マネックスメール 2013年5月20日(月)

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マネックスメール 2013年5月20日(月)

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 マネックスメール<第3383号 2013年5月20日(月)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、大幅続伸 日経平均は約5年5カ月ぶりの高値

日経平均            15,360.81 (△222.69)

日経225先物         15,390 (△200 )

TOPIX            1269.51 (△ 16.27)

単純平均             333.29 (△ 3.76)

東証二部指数           3,398.12 (△ 56.23)

日経ジャスダック平均       2,105.93 (△ 45.67)

東証マザーズ指数         984.77 (△ 34.5)

東証一部

値上がり銘柄数         1,106銘柄

値下がり銘柄数          524銘柄

変わらず             83銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           121.14%  △0.45%

売買高            48億7023万株(概算)

売買代金        3兆5651億2100万円(概算)

時価総額          440兆3725億円(概算)

為替(15時)          102.71-102.74円/米ドル

為替(15時)         131.91-131.92円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は大幅続伸。日経平均の終値は前週末比222円高の1万5,360円と年初来高値を連日で更新し、2007年12月27日以来、約5年5カ月ぶりの高値となりました。日経平均は(経済的な意味はありませんが)通貨の単位を無視すると、ダウ平均の終値1万5,354ドルを上回りました。

前週末の欧米株高や円安を受けて自動車など輸出関連株を中心に幅広い銘柄が買われました。一方、長期金利の上昇が嫌気されたのか不動産、銀行、陸運などの内需株は軟調。医薬品、小売も下げました。

売買代金トップは連日で東京電力(9501)。原子力発電所の新たな規制基準が7月に施行されるのを受けて、7月中に柏崎刈羽原発1号機と7号機の運転再開を原子力規制委員会に申請する方針を固めたと日曜日の読売新聞で報じられたことで続伸し、100円高とストップ高まで買われました。シャープ(6753)も売買代金6位に入る大商いで大幅反発。クアルコムの増資が予定通り進む見通しが好感されストップ高の552円まで上昇して年初来高値を更新しました。
東南アにミラージュ投入と報道された三菱自動車(7211)が12%高、円安を素直に好感してマツダ(7261)が10%高など自動車株も堅調でした。

安倍首相が先週金曜日に発表した成長戦略の第2弾に関しても相場のテーマとなりました。設備投資を3年で70兆円という目標を受けて、工作機械メーカーのオークマ(6103)やアマダ(6113)、森精機(6141)などが買われました。しかし、リースを利用して設備投資をしやすくするとして先週末に急騰したリース株は利益確定売りで反落しました。

米国でのシェールガスの対日輸出の解禁を受け、LNGタンクのトーヨーカネツ(6369)やLNG輸送船の商船三井(9104)や郵船(9101)が買われました。海運は業種別値上がり率のトップ。新エネルギー関連銘柄に物色が波及し海洋掘削(1606)が急伸。前場にストップ高まで買われ、上場以来、初めて1万円台に乗せました。

新興市場も活況でした。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はそろって続伸。前週に急落し、値ごろ感が出ていた医薬・バイオ関連株の一角が反発したほか農業関連株の上げも目立ちました。先週3日続落となっていたガンホー(3765)は下げ止まったもののほぼ横ばいで反発力は限られました。タカラバイオ(4974)が買われた一方、コロプラ(3668)、ユーグレナ(2931)などは売られました。

シンボリック(象徴的)な話で恐縮ですが、今日は東電とシャープがそろってストップ高となりました。この両社は、ある意味、「堕ちた天使」、凋落した名門企業です。その両社がストップ高した日に、日経平均がダウ平均を(数値として)上回ったのは、長らく低迷してきた日本株が名実ともに復活への狼煙を上げたような気がします。論理的な話でなくてすみません。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (5月16日執筆)
米製造業景気はやや減速の兆し ~NY連銀指数は4ヶ月ぶりのマイナス~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6753 シャープ 552 +80

ストップ高 鴻海との出資条件で設定した株価水準を意識。

7744 ノーリツ鋼機 887 +150

ストップ高 買収効果で今期営業益4.5倍に急拡大。

6369 トーヨーカネツ 378 +28

大幅続伸 「シェールガス」の対日輸出解禁で思惑。

7007 佐世保 125 -4

反落 造船市況のさらなる悪化で今期24億円の営業赤字。

7211 三菱自 146 +16

大幅続伸 「ミラージュ」新型セダンを東南アジアに投入へ。

4574 大幸薬品 1,699 +62

続伸 JPモルガンAMの取得を材料に買いなおし。

2799 パイオン 28,460 -2,840

大幅安 販売強化で今期営業益6%増も伸び鈍化。

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 2 米国相場概況(5月17日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,354.40(+121.18 +0.80%)

S&P500指数 1,667.47(+17.00 +1.03%)

ナスダック総合 3,498.97(+33.72 +0.97%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

ハリバートン(HAL) 45.25(+1.40 +3.19%)

フォード(F) 15.08(+0.44 +3.01%)

キャピタルワン(COF) 60.83(+1.68 +2.84%)

Gダイナミックス(GD) 78.29(+2.15 +2.82%)

ベーカーH(BHI) 47.53(+1.28 +2.77%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

ファイザー(PFE) 28.96(-0.29 -0.99%)

メルク(MRK) 45.99(-0.38 -0.82%)

ウォルマート(WMT) 77.87(-0.63 -0.80%)

アボット(ABT) 36.59(-0.24 -0.65%)

コルゲート(CL) 62.04(-0.34 -0.55%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)

◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)

アップル(AAPL)、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

グーグル(GOOG)、バンガード MSCI エマージングマーケット(VWO)

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)

※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。
[毎週第一営業日掲載]

☆米国株推進室からのご案内
FOMC議事録や小売各社の決算発表が予定される今週。マーケットの展望は「米国
株市場レポート」でどうぞ。
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20130520.pdf

クラウド関連企業の一角や資本財セクタが買われ、ニューモント・マイニング
(NEM)などの金関連銘柄が売り優勢。詳しくは「U.S.マーケットデイリー」で。
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130517.pdf

米国主要50銘柄の決算情報や事業概要を網羅。米国株四半期速報、無料公開中。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_32.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆5月17日ギャップに注意!~株式市場と国際商品市況~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆5月17日相場を予想するということ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆5月20日 円安の業績インパクトが大きい銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎横田製作所(6248/JASDAQ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=517

◎ペプチドリーム(4587/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=516

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

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◆立会外分売予定

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GMB(7214) 大証 

分売予定株式数  : 260,000株

分売予定期間   : 5月24日~5月28日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 1,500株

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きちり(3082) 東証 

分売予定株式数   : 70,000株

分売予定期間   : 5月27日~5月31日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 500株

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ホリイフードサービス(3077) JASDAQ 

分売予定株式数  : 50,000株

分売予定期間   : 5月30日~6月3日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 1,000株

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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第3回 ネット通販の需要を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。株式市場は引き続き活況を維持しています。
やや勢いには一服感が出てきましたが、「休むも相場」です。日銀の金融政策
や政治の安定性などを考えると、相場の方向性にまだ大きな変化はないように
思えます。今月は企業の決算発表が集中しました。現在、アナリストやファン
ドマネージャーは説明会などに足を運んでいる最中です。こういった中から、
次の相場の柱が浮き彫りになってくるものと考えています。

さて、4月より「テーマを読み解く」と衣替えした本コラムですが、3回目とな
る今回は、「ネット通販」を取り上げてみましょう。少し前ですが、米国のア
マゾン・ドット・コムが日本におけるネット通販会社として最大になったとの
報道がありました。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/05/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第316回-
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どうなる?住宅ローン...その1

円安、株高の流れに乗った個人消費の堅調さなど、まさに景気の「気」に支え
られた明るいニュースが続いています。その一方で、債券相場にも大きな変化
が見えていますね。

機関投資家などの巨額の資金が安全資産と言われる債券からリスク資産である
株式にシフトしています。国債(長期)が売られる、つまりは長期金利が急上
昇するということ。

日銀はインフレ目標を掲げており、将来的な金利上昇は・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/05/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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新たな景気刺激策への期待が高まる

先週の上海総合指数と深セン総合指数は週末にかけて大きく上昇しました。構
成銘柄に中小型株の多い深セン総合指数は年初来高値を更新。週初は、国営の
中国証券報が中国の政策担当者らのコメントとして中国の経済成長は着実に進
んでいるとして、新たな刺激策の必要はないと報道したり、同じく国営の新華
社通信が李克強首相のコメントとして、市場は景気刺激策を当てにすべきでは
ないなどと報道し、株価にとってはマイナスのニュースが続きました。しかし、
中国の内閣にあたる中国国務院が5月15日(水)深夜、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/05/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては「リスクおよび手数料等の説明」をご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月20日   <投資家の目>

ロンドン出張は、ミーティングはたったの2営業日でしたが、前後の夜の部も含
めて、とても実り多いものでした。旧知との、そして初めて会う人との、様々
な出会いがありましたが、やはり旧知の大投資家R氏との話が一番興味深かっ
たでしょうか。R氏とはもう20年くらいの付き合いになります。

彼とは実に様々なテーマをこれまでに話してきました。会ってもマーケットに
ついて全く話さなかったこともあるように記憶しています。しかし今回は殆ど
の時間を日本株、日本円、日本の経済、財政、政治について議論することに費
やしました。単に一方の意見を聞くのではなく、彼にいくつも質問を受け、意
見を答えて、議論し、そして同意しました。相場観の一致。彼と初めて会った
時は、二人の相場観(その時は主に日本国債市場についてでしたが)は真逆で、
同じように彼から質問を受け、意見を答えて、その時は彼は一言も議論をせず、
じっと私の目を見て話に聞き入り、部屋を出ると彼は相場観を180度転換しまし
た(私と同じ方向に変えました)。因みにその決定は見事に的中しました(自
慢話のようですいません)。今回はその時とは違います。相場観の一致。どう
やって売らないでいるかがテーマだ、とまでも云っていました。

4月30日につぶやきで書いた「総量規制の逆」、即ち今日本で起きていることは、
ほぼ四半世紀ぶりの金融政策の大転換であり、その波動はかなり大きく長い
ものである可能性があるという考え方に、私は更に傾倒しています。

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○●「日本版ISA」(NISA)の口座開設関連資料の事前送付予約を開始しています○●
 
Q:「日本版ISA」(NISA)とは?
A: 2014年1月1日から導入される、個人投資家向けの非課税制度です。
ISA口座(非課税口座)内の上場株式や株式投資信託の配当所得や売却益にかかる
税金が非課税となるものです。

「日本版ISA」(NISA)と口座開設関連資料の事前送付予約について、詳しくはこちら:
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/isa/about.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【講師:螺良 靖】
5月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

為替や債券に関するご質問に、チーフ・リスク・マネジャーの螺良靖がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2216

(どなたでもご参加いただけます)

◎『松本大とここだけトーク』
5月23日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2219

■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎全国6都市!今年度もマネックス全国投資セミナーを開催します!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_30.htm

・マネックス全国投資セミナー in 金沢
2013年6月1日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2217

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「展望・天望」

こんばんは。高さ634メートルの新名所・東京スカイツリーは今月22日に開業
1周年を迎えますが、その1周年よりも二日早い今日、天望デッキへの入場者数
が634万人に達した模様。高い所は苦手ですが僕も一度は行ってみたいと思っ
ています、ぼすみんです。

さて、周囲の景観を一望する施設が展望台ですが、東京スカイツリーにおいて
は「天望デッキ」「天望回廊」「天望シャトル」といったように、「展」では
なく「天」の字を使用。一見すると誤字と勘違いしてしまいそうな表記ですが、
天にも届くような高さのスカイツリーにはやはり「天」の字の方がしっくりき
ます。

天といえば、まさに天まで届きそうな勢いで爆上げ中なのが最近の日経平均。
本日も大幅高でまたまた年初来高値を更新、先月末は1万3,800円台だったの
が、アッという間に15,360円81銭に。

この勢い、果たしていつまで続いてくれるのか?今後の相場天望、もとい、相
場展望が気になるところです。ハイ。

(追伸)
マネックス証券は充実のトレーディングツール、お得なキャンペーン、キャッ
シュバックプログラムなどで皆さまの株式取引を応援します。
http://www.monex.co.jp/Etc/topbn/guest/G800/new2013/news1304_21.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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