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マネックスメール<第3480号 2013年10月7日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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★^^^^ 日経平均もNYダウも指数採用銘柄入替えの秋 ^^^^★
採用&除外銘柄は上がる?下がる?
日本では日経平均、米国ではNYダウ平均の指数採用銘柄の入替えが行われました。それでは指数に採用された銘柄、除外された銘柄の株価パフォーマンスは!?
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1 相場概況
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日経平均、4日続落 米国財政協議の不透明感から円高進行を嫌気した売りに押される
日経平均 13,853.32 (▼170.99)
日経225先物 13,860 (▼180 )
TOPIX 1147.58 (▼ 16.24)
単純平均 294.54 (▼ 4.5)
東証二部指数 3,302.53 (▼ 49.24)
日経ジャスダック平均 1,862.81 (▼ 22.15)
東証マザーズ指数 803.97 (▼ 35.2)
東証一部
値上がり銘柄数 249銘柄
値下がり銘柄数 1,449銘柄
変わらず 54銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 100.73% ▼ 5.8%
売買高 23億3149万株(概算)
売買代金 1兆8119億4800万円(概算)
時価総額 402兆2766億円(概算)
為替(15時) 97.08-97.09円/米ドル
為替(15時) 131.74-131.78 円/ユーロ
◆市況概況◆
日経平均は4日続落し、大引けの値は170円安の1万3853円。日経平均が4日続落したのは7月24~29日以来。約1カ月ぶりに1万4000円の大台を割り込み、東京五輪決定直前の水準をも下回る9月2日以来の安値となりました。米国の財政協議に進展が見られず、このままでは米国債の債務不履行(デフォルト)も懸念されるなかドル安円高が進行、日本株の重石となりました。朝方こそ米国株の反発を受けて買いが先行、日経平均は30円あまり高く寄り付いたものの、前週末終値である1万4000円絡みで挟みもみ合ったあと、心理的な節目の1万4000円を割り込むと下げ幅を拡大。午後はずっと安値圏でのもみ合いとなり、ほぼ今日の安値で引けました。
下落銘柄数は東証1部上場の約8割に相当する1,400銘柄超。ほぼ全面安の展開で特に電力株や不動産株に加え、証券、その他金融、保険など金融株の下げが目立ちました。東証1部の売買代金は1兆8119億円と9月12日以来の低水準。米国の財政協議の不透明感から売買が手控えられました。
ほぼ全面安のなかひとり気を吐いたのがソフトバンク(9984)。東証の売買代金トップの商いを集めて210円高。取引時間中には7,540円と年初来高値顔合わせまで買われる場面がありました。9月の携帯電話契約者数が27万700件の純増で1位維持したことが好感されました。
リストラ効果により「(2015年3月期の)黒字化のメドがつきつつある」との社長発言が伝わった板硝子(5202)が大幅反発。前週大引け後に13年4~9月期の連結純利益を上方修正した三井住友FG(8316)も大幅続伸で始まりましたが、結局終値は1%強の下落となりました。一時は前週末比150円(3%)高の4,820円まで上昇したものの買いは続きませんでした。
東証マザーズではモブキャス(3664)が25%高と急伸。韓国にスマホゲーム年50本投入との報道が好感されました。コロプラ(3668)は急反落。前場に一時前週末比495円(16.5%)高い3,500円まで上昇し、連日で株式分割後の高値を更新しましたが午後に急落。スマホ向け配信ゲーム「クイズRPG・魔法使いと黒猫のウィズ(黒猫のウィズ)」のダウンロード数が累計800万件を超えたと発表したことから買いを集めましたが、さすがに短期的な過熱感から利益確定売りにおされました。
日経平均は一目均衡表の雲の上限直前まで下げた格好です。米国財政協議の不透明感からドル安円高となっていることが重石ですが、ドル円も97円割れではさすがに一旦は底が入るでしょう。ボリンジャーバンドのマイナス2シグマの水準や200日移動平均がドル円の下値をサポートするでしょう。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月3日執筆)
雇用統計直前予想~予定通りには発表されない見込み~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
1983 東芝プラ 1,667 +123
6日ぶりに急反発 外資系証券が投資判断を「Overweight」へ引き上げ。
2175 SMS 1,833 +85
大幅に5日続伸 オンラインが書店オープン ポイント還元キャンペーン実施。
6656 インスペック 49,000 +7,000
ストップ高 第三者割当で3億円を調達 半導体基板AVIの新製品開発に充当。
6474 不二越 451 -60
大幅に6日続落 産機や建機低迷し12~8月期営業益3%減。
6807 航空電 972 -127
大幅に4日続落 防衛省より9カ月間指名停止 費用の過大計上が判明。
9972 アルテック 267 -34
大幅続落 構造改革で収益改善も6~8月期2489万円の営業赤字。
3333 あさひ 1,652 -76
3日ぶりに反落 9月度既存店売上高は9.6%減 全社ベースでは4.5%減。
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2 米国相場概況(10月4日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,072.58(+76.10 +0.51%)
S&P500指数 1,690.50(+11.84 +0.71%)
ナスダック総合 3,807.75(+33.41 +0.89%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ダウケミカル(DOW) 39.99(+1.22 +3.15%)
オールステート(ALL) 52.35(+1.46 +2.87%)
Fマクモラン(FCX) 33.78(+0.77 +2.33%)
キャピタルワン(COF) 70.32(+1.54 +2.24%)
ギリアド(GILD) 63.04(+1.33 +2.16%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ウィリアムズ(WMB) 35.92(-0.38 -1.05%)
Uパシフィック(UNP) 153.9(-1.48 -0.95%)
レイセオン(RTN) 74.25(-0.67 -0.89%)
イーライリリー(LLY) 48.38(-0.42 -0.86%)
テキサスI(TXN) 39.93(-0.29 -0.72%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)
テスラ・モーターズ(TSLA)、フェイスブック(FB)、アップル(AAPL)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。
[毎週第一営業日掲載]
☆米国株関連のご案内
年内のQE縮小見送りを意識したほか、債務上限問題の懸念が後退「マーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131004.pdf
バンガードETF3銘柄追加!記念クイズで京都高級料亭ご招待!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2013/news1310_12.htm
オンライン証券初!WisdomTree社ETF 「DXJS」を取扱開始!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2013/news1309_34.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月7日 リスクをとれるチャンスかを考える【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆10月4日 <投資の日に寄せて> 何のために投資するのか
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月7日 10月の魅力的な株主優待銘柄は 特色ある優待も【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎ニチリン(5184/東証二部)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=533
◎ティー・ワイ・オー(4358/東証二部)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=534
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施
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大光(3160) 東証
分売価格 : 536円
本日の終値 : 552円
ディスカウント率 : 2.90%
売買単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第12回 消費税増税を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。先日は風邪をひいてしまいました。急激な
気温の変化に身体がついていけなかったようです。油断大敵でした。みなさま
も体調にはお気をつけください。さて、株式相場も2013年度後半戦に入りまし
た。暦年ではあと残すところ3ヶ月です。上場株式の譲渡益課税は現在のところ
10%ですが、これも今年いっぱいで終了し、2014年からは20%に跳ね上がりま
す。お手持ちの株式で含み益が出ている場合は利食いのタイミングに気をつけ
て下さい。10%の税率が適応される期間はあと3ヶ月です。
さて、「テーマを読み解く」とした本コラムですが、12回目となる今回は、消
費税増税を取り上げてみたいと思います。前回の東京オリンピックと同様に旬
なテーマのように思われるかもしれませんが、消費税率の引き上げについては
昨年の民主党政権下で道筋ができており、テーマとしては既に旧聞に属するも
のとなります。10月1日に最終決定となったことで、いわゆる連想銘柄(会計ソ
フト会社など)にとっても・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/10/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第333回-
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現役世代のNISA活用法
前回、生前贈与にNISAを活用する方法を書きました。今回は現役世代のNISAの
活用法をご紹介しましょう。
30-40代の多くは、教育費、住宅ローンを抱えつつ、老後に対しても不安をもっ
ているかと思います。人生の中で収入も支出も多くなる時期ですが、「失われ
た20年」に就職している40代前半までの世代は、右肩上がりの給与の伸びとい
うものをほとんど経験していないだけに、増える一方の支出の負担はその前ま
での世代以上に大きいはずです。
また、年金制度に対しては・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/10/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
(※)NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。
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※ 10月20日に開催される「2014年の資産運用とNISA」セミナーでNISAについ
てお話します!直接お伝えできる機会を楽しみにしています。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1309_24.htm
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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9月の中国公式非製造業景況指数は6ヶ月振りの高水準に
先週の中国本土の株式市場は10月1日(火)からの大型連休のために1~4日が休
場となったため、9月30日(月)のみの取引となりました。その9月30日は、秋
の大型連休を控え、連休で消費が拡大する可能性があるとの思惑から消費関連
株が買われた他、9月29日に正式に開設された上海自由貿易特区関連の銘柄が買
われ、上海総合指数、深セン総合指数、創業版指数は揃って上昇となりました。
特に創業版指数は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/10/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月7日 <氷河期サイクル>
一週間ほど前の報道ですが、東大の阿部准教授を中心としたチームが、10万年
周期で来る氷河期のメカニズムを、氷床自体の重さで地盤が上下することに起
因するものであると突き止めたとのこと。地球の公転軌道とかではなく、地球
上の氷床自体に循環のメカニズムがあるとの説ですが、これは興味津々です。
私はそもそも、地球温暖化の議論については、氷河期に入るサイクルが明らか
にされていない中で、即ち大きな波の理由が分からない中で小さな波のことを
話すのは、マーケットの展望のない中で今日の株価を話すようなもので、如何
なものか、との立場を取ってきたので、この説が本当だとするとこれは少なく
とも私的には大ニュースです。
この研究では、過去40万年にわたる北半球の氷床分布を再現しているとのこと
で、この氷床の地盤上下動は、上下に1000メートルにも及ぶとのことで、しか
も二酸化炭素の濃度は周期を生む原因となっていないとのこと。気になります。
研究内容を読んでみたい。やはり英語でしょうか?しかし日本語でも私には分
からないでしょうか。でもなんで話題になっていないのだろう?なんとか研究
内容にアクセスして勉強したいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【講師:螺良 靖】
お客様からの為替や債券のご質問にチーフ・リスク・マネジャーの
螺良靖が回答します。
10月8日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2320
◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【講師:村上 尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの
村上尚己が回答します。
10月22日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2322
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
10月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客様の様々な
ご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2323
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
■ 事前にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。
■ NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は特定口座・一般口座と異なり、1人1口座(1人1金融機関)まで
となります。複数の金融機関に複数のNISA口座を開設することはできません
ので、1金融機関にのみお申込みください。なお、一旦口座開設を行うと、
1つの勘定設定期間中(第1:2014年1月1日~2017年12月31日、第2:2018年
1月1日~2021年12月31日、第3:2022年1月1日~2023年12月31日)は他の金融
機関で開設できませんので、ご購入されたい商品の取扱いにつき事前にご確
認ください。複数の金融機関に重複してお申込みされている場合、2013年10月
1日以降の税務署への確認申請を経て、ご希望と異なる金融機関にNISA口座が
開設される可能性があります。また、金融機関の変更ができない、NISA口座の
開設が大幅に遅れるなどの影響が想定されます。当社以外の金融機関にもお申
込みの場合、お早めにNISA口座の開設を希望しない旨を当該金融機関へお申出
いただき、申請取消のお手続きをお取りください。
■ マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、対象商品は上場株式等(株式投資信託を含む。信用取引は対象外。)
で、非課税扱いとなるのはNISA口座で新規にお買付いただいた場合のみです。
また、当社・他社を問わず、特定口座や一般口座からの入庫はできません。
マネックス証券のNISA口座では以下の商品を取引いただけます。
・ 「国内上場株式」
・ 「国内上場投資信託(ETF)」
・ 「国内不動産投資信託(REIT)」
・ 「国内上場投資証券(ETN)」
・ 「公募株式投資信託(分配金受取コース)」
・ 「公募株式投資信託(分配金再投資コース)」 ※積立サービスにも対応
・ 「外国株式(米国株式、中国株式、海外ETF)」 ※2014年春より取扱予定
※ 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※ 単元未満株は売却のみの取扱いとなります。
※ 2013年9月時点の取扱予定商品となります。
※ 上記以外の商品については取扱いにつき決定し次第、ウェブサイト上でお知
らせします。
■ 株式売買及び株式売買手数料(国内株)についてのご注意
NISA口座では、トレーディングツール(マネックストレーダー等)や携帯電話
からの発注には対応しておりません。NISA口座における国内株の株式売買手数
料は、証券総合取引口座における手数料コース選択に関係なく、「インターネット
株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」となります。また、「パソコン手数
料」が適用されます(「携帯電話手数料」は適用されません)。
■ 米国株式・ETFの取引手数料について
以下の2013年9月23日の取引(現地約定日ベース)より改定の新手数料が適用
されます。1取引あたり約定代金の0.4725%、ただし最低5.25米ドル/最大21
米ドル(税込み) ※売却時のみ、別途現地取引費用がかかります。
■ 配当金・分配金の非課税の取扱いについてのご注意
上場株式等(株式投資信託を含む)の譲渡益と配当金(分配金)にかかる税金
が非課税となります。ただし、NISA口座において上場株式の配当金を非課税扱
いとするためには、「株式数比例配分方式」(配当金を証券総合取引口座で受
領する方式)を事前にご選択いただく必要があります。また、投資信託の分配
金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA制度により新しく
非課税効果を享受できるものではありません。
■ 非課税枠の利用についてのご注意
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、NISA口座にて新規
にお買付いただく分が対象となります。ご売却されても非課税枠は再利用でき
ません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り
越せません。
■ NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や
配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
■ 書面等のご提供方法(電子交付サービス)
NISA口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、全て電子交付
サービスでのご提供となります。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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