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マネックスメール<第3345号 2013年3月22日(金)夕方発行>
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(※)お取引の際は、トルコリラ建社債に関するご留意事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
第299回 ニューヨーク・ダウ史上最高値更新、更なる上昇は期待できるのか?
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 投資運用苦楽
9 マネックス証券からのお知らせ
10 勉強会・セミナー情報
11 思春期証券マンのマネックス日記
12 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株は大幅反落 海外株安や円高を嫌気 日経平均は先物主導で安値引け
日経平均 12,338.53 (▼297.16)
日経225先物 12,320 (▼250 )
TOPIX 1038.57 (▼ 19.53)
単純平均 286.07 (▼ 4.67)
東証二部指数 3,119.77 (▼ 9.92)
日経ジャスダック平均 1,775.96 (▼ 4.66)
東証マザーズ指数 608.19 (▼ 11.46)
東証一部
値上がり銘柄数 253銘柄
値下がり銘柄数 1,397銘柄
変わらず 56銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 133.49% ▼ 5.77%
売買高 28億7670万株(概算)
売買代金 2兆1843億4700万円(概算)
時価総額 360兆7055億円(概算)
為替(15時) 94.69-94.72円/米ドル
為替(15時) 122.07-122.11円/ユーロ
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場は下落しました。ダウ平均株価は3日ぶりに反落し、前日比90ドル(0.6%)安の14,421ドルで取引を終えました。キプロス支援について依然として目立った進展が無いなか、昨日発表された3月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)総合が46.5と市場予想に反して4ヶ月ぶりの水準へ下落。欧州株が軒並み安で推移するなかダウ平均も反落スタートとなりました。その後も終日軟調に推移し一時は下げ幅を130ドル弱まで拡大する場面もありました。
本日の日本株式市場は大幅に反落。日経平均株価は297円安の12,338円で取引を終えました。海外株安や円高を嫌気し137円安で寄り付いた後は方向感に乏しく、12,400円台半ばでのもみ合いが続きましたが大引けにかけて急速に下げ足を速め、結局この日の安値で引けました。業種別指数は全33業種が下落、東証一部の値下がり銘柄数は8割を超える1,397と全面安の一日でした。
なかでも鉄鋼、電機、自動車などの輸出関連の下げが目立ちました。3%安となった日産(7201)をはじめトヨタ(7203)、ホンダ(7267)、マツダ(7261)は軒並み2%超の下落。新日鉄住金(5401)やJFE(5411)なども大きく値下がりしました。円高に加え、豪英BHPビリトンと原料炭の値上げで合意したと報じられたことが嫌気されたようです。先物主導で下げが加速した面もあり、指数への寄与の大きいファナック(6954)やファストリ(9983)が4~5%の急落となりました。また、不動産や倉庫にも軟調なものが目立ちました。一方で高島屋(8233)、Jフロント(3086)が共に1.4%値上がりするなど百貨店の一角が堅調でした。日銀による買入れ期待で東証REIT指数は2.6%続伸し2008年5月8日以来、約4年10ヶ月ぶりの高値で終えました。
ユーロ圏に不安を抱えて迎える週末とあって、日本株も持ち高調整の売りに押されましたが、東証が引け後に発表した部門別売買動向によると外国人投資家は3月第2週に日本株を4574億円買い越しました。18週連続での買い越しとなり、引き続き海外投資家の旺盛な買い意欲を確認する結果となりました。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (3月14日執筆)
小売売上高は4ヶ月連続で増加 ~給与税減税廃止の影響はみられず~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8175 ベスト電 197 -9
反落 ビックカメラとの業務・資本提携を解消。
2056 日配飼 129 -9
大幅反落 穀物高と円安響き今期営業益79%減に下方修正。
2371 カカクコム 4,565 +140
6日続伸 有料顧客増え食べログの来期売上高5割増の観測。
7611 ハイデ日高 2,019 +7
堅調 値下げ効果で客数伸び前期営業益36.5億円に上振れの観測。
8907 フージャース 99,700 +6,400
大幅高 子会社の欠損金引き継ぎ今期純利益45億円に上方修正。
6330 洋エンジ 417 -38
後場急落 今13年3月期業績予想を引き下げ。
8706 極東証券 1,723 +143
上げ幅拡大 期末配当予想の発表を受けて。
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2 米国相場概況(3月21日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 14,421.49(-90.24 -0.62%)
S&P500指数 1,545.80(-12.91 -0.83%)
ナスダック総合 3,222.60(-31.59 -0.97%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ウィリアムズ(WMB) 36.55(+0.57 +1.58%)
イーベイ(EBAY) 52.92(+0.51 +0.97%)
Cフィリップス(COP) 60.94(+0.50 +0.83%)
メドトロ(MDT) 45.82(+0.28 +0.61%)
コカコーラ(KO) 40.07(+0.20 +0.50%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
オラクル(ORCL) 32.30(-3.43 -9.60%)
シスコ(CSCO) 20.84(-0.83 -3.83%)
ゴールドマン(GS) 145.38(-4.75 -3.16%)
Mスタンレー(MS) 22.06(-0.68 -2.99%)
ダウケミカル(DOW) 32.48(-0.96 -2.87%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株推進室からのご案内
○オラクル(ORCL)が決算発表で10%近い急落。「U.S.マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130321.pdf
○時価総額全米No.1はアップル(AAPL)。それでは全米No.2の企業とは・・・?
https://www.monex.co.jp/Etc/00002QJA/guest/G2700/usstock/stocklist_rank_1.htm
○マネックス証券の米国株取引なら約2,800銘柄に投資可能!
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/stocklist.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆3月22日日銀が生まれ変われば円安は止まらない【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆3月15日窓 - ダウとソニーとニコンとその他
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆3月22日ギフトカード・クオカード付きの高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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本日の振り返りは都合によりお休みいたします。
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
サンヨーホームズ(1420 東証二部)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=514
ブックビルディング(需要申告)期間中です
~2013年03月28日(木)11:00まで
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
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イー・ギャランティ(8771) 東証
分売予定株式数 : 120,000株
分売予定期間 : 3月26日~3月29日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 100株
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不二電機工業(6654) 東証
分売予定株式数 : 250,000株
分売予定期間 : 3月27日~3月29日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
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ファーマフーズ(2929) 東証マザーズ
分売予定株式数 : 1,000株
分売予定期間 : 3月28日~4月2日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 50株
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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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6 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
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第299回 ニューヨーク・ダウ史上最高値更新、更なる上昇は期待できるのか?
(JPモルガン・アセット・マネジメント)
<質問>
3月5日、米国のダウ・ジョーンズ株式指数が、2007年10月につけた史上最高値、
14,198.10ドルを約5年5ヶ月ぶりに更新しましたが、これは米国株も、そろそろ
高値圏に入ったというサインなのでしょうか?今後の展望を教えてください。
<回答>
ご質問、どうもありがとうございます。今回は、JPモルガン・アセット・マ
ネジメントの鈴木英典がお答えします。
ご指摘の通り、ダウ指数は約5年5ヶ月ぶりに史上最高値を更新しましたが、こ
の5年5ヶ月という期間は、リーマン危機後の下落率が約50%にも達したことを
考えると、かなり早い回復だったといえます。雇用統計の数字などから、今回
の景気回復ペースは通常より遅いという見方をよく聞きますが、2008年の世界
金融危機自体が100年に一度といわれるほどの大ショックだったので、通常より
遅れるのは、むしろ、自然です。
ちなみに、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/03/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:鈴木英典(すずき・ひでのり)
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 投資戦略ソリューション室長
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■各国の経済指標をメールでお知らせ!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_ale
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月22日 <サクラ満開>
東京都心でサクラが満開になったとのこと(気象庁発表)。観測開始以来2番目
の早さ、去年より15日、平年より12日早いとのことです。しかし今年は最後の
開花速度がやたら速かった気がします。咲き始めたと思ったらすぐに5分咲き。
昨日都内を車で走っていて、道路沿いのサクラが5分咲きなのに柔らかい緑色も
ちょっと混じっている気がして、なんか大急ぎだなぁ、と感じていたのですが、
今日はもう満開です。一体どうしたというのでしょう。生き急いでいるようで
す。或いは着の身着のままで駆けだしているような感じもします。
サクラは元来狂おしい。そのサクラが更に前のめりになっている。これも円安
株高の影響か!なんてことはないですかね。今年は会社の花見を新卒新入社員
と一緒にと思い4月1日に設定したのですが、完全に葉ザクラになりそうです。
それもまた一興。デフレ脱却記念の年のせっかちなサクラとして記憶に留めよ
うと思います。
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★*★*★ 君に、「給料が出なくとも、働きたい仕事」はあるか? ★*★*★
松本大著書 「お金という人生の呪縛について」幻冬舎より発売!
当社代表取締役社長CEO 松本大が綴る
仕事と人生の常識から解き放たれるためのメッセージが記された著書
「お金という人生の呪縛について」<1,365円(税込)>が
3月8日に株式会社幻冬舎から全国書店で発売されました!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_10.htm
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8 投資運用苦楽
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第177回 インフレーション・ターゲティングの効果はいつ確認できるのか~あ
るいは我々は極度のバブルの生成を抑制できるのか~
私達がまだ見ぬバブルを恐れているのは、私達がこれまでに経験しているバブ
ル崩壊後の長期に渡る景気停滞局面を、すなわち現状を恐れているからかもし
れません。先進各国の後押しを受け、日本もほぼ無制限ともいえる金融緩和に
よって、長きにわたるデフレからの脱却を成し遂げるため、物価上昇率の目標
値2%を目指すことになります。今回の政策による円安、金融緩和、消費税増税
によって、私達はこのデフレ状態から脱出できる可能性は高いと思っています。
米国の緩和政策の続行や欧州のリセッションによる低金利の維持が後押しをし
ている面もありますが、・・・
http://www.astmaxim.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=176
(※)続きはリンク先でお読みください。
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9 マネックス証券からのお知らせ
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■投資信託ページをリニューアルします
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_13.htm
■ついに!先物取引専用アプリ4月1日リリース予定!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_18.htm
■2月は改良版ペアトレードが絶好調!好成績のペアは。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_21.htm
(※)ご利用の際は、マネックスシグナルに関するご留意事項をご確認ください。
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10 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【講師:村上尚己】
3月26日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの世界経済や市場展望に関するご質問にチーフ・エコノミスト
村上尚己が回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2152
(どなたでもご参加いただけます。)
・『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
3月25日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2151
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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11 思春期証券マンのマネックス日記
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「日銀本店」
こんばんは。デフレ脱却へ決意も新た、黒田東彦総裁のもと日銀新体制が本格
始動!岩田規久男副総裁の本は10冊以上読破、ぼすみんです。
さて1896年(明治29年)のきょう3月22日は、東京都の日本橋にある日本銀行
本店が落成した日なんだとか。ベルギー中央銀行をモデルにデザインされたと
いうこの建物、レトロでモダンで優雅で荘厳。国の重要文化財にも指定されて
いますので、ご興味のある方はぜひチェックを。
その日銀本店、上空から見た形は「円」という字になってることも有名です。
航空写真で見てみると、確かに緑色の屋根が「円」の字に。なるほど、円を扱
う銀行だけに、遊び心でこんな形にしてみたのね・・・と思いきゃ、どうやら
真相は異なる模様。
日銀本店が造られた当時、通貨「円」の文字はまだ現在のような形をしておら
ず、「圓」という旧字体が使われていたといいます。ゆえに日銀本店の屋根も
意図してあの形にしたのではなく、ただの偶然でああなった説が濃厚なような
のです。とはいえ、単なる偶然の一語ですべて片付けてしまうのはあまりにも
ロマンのない話。やはり何かの円・・・じゃなくて何かの縁でああなったと思
いたいところです。ハイ。
(追伸)
お友達など、ご縁のある方へ紹介ください。紹介した方にも、紹介された方に
もプレゼント。「お友達紹介プログラム」。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm
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12 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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トルコリラ建社債およびニュージーランドドル建社債に関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りさ
れる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づ
き当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料
一覧」をご覧ください。)。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2017年4月11日満期
トルコリラ建社債
利率:年5.43%(税引前)
通貨:トルコリラ
償還日:2017年4月11日
発行価格:額面1,000トルコリラにつき1,000トルコリラ
銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2017年4月11日満期
ニュージーランドドル建社債
利率:年3.72%(税引前)
通貨:ニュージーランドドル
償還日:2017年4月11日
発行価格:額面1,000ニュージーランドドルにつき1,000ニュージーランドドル
■ ご注意
・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・ 外国債券の口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけ
ません。ご了承ください。
・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場
合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・ 格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://www.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
・ 外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認ください。
また、税金のお取扱いにつきましては、所轄税務署等へお問合わせください。
詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm
・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧く
ださい。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するも
のです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自
身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっ
ては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、
契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限とし
たご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の
開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投
資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設に
は審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があ
ります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しな
い場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析ア
ルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファ
ンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネッ
クスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資
判断、運用銘柄とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売
りまたは買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が
生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大
きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあ
ります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片
道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替
レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100で
はHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠
金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。
大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直され
ます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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