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マネックスメール<第3161号 2012年6月21日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 相場一点喜怒哀楽
5 J-REIT投資の真実を語る
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、続伸 円安などを好感 日経平均は1カ月ぶりに8,800円台回復
日経平均 8,824.07 (△71.76)
日経225先物 8,820 (△80 )
TOPIX 753.96 (△ 6.62)
単純平均 215.26 (△ 1.94)
東証二部指数 2,270.25 (△ 8.7)
日経ジャスダック平均 1,320.17 (△ 3.42)
東証マザーズ指数 344.92 (△ 5.39)
東証一部
値上がり銘柄数 1,211銘柄
値下がり銘柄数 328銘柄
変わらず 130銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 104.88% △0.7%
売買高 17億8806万株(概算)
売買代金 1兆0870億7000万円(概算)
時価総額 260兆1999億円(概算)
為替(15時) 79.66-79.68 円/米ドル
為替(15時) 101.03-101.06円/ユーロ
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場はダウ平均、S&P500は小幅に反落、ナスダックはほぼ変わらずでした。FOMCでオペレーション・ツイストが年末まで延長されることが決定されました。ほぼ市場の想定内の結果だったため、材料出尽くしで利益確定売りなどに押されダウ平均は90ドル余り下げる場面もありましたが、結局12ドル安と小幅反落で終えました。
外国為替市場ではQE3期待の剥落もあって円安ドル高となりました。円は対ユーロでも下落し、1ユーロ101円台に乗せました。ドイツのメルケル首相が、欧州金融安定基金(EFSF)による南欧諸国の国債買い入れの可能性に言及したことも好感されました。
本日の日本株式市場は円安とユーロ不安の後退を受けて続伸。日経平均は5月17日以来、約1カ月ぶりに8,800円の大台を回復しました。中国PMIの弱い数字を受けて午後に伸びなやむ場面もあったものの、ドル円相場が1ドル79円台後半へ円安となったことで再び堅調地合いを取り戻しました。東証1部の売買代金は1兆870億円と9日ぶりに1兆円台を回復しました。
円安を受けてトヨタ(7203)、ホンダ(7267)などの自動車株が買われました。売買代金2位の商いを伴ってソフトバンク(9984)が年初来高値を更新。キヤノン(7751)、リコー(7752)、パナソニック(6752)なども堅調でした。目立ったのはアルバック(6728)のストップ高。希望退職者の募集に十分な応募があり、リストラ効果を好感した買いが集まりました。反対に下げが目立ったのがシャープ(6753)。米国の調査会社が発表した液晶テレビの世界出荷台数が初の前年割れとなったとのニュースが嫌気され5%を超える下落となりました。
東京証券取引所が引け後に発表した6月第2週(11~15日)の投資部門別株式売買動向によると、海外投資家は2週ぶりに買い越しとなりました。買越額は450億円と4月第2週ぶりの水準。ここへきて外国人の売りもピークを超えた感があり、それが日本株が戻り歩調にあることの背景と思われます。とりあえず今晩のスペイン国債入札が波乱なく消化されユーロ圏財務相会合で何か前向きの材料が出るかどうか見守りたいところです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (6月21日執筆)【NEW】
市場が注目した6月FOMCの結果概要
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
6753 シャープ 415 -23
大幅続落 液晶テレビの世界出荷台数が初の前年割れ。
7717 Vテクノロジー 210,900 +22,800
急伸 JPモルガンではパネル業界が活発化してきていると言及。
6622 ダイヘン 250 +15
大幅続伸 パワコンの生産能力を引き上げ。
4579 ラクオリア 405 +80
ストップ高 米国で「5-HT2B拮抗薬」が特許査定を受ける。
7594 マルカキカイ 980 +39
堅調 自動車向けなどの好調で今期営業益90%増に上方修正。
2267 ヤクルト 3,045 +101
4日続伸 ダノンの買い増し要請で思惑。
9842 アークランド 1,216 -20
続落 復興需要の反動で1Q営業益5%減。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆6月21日 予想通りのFOMC~警戒を強めるFRB~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆6月20日 日本株式市場展望(2012年6月20日)
当面はリスクオフの巻き戻し-戻りを試す展開か
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆6月21日 この1年で外国人投資家が買った銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
ワイヤレスゲート(東証マザーズ 9419)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関しては、以下をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎
IPOの詳細は以下をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予告◆
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ソルクシーズ(4284) JASDAQ
分売予定株式数 : 300,000株
分売予定期間 : 6月25日~6月29日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
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テクノメディカ(6678) 東証
分売予定株式数 : 500株
分売予定期間 : 6月28日~7月4日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 1株
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フジ・コーポレーション(7605) JASDAQ
分売予定株式数 : 50,000株
分売予定期間 : 6月29日~7月5日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 1,000株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」をご覧ください。
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4 相場一点喜怒哀楽
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第231回 「邦銀(メガバンク)が優位?」
最近、NT倍率(日経平均÷TOPIX)の縮小基調が続いています。NT倍率は日経平均がTOPIXに対して優位に上昇すると拡大、TOPIXの方が優位に上昇すると縮小しやすい。逆に、日経平均がTOPIXに対し先導して下落するとNT倍率は縮小、TOPIXの方が先導して下落すると拡大しやすい。と、両者の動きによって変わるのが基本的な理屈です。
2010年以降のNT倍率と日経平均の推移を比べてみると、日経平均の昨年7月の戻り高値以降の下落局面(左側の薄緑)ではNT倍率はほぼ横ばい、今年3月高値からの下落局面(右側の薄緑)では逆にNT倍率は上昇しました。両局面ともに株価が大幅に下げる中でNT倍率が低下しなかったわけですから、大型株の動きに影響を受けやすいTOPIXが先導して下げたことになります。震災以降、大型株は相当売られています。
そして注目は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2012/06/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
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■株式 初心者コーナー
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/beginner/index_stock.htm
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5 J-REIT投資の考え方
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第5回 オフィス系銘柄の懸念材料
ギリシャ議会選挙の結果を受けて、J-REIT市場の価格も回復に向かっています。先週末(2012年6月15日)に908.7ポイントだった東証REIT指数は、6月19日には929.31ポイントまで上昇しました。
短期的には需給の改善によりJ-REITの株価は、さらに上昇する余地をもっていると考えられます。しかしスペインの銀行救済問題やギリシャの連立政権の行方など需給を再度悪化させる懸念材料は横たわったままです。
このような時期だからこそJ-REIT投資の基本である利回りに注目するべきです。J-REIT投資の最大の魅力は、安定的な分配金を得ることで投資が「塩漬け」にならないことです。従って1口あたり分配金の安定性が高い銘柄を選択することが重要です。
この点から見ると・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/06/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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■ REIT(不動産投資信託)のしくみ
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G606/trt/jreit01.htm
■ REIT(不動産投資信託)の銘柄一覧はこちら
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/meigara/reit.htm
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(※)該当のファンドはリンク先のウェブサイトの下方に掲載されていますので、スクロールしてご覧ください。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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6月21日 <夏至の頃>
今日は夏至。この頃、雨が多くなり、紫陽花が咲き、株主総会が来ます。そしてワールドカップなどのサッカーの重要な試合が開かれがちです。明後日の土曜日はマネックスグループの株主総会ですが、未明には欧州選手権のギリシャ対ドイツ戦が開かれます。ギリシャがドイツに溜飲を下げられる唯一の機会でしょうか。
この頃の明け方と云えば、もう何度も御紹介していて若干憚られますが、私はこの歌を思い出さずにはいられません。
「夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらん」(清原深養父、古今集夏歌)
夏至の頃は、朝まで夜通し遊ぶのが何故か合っている気がします。しかし流石にこの週末は総会の朝なので、欧州選手権を見るのも諦めます。この頃は夏バテにもなりやすいし。大体シンガポールではこの頃は北の空に太陽が上がると云うことが理屈では分かってもどうしても飲み込めない。夏至の頃は悩みの多い季節ですネ。
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■マーケットの急変に備える!
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7 マネックス証券からのお知らせ
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「証券税制に関わるアンケート」の結果について
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■第50回オリエンテーションコミティーのメンバー募集
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(※)口座をお持ちで無い方も参加いただけます。
・6月25日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2023
(※)口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・6月25日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2020
■オンデマンドセミナー:ご都合のよいときにご覧いただける、収録版です。
(※)口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・【FX】2夜連続オンラインセミナーの録画版です
「ユーロはこの先どうなる?米ドルは?」
・6月6日開催
講師:JPモルガン・チェース銀行 マネジングディレクター
債券為替調査部長 佐々木 融 氏
http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=404
・6月7日開催
講師:シティバンク銀行株式会社 チーフFXストラテジスト
高島 修 氏
http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=405
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「エンスウェル」
こんばんは。昨夜はボクシング史上初となる日本人世界チャンピオンどうしの王座統一戦、井岡VS八重樫を観戦された方も多いのではないでしょうか?両選手の頑張り、手に汗握る白熱の攻防に興奮&感動しきり、ぼすみんです。
さて、昨日の名勝負を陰で支えたのが、ボクシングファン以外にはあまり知られていない「エンスウェル」という小道具。本日はこのエンスウェルを含め、ボクシングの試合で活躍するツールの数々をご紹介いたします。
まずはこれがなくちゃ話になりません、ボクシンググローブ。階級(体重)ごとに使用するグローブの重さが定められており、スーパーライト級(63.50kg以下)までは片側8オンス(227g)、それよりも重いクラスは10オンス(283g)を使用。昨日の試合では日本のウイニング製が使われてましたが、さまざまなメーカーの物があり、メキシコのレイジェス製などはアンコの部分が薄めでパンチが効きやすいとか言われてます。
お次、グローブの下に隠れて見えませんが、拳に巻くバンテージ(包帯)。これも本番の試合で使えるのは幅5.1センチ、長さ9.14メートルまでなど、厳密な決まりが。
お次、口の中を保護するマウスピース。安価な物はお湯でふやかして自分の歯型に合わせますが、歯科医に頼んでしっかりした物を作る選手も。
お次、トランクスに隠れて見えませんが、下腹部を保護するファールカップ。ボクシングじゃ下半身への攻撃は反則ですが、誤って股間を打たれると大変なので装着が義務付られます(これがあっても痛いモノは痛いですが・・・)。Mサイズ、Lサイズとかありますけど、これはウェストのサイズの事ですのでゆめゆめ誤解なきように!
お次、ボクシングシューズ。昔は革底も多かったのですが近年はゴム底が主流。ブーツのように長いタイプより、ショートタイプ派が増えたのも最近のトレンド。試合では滑り止めのため、シューズの底に松ヤニの粉を塗ったりします。
次は冒頭で触れた「エンスウェル」ですが、これはラウンドの合間、選手の顔の腫れを最小限に抑えるための冷却アイテム。小型のアイロンのような形をした金属で、氷でキンキンに冷やしておいたこれを顔に当てるのです。昨日の試合でもラウンドの合間、八重樫選手の瞼を冷やすためセコンドが使ってる模様が映ってました。昨夜は八重樫選手の瞼の腫れをドクターが幾度かチェックしてましたが、エンスウェルがないと腫れがひどくて途中でドクターストップ、なんて事になってたかも!?
最後、あまり出番はありませんが試合中に万一出血した際、一時的にこれを止める止血剤。どこかで聞いた事のあるボスミンという薬が主流で、これをワセリンに混ぜたり、綿棒に塗ったりして、ラウンド間のインターバル時に使います。しかしこのボスミンが曲者で、誤って目の中に入ると大変!まぶしくて試合どころじゃなくなると聞きます。出番が少ないうえ、扱うのも厄介。まるでどこかの誰かのような話です。ハイ。(追伸)ボクシングツールの次は、マネックス証券のツールをご案内。マネックスツールガイドはこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/tradetool/index2.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売りまたは買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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リスクコントロール型の投資信託に関するご留意事項
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<「フォーシーズン」の取引に関する重要事項 >
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある日本の短期国債、先進国の国債先物や通貨など等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた日本の短期国債、先進国の国債先物や通貨等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して2.05375%(年率)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります(その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
<「ネット証券専用ファンドシリーズ 野村グローバル・ロング・ショート」の取引に関する重要事項>
<リスク>
当ファンドは、値動きのある内外の短期有価証券等を主要投資対象とします。当ファンドの基準価額は、組み入れた内外の短期有価証券等の値動きや為替の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりませんが、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に、0.1%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年1.6275%を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。 また、運用成績に応じた成功報酬などがかかる場合があります。委託会社は、基本報酬額に加えて、ハイ・ウォーターマーク方式による成功報酬額を受領します。ハイ・ウォーターマーク方式による成功報酬額は、毎営業日に、当該営業日の成功報酬額控除前基準価額の1万口当りの額がその時点のハイ・ウォーターマークを超えた場合には、その超過額に20%を乗じて得た額(円未満は切り捨てるものとします。なお、消費税等相当額が別途かかります。)を1万で除した額に、当該営業日の受益権口数を乗じて得た額とします。ハイ・ウォーターマークは過去の成功報酬計上時のハイ・ウォーターマーク(設定当初は1万円)に円短期金利を日割り計上した額を加算して決定されます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
<「アジア ファンド・オブ・ファンズ連動型投信」の取引に関する重要事項>
<リスク>
当ファンドは、主として公社債など値動きのある証券等に投資しますので、組入れた公社債の値下がりや、それらの発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額は変動します。また、当ファンドは、公社債への投資を通じて、ヘッジファンドを組入れるファンド・オブ・ファンズの値動きに連動しますので、ヘッジファンドの価格の下落等により、ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大2.1%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.1025%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他の費用として、監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、外国における資産の保管等に要する費用、資金の借入れを行った際の当該借入金の利息、組入有価証券の売買時の売買委託手数料および先物・オプション取引等に要する費用 等がそのつど(監査費用は日々)かかります。
当ファンドの組入有価証券の売買委託手数料等など実質的にかかるその他費用は次のとおりです。なお、これらは当ファンドが投資するユーロ円債の価格に反映します。ユーロ円債(発行費用:発行額に対し年率0.75%以内)、連動対象ファンド(基本報酬:純資産総額に対し年率0.75%/成功報酬:対象連動ファンドの基準価額がハイウォーターマークを上回った場合の当該超過収益の15%/運用維持報酬等)、組入れヘッジファンド(基本報酬:一般的に純資産総額に対象年率1%~2%程度/成功報酬:一般的に個別ファンドの基準価額がハイウォーターマークを上回った場合の当該超過収益の10%~20%程度/運用維持報酬等)その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
<「コモディティ・トレンド・オープン」の取引に関する重要事項>
<リスク>
当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。
法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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