです。ぜひご視聴ください。
<動画の内容>
「人生100年時代の資産づくり」
- 0:35
- 人生100年時代、老後の期間
- 3:54
- 人生100年時代と向き合う2つのポイント
- 5:40
- セカンドライフのマネープランと資産運用の考え方
- 10:26
- 計画的な取り崩しへの提案、分散投資・長期投資の考え方
- 15:46
- マネックス資産設計ファンドのご紹介
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2022年6月17日)
※動画内に掲載される「投資信託取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「投資信託取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。
長期分散投資におすすめ!マネックス資産設計ファンド
ファンドの特長
一般的な機関投資家(プロ投資家)と同じ運用手法を体験できます。
2007年の運用開始以来、様々なマーケットの危機を乗り越えてきました。
長期での資産形成に嬉しい、ノーロード/低水準の信託報酬
※2022年6月21日時点の信託報酬率。ファンドをご購入される際は、最新の交付目論見書を必ずご確認ください。
マネックス資産設計ファンド<育成型/隔月分配型>
世界の6資産(国内外の株式・債券・リート)に分散投資を行うことにより、信託財産の成長と安定した収益の確保をめざします。
基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。なお、基本資産配分比率は原則として年1回見直します。
実質組入外貨建資産の為替リスクに対しては、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
2022年度の基本資産配分比率
当ファンドの基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。なお、基本資産配分比率は原則として年1回見直します。
※基本資産配分比率は、イボットソン・アソシエイツ・ジャパンの投資助言を受けます。
アセットマネジメントOne株式会社のマンスリーレポート(2022年4月28日基準)をもとにマネックス証券作成
100万円投資シミュレーション
マネックス資産設計ファンド<育成型>に投資をして、数年保有し続けた場合のシミュレーションです。
ファンド設定後は時期によって基準価額が大きく下がるタイミングもありましたが、それぞれの期間において投資を続けることでお金が育っていたことがお分かりいただけるのではないでしょうか。
1年よりは3年、3年よりは5年、5年よりは10年など、なるべく長期保有でじっくりと資産運用にご活用いただきたいファンドです。
マネックス資産設計ファンド<育成型>
出所:マネックス証券作成
上の表は、2007年1月26日~2021年6月1日の期間中にマネックス資産設計ファンド<育成型>に100万円投資したと仮定して試算しています。評価基準日は、2022年6月1日です。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
なお、マネックス資産設計ファンド<育成型>は設定来、分配実績はございません。
上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。