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マネックスメール<第3292号 2012年12月28日(金)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
第288回 来年の日本株上昇の材料は?政治、為替、不動産、エネルギー?
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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大納会は上昇で終える 日経平均、2日連続で年初来高値更新 年間では3年ぶ
りの上昇
日経平均 10,395.18 (△72.2)
日経225先物 10,430 (△60 )
TOPIX 859.8 (△ 5.71)
単純平均 237.76 (△ 0.77)
東証二部指数 2,475.88 (△17.72)
日経ジャスダック平均 1,413.34 (△ 6.99)
東証マザーズ指数 404.37 (△ 0.94)
東証一部
値上がり銘柄数 821銘柄
値下がり銘柄数 732銘柄
変わらず 143銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 142.65% ▼ 3.49%
売買高 28億9171万株(概算)
売買代金 1兆4746億3400万円(概算)
時価総額 296兆4429億円(概算)
為替(15時) 86.45-86.48 円/米ドル
為替(15時) 114.46-114.50 円/ユーロ
◆市況概況◆
2012年の大納会を迎えた本日の日本株式市場は上昇して終えました。日経平均
は4日続伸し、終値は前日比72円高の10,395円と2日連日で年初来高値を更新し
ました。外国為替市場でドル円が1ドル86円台後半まで円安が進行したことを
受けて自動車や電機、精密など輸出関連株が買われ相場上昇を主導しました。
野田前首相が衆院解散を表明した11月14日を含む週から今週まで、週間ベース
で日経平均は7週連続で上昇。今年の2~3月にかけて上昇した6週連続を上回り、
2010年11~12月以来、約2年ぶり。日経平均は月間ベースでも5カ月連続で上昇
しました。5カ月連続の上昇は09年3~8月に6カ月連続で上昇して以来、3年5カ
月ぶり。今年の日経平均の年間上昇率は23%を記録、09年以来3年ぶりの上昇
となりました。大納会を年初来高値で終えたのはITバブルに沸いた1999年以来、
13年ぶりのことです。
円安を好感して素直に輸出関連株が買われたことに加え、証券、銀行、その他
金融などの金融株も堅調でした。売買代金トップは連日で野村HD(8604)。12
連騰となる12円高で終値は503円と500円の大台を回復しました。野村HDの株価
が500円台をつけるのは震災の2日前、2011年3月9日以来のことです。
ソニー(6758)が後場に入って一段高となり、一時前日比33円(3.5%)高い
975円と10月24日以来、約2カ月ぶり高値を付けました。新株予約権付社債(転
換社債、CB)の転換価格957円を上回ったことで買い一巡後はやや伸び悩み、
転換価格より1円高い958円で引けました。
TOPIXコア30からジャスダック平均、東証マザーズ指数など主要株価指数はそ
ろって上昇。売買代金上位の20銘柄すべて値上がりする全面高の展開にも見え
ますが、東証1部の値上がり銘柄数は821、値下がり銘柄数は732、変わらずは
143とほぼ拮抗しており、年末の長い休場を前に利益を確定する動きも出てい
ました。年初来上昇率の高い不動産や建設の一角には利益確定売りに押され値
下がりする銘柄が散見されました。業種別には電力が値下がり率のトップ。原
子力規制委員会の田中委員長が、3年間で全原発の再稼働を判断するという安
倍政権の方針については、審査に時間がかかり難しいという考えを示したこと
などを嫌気して東京電力(9501)や関西電力(9503)などが軒並み安となりま
した。
従来からお伝えしているとおり、今回の上昇相場の特徴は循環物色にあります。
日替わりで物色対象が異なり、市場全体の底上げにつながる一方、株価指数に
押し目がなくとも、個別や業種別ではちゃんと「一服」となるところがあるせ
いで、結果として息の長い上げ相場となっています。今年は久しぶりの「株を
枕に正月」です。今年1年、マーケットメールをご愛読いただきありがとうご
ざいました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎え下
さい。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (12月10日執筆)
米雇用は堅調な回復続く ~サンディの影響は限定的~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8750 第一生命 119,900 +1,500
5日続伸 海外事業を強化の方針。
7731 ニコン 2,526 +57
反発 生産期間短縮などで精機事業の今期営業益5割増の観測。
9204 スカイマーク 490 0
小動き 関空発着の路線から撤退へ。
8227 しまむら 8,380 +110
反発 気温低下により冬物好調で3-11月期営業益10%増。
5214 日電硝 487 -21
4日ぶり反落 液晶向け価格下落などで4-12月期営業益63%減の見通し。
7011 三菱重 415 +7
小高い 仏アレバとトルコの原発建設計画を巡る受注競争へ本格参入。
8166 タカキュー 319 +9
堅調 3Q累計純利益は黒字転換で通期計画超過。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆12月28日 「日銀は金融緩和を強化できない」と勘違いしているヒト【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆12月28日 US Market Strategy
Vol.4 勝てる!銘柄の選び方 -有望銘柄のご紹介 PART2 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htmhahama
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆12月28日 2012年に上げた株・下げた株は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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今週は一層の円安を好感し円安メリットの大きい自動車株などが引き続き買わ
れ、トヨタ(7203)は2年11ヵ月ぶりに4,000円台を回復しました。また、第2
次安倍内閣の発足ということもあって強力な金融緩和期待が一段と高まったこ
とから、資産に占める不動産比率が比較的高い電鉄株や倉庫株などにも買いが
広がりました。さらに、株高が続くなか高額品の消費が拡大するとの思惑から
百貨店株にも上昇するものが目立ちました。
今週の買われた株・売られた株はこちらからチェック(PDF)
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/hint/20121225_28.pdf
毎日更新!金山敏之「投資のヒント」はこちら
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
「投資のヒント」が毎日届く「マーケットメール 夕刊」
お申込みはログイン後、市況メール(プレミアムメール)から
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
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アイ・ケイ・ケイ(2198) 東証
分売予定株式数 : 20,000株
分売予定期間 : 1月16日~1月18日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 600株
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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
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第288回 来年の日本株上昇の材料は?政治、為替、不動産、エネルギー?
<質問>
3年ぶりに自民党政権が復活したこともあり、来年は日本株に期待したいと思っ
ています。どのような材料に注目すべきか教えてください。
<回答>
ご質問、どうもありがとうございます。今回は、JPモルガン・アセット・マ
ネジメントの鈴木英典がお答えします。
グローバル化の時代ですから、日本株といえども、まずは、世界全体の株価の
動きから見てみましょう。世界の株価は、リーマン・ショックでの急落後、欧
米の債務問題や一部新興国の成長鈍化懸念といった悪材料をこなしながら、現
在まで緩やかな回復を続けています。米株などは、今や、2007年末につけた史
上最高値を窺う水準です。
米国の財政の崖問題を始めとする先進国(含む日本)の債務問題は短期的に全
面解決できるものではなく、今後も、時折、思い出したように取りざたされ、
その度に市場は揺れるものの、解決に向けての大枠が決められているため、回
復の動きが止まる可能性は低いと思われます。したがって、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2012/12/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:
鈴木英典(すずき・ひでのり) JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
投資戦略ソリューション室長
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■各国の経済指標をメールでお知らせ!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月28日 <納会2012>
皆様、本年もマネックス証券を御愛顧いただきまして誠にありがとうございま
した。心より御礼申し上げます。
さて今日は納会。今日はこれから6回ほど飲むことになりそうです。以前は納
会の日は半ドンだったので前日晩から随分ハシゴした記憶がありますが、納会
の日が全日立ち会いになって以来、ハシゴは一日となったような気がします。
明日はもう仕事がない。思う存分飲むことが出来ます。
然しながら明日仕事があろうとも、飲む時は明日のことを考えて飲むのではなく、
今を楽しんで飲むものです。円安・株高大いに結構。インフレ懸念大いに結構。
まだ起きてないことを恐れて動かないのが一番いけない。先ずは飲むべし。ま
さに今日は飲むのに最高の日の巡り。
納会2012ありがとう。来年はきっともっといい年でしょう。良いお年をお迎え
下さい。
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★★━━━ 『お客様感謝Day2013』 2月2日(土)東京開催 ━━━★★
毎年恒例!「お客様感謝day2013」を東京ドームシティホールにて開催いたします。
是非、ご参加のお申込みをお待ちしております。
又、今回は全国のお客さまがご参加いただけるよう、先着5,000名さまにリアルタ
イム動画配信(オンライン視聴)を予定しております。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_08.htm
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7 投資運用苦楽
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第171回2012年 投資環境予想を振り返って 【投資運用苦楽】
本年も大変お世話になりました。本コラムを始めた2005年から数えて7年が経ち
ます。毎年年始に1年の市場環境を予想し、実際の市場と予想の違いについて年
末に振り返ってきました。2012年も残すところ数日となりましたので、通例に
従って年始の市場環境予想の採点を行ないたいと思います。
(1) 信用(クレジット)市場について ○2012年初の予想では、ほぼ予想通り
の推移となりました。年初堅調な状態から年央に多少弱含んだ後、年末にかけ
て堅調な推移となり、年間を通じては資金流入に押されて全般に良好なパフォ
ーマンスを記録しました。また、米国住宅担保債権に対する資金流入が続いた
ことによるプラス収益も想定どおりでした。但し、この分野については、当初
想定よりもパフォーマンスは上振れしました。
(2) 不良債権市場について ・・・
http://www.astmaxim.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=170
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:白木信一郎
アストマックス投資顧問株式会社 代表取締役 兼 CIO
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■年末年始のサービス時間のご案内
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_14.htm
■日本株復活の見通しは?「2013年相場展望」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_20.htm
■信用取引の制度変更に1月から対応~資金効率が向上します
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_21.htm
■「年間取引報告書」ならびに「支払通知書」の交付について
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_17.htm
■「US Market ストラテジー」紹介銘柄は指数を上回る上昇率
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_19.htm
■「特定口座約款」の一部改定について
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_18.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
・『日本株展望』 チャット駆け込み寺 【講師:金山敏之】
2013年1月15日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリスト
金山敏之が回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2120
・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【講師:村上尚己】
2013年1月29日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの世界経済や市場展望に関するご質問にチーフ・エコノミスト
村上尚己が回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2121
(どなたでもご参加いただけます。)
・『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
2013年1月23日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2122
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
・マネックス全国投資セミナー in 大阪
2013年1月12日(土) 【午前の部】10:20~11:55 【午後の部】12:50~16:10
【午前の部】
初心者の方向けに、失敗しないための株式投資手法やまだまだ衰えることのな
い人気のFX(外国為替証拠金取引)の魅力や特長、簡単なチャートの見方など
を、当社のサービス案内を交えながら、丁寧に説明いたします。
【午後の部】
海外情勢も視野に入れたマーケット展望と日本株相場の見通しについて講演い
たします。また、今後のマーケットや経済に関する事、マネックス証券のサー
ビスに関する事など、お客さまの幅広いご質問にお答えする「マネックスチャッ
ト駆け込み寺」をライブで再現。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2114
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「良いお年を!」
こんばんは。本日の株式市場は、1年を締めくくる大納会。毎営業日お届けの
マネックスメールも、本日が年内最後のお届けです。1年間のご愛顧・ご愛読、
誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます、ぼすみんです。
ロンドン五輪、山中教授のノーベル生理学・医学賞受賞、金環日食、東京スカ
イツリー開業、衆院総選挙では自民が圧勝、安倍首相が再登板。アメリカでオ
バマ再選の一方、中国では10年ぶりに指導部交代・新リーダーに習近平。韓国
では初の女性大統領・朴槿恵がリーダーへ。その中国、韓国とはそれぞれ尖閣、
竹島をめぐる問題もありました。明るいニュースに暗いニュース、色々あった
2012年ですが皆さまにとってはどのような1年となったでしょうか?
この年末は株価も力強く上昇、来年に向け弾みのついた格好ですし、来年は明
るい1年としたいもの。2013年が皆さまにとって良き1年となりますように!
来年2013年もマネックス証券をどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さま、よいお年を!
(追伸)
来年1月4日(金)の大発会まで日本の株式市場はお休みですが、マネックス証
券では年末年始もお取引いただける商品を多数ご用意しています。詳しいスケ
ジュールを記した、「年末年始のサービス時間のご案内」はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_14.htm
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が
生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大
きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあ
ります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片
道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替
レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100で
はHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠
金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。
大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直され
ます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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