
将来、認知症になった時に、自分で増やした資産を自分のために使えるようにすることを目的とした信託サービス「たくす株」が、おかげさまで5周年を迎えることができました。節目に当たり、ご契約のお客様からのお声を集めて読み解いた「たくす株」が選ばれる理由をお届けします。
「たくす株」の考え方には、ビル・パーキンス氏の著書『DIE WITH ZERO』で提唱されている、「保有する資産を適切なタイミングで有意義に使っていく」という考え方に通じるものがあります。
また、「適切なタイミングで有意義に使う」ために、ライフプランを見つめ直し、資産の最適化を図るという点においてもその目指す姿は共通しています。
お客様のご意見からも、綿密な計画ではないにしても、ライフイベントを想定して「いつ」「何に」「どれだけ」必要かを大まかにイメージしていることがうかがえました。
ただ、「いつ」訪れるかが「予測できないからこそ、どのような準備をしたらいいのか不安だった」というご意見が多くみられました。
人生100年時代と言われる現代ですが、100年元気で過ごせるとは限りません。「健康寿命」という言葉があるように、いつか自分で対処できなくなるリスクに対する不安を抱えるのは当然のことだと思います。それは、ご本人だけでなく、ご家族も同じ思いでした。
その不安を解消するにはどうしたらいいのか?重要なのは「誰が実行するか」を決めておくことです。「たくす株」ならそれが実現できます。
資産運用は、「いかに増やすか」に意識が向きがちで、その先のことに意識が向くことはあまりないかもしれません。しかし、シニア世代は、その先にある資産管理のことを元気なうちに考え始めておく必要があります。
今回のお客様の声が、資産運用のその先を考えるきっかけとなることを期待してご紹介します。
シニア世代とそのご家族が将来に備えて選択されています。

家族との会話やふと目にした情報など、特別意識していたわけではなく、日常の中での気づきがきっかけになっています。
家族との会話
情報を見て
サービスを知って
自分自身の経験から
決断した理由は様々ですが、自分の資産を自分のために使えるようにしておきたいという思いは多くのお客様に共通していました。
※遺言代用機能とは、信託契約の中で資産の承継先を指定しておくことで、相続発生時に指定した方へ資産を承継できる、遺言書の代わりとなる機能です。
契約手続きを終えたお客様からは「将来の不安を解消できた安心感は大きい」という声をいただきます。「たくす株」が選ばれる理由の一つは、「将来の安心が得られる」ことです。
一方で、ご相談を受けて準備を始めたお客様でも、急なけがや体調の変化により手続きを進められず、間に合わなかったというケースもありました。
「将来の安心を得る」ための準備ができるのは、ご本人が元気なうちに限られます。
「まだまだ大丈夫」と思っていても、少しでも気になることがあれば「もうそろそろ」と考えていただきたいです。
今回、「手続きの分かりづらさ」「契約後のアフターフォローの充実」「対象商品の拡大」といった貴重な改善のご要望もいただいています。
これらの声に真摯に向き合い解決しながら、価値あるサービスをお届けしてまいります。